二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- 先代の四勇者の覚悟 ( No.431 )
- 日時: 2016/07/15 18:08
- 名前: 桜 (ID: exZtdiuL)
今回はDMドラゴンとの戦い!先代の四勇者が独断で旅立つ中、そこに現れたのは・・・!?
シェゾ「あの野郎、ややこしい時に出やがって;」
デデデ「・・・」
DMドラゴンが現れた時、デデデは密かにカービィ達に対する罪の意識を抱いていた。そして決意した時、デデデは言う!
デデデ「決めたゾイ!ワシはあいつを倒すゾイ!」
夏美「えっ!?」
デデデ「こんなことになったのも全部ワシのせいゾイ。あいつはワシが何とかするゾイ!」
サン「私も行くアル。みんな待っててアル!」
ツースト「サン!?」
ペインシア「デデデお兄様ーーーーー!!!」
デデデとサンが独断でDMドラゴンのところに向かう中、これを見たシュウ☆ゾーはチョウコウに言う。
シュウ☆ゾー「チョウコウ君!きらりサイド!」
チョウコウ「ああ!」
きらりサイド「はい!」
ロム「!?チョウコウ!?シュウ!!きらりサイド!!」
シュウ☆ゾーとEhサイドのチョウコウは二人を追いかけるために旅立つ。一方、宇宙近くの上空の雲では・・・
ブライト「あー、今日は暑いな・・・」
シャイン「ふあ〜・・・眠れん・・・」
すると、DMドラゴンが現れた!これに二人の朝夕の天気は気付く。
DMドラゴン「そこの太陽と月よ、そこをどけ。この下等生物共が!!」
カチーン
ブライト「太陽なめんなぁ!!太陽はみんなに愛される存在なんだぞ!!」
シャイン「月もなめんなぁ!!作者は月が好きって言ってたぞ!!」
DMドラゴン「ぐぐ・・・生意気な!」
デデデ&サン「・・・」
この時、二人は思いました。「あいつらなら何とかは足止めしてくれるんじゃないか」と。すると、声がした。
シュウ☆ゾー「おーい!」
デデデ「シュウ☆ゾー!?それにきらりサイドやチョウコウまで・・・」
シュウ☆ゾー「キミ達を援護しに来たんだよ!一緒に戦おう!」
サン「まあ、あんた達がそこまでの勇気があるなら、援護は許すアル。行くアル!」
全員「おう!!!」
一同はDMドラゴンと戦う。そしてある程度のダメージを与えた後にサンは安心感を得ていた。
サン「これなら、すぐに倒せるアルね!」
しかし、DMドラゴンは回復した!これに一同は驚く。
サン「回復!?」
シュウ☆ゾー「そんなん聞いてないよ!」
DMドラゴン「言っただろう?余はペールノエルを倒してこの世界をも支配する存在・・・無駄に足掻いてないで大人しくそこで見ていろ。余は世界を滅ぼすのだ・・・」
この言葉を聞いたデデデはある決意をする!彼は言う。
デデデ「・・・ワシがあいつに捨て身の攻撃をするから、お前達は逃げろゾイ」
サン「えっ!?」
デデデ「こんなことになったのはルーンロードの魂を倒せなかったワシのせいゾイ!ワシが何とかする!」
サン「大王!」
デデデは捨て身の攻撃をしようとする。次回、DMドラゴン編完結!
感想OK