二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: 【東方project】東方巡軸夢 〜不思議な少女〜 ( No.58 )
- 日時: 2016/04/10 00:28
- 名前: みずあめ (ID: XZqXnkia)
番外編 〜平和な日々〜
これは、廻華が来る前で異変がまだ起きてない頃・・・。
(一応、紅魔郷〜紺珠伝が終わりひと段落してからぁ、おかしくなりぃ、今の話に至るという設定だYO)
「くはぁ・・・美味い。」
霊夢は久しぶりすぎる白米にありついていた。
きっかけは単純霊夢が町へ出かけると人食い妖怪が暴れていました。
(注意 ルーミアではありません。もう一度言いますそーなのかーではありません。)
霊夢が妖怪を倒すところを目撃した村人と攻撃されていた村人が、霊夢にお礼として米俵とお賽銭その他生活必需品を納めたのである。
エクステンド!! 残機 1 → 残機 2
「そういえば、今日作者(澪)が来るとか・・・。ま、いっか。どうせお茶をたかりに来るだけだしね。」
霊夢はお茶を取りに行った。
「早くお茶をくれよ。」
そう叫ぶ俺が目にしたものは紫色に目のたくさん書いたひし形にも似ないものだった。
そしてそれが開き紫の声がした。
「霊夢、ちょっと来て。」
ひょっこり顔を出す紫と作者(澪)。
「何よ紫、今・・・って、作者(澪)もいたの?」
紫の後ろで隠れていた私が顔を出すと霊夢は紫を見て一言。
「紫、いつ作者(澪)のこと知ってるのよ。」
霊夢がお祓い棒を突き付けようとしたのを隣の少年?が静止した。
「ああ、ごめんゼツ。」
「ふん。」
霊夢と少年のやり取りを聞いていたとき何故か名前に聞き覚えがあった
。
「あぁーーー!!もしかして、ゼツさんって。「ゆっくり霊夢達の茶番」の小説を投稿してるゼツさんですよね!!」
きっと本人は今頃HA?って思ってるだろう、何気なく読んでいたらまさかの・・・。
「まぁ、そうだけど。どちら様で?」
カクカクシカジカ四角い魔理沙ZUN!!
「あぁ、成程ね。」
スマ○ラてきに ゼツ参戦!!(幻想入り)
「はい、あと・・・。ゼツさんお誕生日おめでとうございます!!これからも頑張ってください。」
(当の本人もこんな小説に登場に吃驚だろうなふふ。)
あとは、本人のお言葉ですね。