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二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- いざ、出航! ( No.344 )
- 日時: 2016/07/04 20:00
- 名前: 桜 (ID: 0/Gr9X75)
今回からはペールノエルと四勇者編〜ルーンロードとの決戦編〜の始まりです!
翌日。一同はペールノエルとの決戦のためにNo@hサイドが用意してくれた戦艦に乗っていた。フィーバー五人組とあやクルとベルナールとサロメ以外は。ちなみにトーチサイドときらりサイドとNo@hサイドと羽清サイドとYUMAサイドとネオイクスサイドと葉月サイドとアークサイドとEhサイドが雑魚散らしと援軍のために来てくれた。みなさん、ありがとうございます。幹部以外の雑魚散らしだけでも充分なので。
あやクル「頑張って来い、こっちのことは心配するな」
カービィ「うん!行ってくるね!」
そして戦艦はクラウンへ旅立った・・・!クルークは後ろを振り向き言う。
クルーク「さて。召喚するか・・・」
アミティ「えっ、召喚って?」
クルーク「一つのぷよを使って「あいつ」を呼び寄せるんだ」
ラフィーナ「あっ、あいつって、もしかして・・・!?」
クルーク「そう、あいつ。行って来い」
クルークはぷよを空間へ行かせた。クルークは言う。
クルーク「後は待つだけか・・・ベルナール、キミのおかげだよ」
ベルナール「・・・(表情は見えないがニコリ」
サロメ「?」
一方、戦艦内では一同が着いた後の戦いの準備をしていた。準備しているゼオにププルが声をかける。
ププル「しょうがないよ。クルーク達、やることがあるって言ってたから」
ゼオ「もういい。許さん」
ププル「子供じゃないんだから;」
すると、雷雲を避けて通った後、そこに待っていたのは・・・
カービィ「あれがクラウンか・・・!」
カービィ達はようやく天空の城クラウンにたどり着く。そこには壮絶な戦いが待っていた・・・!
短かったなー。感想OK
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