二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- 来訪者と雑魚散らし ( No.353 )
- 日時: 2016/07/05 17:53
- 名前: 桜 (ID: 0/Gr9X75)
今回からはSB69組とのだめ組が本格的に登場です!・・・あの闇の太陽神様はもうちょっとかかるけど;
千秋「ジジイ。のだめ、峰、清良、ターニャ、黒木君、真澄、俺に何の用だ?」
ジジイことシュトレーゼマンことミルヒーは千秋の問いに答える。
ミルヒー「実はゼオ・ウィグルゥがある戦いに巻き込まれている情報を手に入れたのデス」
峰「は!!?」
ミルヒー「その戦いに勝つために桜様があなた達に武器をお渡しすることになりマシタ。楽器を模した武器デス」
ミルヒーから呼ばれた人達に楽器を模した武器を渡される。ミルヒーは言う。
ミルヒー「それでは行ってらっしゃい」
のだめ「ちょっと待って、ミルヒー!まだ聞いてないことが・・・!」
ミルヒーによって六人はある場所に飛ばされた・・・。
クロウ「で、社長、俺達に何の用だ?」
クロウの問いにメイプル社長は答える。
メイプル「実はゼオ君がある戦いに巻き込まれているんですぞ」
ロージア「えっ!!?」
アイオーン「・・・!」
メイプル「武器にもなる楽器も持ってるはずですから、今からキミ達をそっちに送りますぞ」
レトリー「待って社長!それってどんな戦い・・・」
メイプルはかつての外伝小説に出てきたバンドをある場所に送る。ミルヒーとメイプルは場所が別々でも言う。
ミルヒー「・・・とんでもないことをしてくれたものデスネ。でも・・・」
メイプル「とんでもないものを隠したようですぞ。でも・・・」
ミルヒー&メイプル「頼みマシタヨ(ましたぞ)・・・ゼオ・ウィグルゥ・・・」
桜「全員クラウンに飛び込め!誰一人も落ちるな!」
戦艦に乗った全員はクラウンに乗り込む。そして全員が乗り込んだ後、雑魚敵にお迎えこと襲撃がやってきた。
メタナイト「ほら、行くぞ!」
カービィ「うん!」
一同は雑魚敵と戦う。一方、異空間ではロムが愚痴をぼやいていた。
ロム「あの野郎・・・何を考えてんだ?」
チュチュ「知りませんよ;」
すると、アイオーンは何かを見つける。一つのぷよだ。
アイオーン「どうしたお前。って、どこに行く!?」
アイオーンはぷよを追いかけながら仲間とはぐれてしまった・・・。
大半のSB69組「うわあああああー!!!」
SB69組はクラウンに落ちる。幸いにも全員助かったが、そこには先ほどクラウンに落ちたのだめ組がいた。
千秋「いてて・・・!?(ロムを見る)あのジジイ、こんな公然わいせつ罪もどきと戦うのかよ!?」
ロム「ああ゛っ?こんな公然わいせつ罪もどきだと・・・!?お前こそなんだ、その地味なワイシャツ!!こんなのが一緒に戦うメンバーなんてごめんだぜ!!」
千秋「は!?」
真澄「千秋様になんてこと言うのよ音楽家をなめんじゃないわよ!!」
ロム「お前らこそ社会人なめんな!!」
一部で論争が続く中、シアンはのだめに近づく。
シアン「あのっ!あにゃたが世界的有名にゃピアニストののだめさん!?」
のだめ「そうデス」
ヤイバ「故に感激!写真、撮ってもよいか!?」
のだめ「いいデスヨ」
カイ「感動だ・・・!」
すると、雑魚敵が一同を囲んでやってきた!
モア「何ぴゅる!?」
ロム「チッ!起きたことはしょうがない!さっさと倒して早く元の場所に帰るぞ!」
ツキノ「そういえば、アイオーンさんは?」
ダル太夫「はぐれたみたいでありんす」
クロウ「えーっ!!?」
SB69組ものだめ組も戦いに巻き込まれなきゃ行けなかった。ルーンロードを倒さないと帰れないことは当人達も知らなかった・・・。
感想OK