二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: 作者が今日あった出来事に俺得キャラが話していくというだけ ( No.90 )
日時: 2016/03/09 23:24
名前: 広尾 (ID: Pm3DhAWt)

3月9日(水)

広尾
「出席日数が足りないとか中学で留年するかもしれないとか言われてるけど多分気のせいだろう」


広尾
「まあ義務だし留年とかありえねーしwwwwな?」




広尾
「さて、乃莉、出身は?」


乃莉
「関西西部だけど?」


広尾
「そうか。なら関西弁はわかるな?」


乃莉
「そりゃあ関西出身だし…」


広尾
「ならこれはどういう意味かわかるな?」

<モータープール>


乃莉
「え、駐車場のことじゃないの?」


広尾
「そうだ。ならこれは?」


<えらい>


乃莉
「え、えらいはえらいじゃないの?」


広尾
「いいとかそういう意味があるらしい」


広尾
「はい次」

<ごつい>


乃莉
「でかい、大きい」


広尾
「せやな」


広尾
「まあこうやってもつまらんからな。ゆのっち、関西弁の問題だせ」


ゆの
「え、いきなり言われても・・・」


広尾
「ウィキで調べて適当にだせ」


ゆの
「う、うーん・・・」


乃莉
「関西弁ねぇ…」


広尾
「せや」



ゆの
「よし、これは?」


<潰れる>


広尾
「店が閉店する、平らに壊れr...」


乃莉
「閉店、駄目になる」


ゆの
「乃莉ちゃんせいかーい!」


広尾
「はぁ?俺も正解やったやろ!」


ゆの
「はい次ね」


<なんば>

広尾
「大阪市浪速区の地名」


乃莉
「とうもろこし」


ゆの
「・・・・・両方正解」


ゆの
「次」

<ええ>


広尾
「よい!」


ゆの
「正解!」


乃莉
「はやっ!!」


広尾
「大阪生まれ大阪育ちの13歳だからね〜まあこのくらいは余裕っしょ」


乃莉
「ぐぬぬ…」←13歳に負ける16歳?


広尾
「はい次」


ゆの
「えっと」

<いきる>


広尾
「生きるとかの意味があるんやけど…ここはあえて調s…」


乃莉
「調子に乗る!」


ゆの
「はい乃莉ちゃん正解!」


乃莉
「前ケ○ミンショーでやってたからね」


ゆの
「そういえばやってたねー」



ゆの
「じゃあこれは?」

<遠慮の塊>


広尾
「なんやこれ」


乃莉
「おかずの最後の余り物!」


ゆの
「乃莉ちゃん凄い!また正解だよ!」


乃莉
「」ドヤ


広尾
「あーなる(ほど)、そういう意味ね」


広尾
「まあいい、つ ぎ い け」


ゆの
「はいはい…そろそろ最後ね」

<わや>


広尾
「な に こ れ」


乃莉
「うーん…」


広尾
「・・・・」


広尾
「ヒント!」


ゆの
「えっと、わやくちゃ、わやくそなどとも言うみたいです」


乃莉
「・・・・滅茶苦茶?」


ゆの
「ファイナルアンサー?」


乃莉
「え、いきなりなに!?」


ゆの
「ファイナルアンサー?」


乃莉
「・・・ファイナルアンサー」


ゆの
「もうこれには戻れませんよ?」ビリリ


そして、\8000000と書かれた紙が破かれた。恐らく某クイズ番組みたいにしたかったのだろう。


乃莉
「・・・・・・」


ゆの
「・・・・・・」



























ゆの
「正解!」


乃莉
「よおおおおおおおおし!!」


広尾
「おい、キャラ崩壊」


ゆの
「では、乃莉ちゃんには1000万円を差し上げます」


広尾
「はぁ!?いつの間にミ○オネアみたいになってんねん!」


ゆの
「いやぁ、一度やってみたくて」


広尾
「そうなんや…」


ゆの
「では」







広尾
「とまあこんなかんじでしたが」


広尾
「まあこんなかんじです」


広尾
「寝ろとうるさいのでもう寝ますっ!!」