二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- 王ドラの誕生日とロボボ事件(前編)(その1) ( No.724 )
- 日時: 2016/09/07 21:05
- 名前: 桜 (ID: exZtdiuL)
今回は王ドラの誕生日兼ロボボプラネット編!ストーリーの壮大さを損ねないよう何とか頑張ります。カービィ漫画の動画の第16話を更新しました!
タママ「おーい!大変ですぅ!」
キッド「どうした?」
他の仲間と一緒にゲームで遊んでいたキッドの問いにタママは答える。
タママ「ほら、明日の9月7日は・・・」
キッド「王ドラの誕生日!!!」
ギロロ「ドラえもんの誕生日で気づかんかった・・・;あいつ、またわざと言わなかったんだな・・・;」
マタドーラ「とにかくまずはプレゼント探しに向かうぞ!」
ドラケロ防衛隊もプレゼントを選びに行く中、王ドラは自分の誕生日の予定を決めていた。パーティではない、ミニッツとのデート!
王ドラ(私がわざと言わなかったのはミニッツさんとのデートです!そのデートの際に私はミニッツさんに告白するんです!)
すると、王ドラの前にミニッツが現れた。彼はミニッツに声をかける。
王ドラ「ミニッツさん!」
ミニッツ「王ドラ!」
王ドラ「あの、明日、わ、私と一緒に、デ」
ミニッツ「ごめん。今ヤイバお兄ちゃんに自由研究の残り見てもらってるから明日も無理なんだ。ごめんね」
王ドラ「」
ミニッツはそう言って立ち去る。一人残された王ドラは・・・
王ドラ「・・・あんの故にゲーアニガンプラオタバカ狐めえええええー!!!」
ヤイバ「ミニッツ!故にこっちだ!」
ミニッツ「ヤイバお兄ちゃん!」
ヤイバ「故に王ドラの誕生日プレゼントにパワーアップの装置を作るのだろう?現在では最終段階に入っているが」
ミニッツ「うん!頑張る!」
ミニッツはヤイバに教わってあるパワーアップの装置を作る。一方、ドラケロ防衛隊とドラミは王ドラの誕生日プレゼントを選んでいた。
しんのすけ「これがいいゾ!(手には水着のお姉さんの写真集」
風間「それ、絶対王ドラさんに殺されるよ;」
ドラリーニョ「王ドラ、このフライパン欲しがってたよね」
ドラメッド「でも、価格がちょっと高いであーるな・・・奮発するしかないであーる」
ギロロ「王ドラ、このピアノ、欲しがってたな」
ケロロ「この日のためにお小遣いと侵略予算貯めたから大丈夫であります!」
ギロロ「おい、後者今何つった?」
王ドラの誕生日プレゼントを王ドラの欲しいもので選ぼうとする。すると、空から機械達がおっとこしてきた。
マサオ「ん?機械?」
ネネ「ロボボが降りてきてる!!?」
他のドラえもんズ&ドラミ「助けてえええええー!!!(ロボボ達に連行される」
ケロロ「ゲロッ!!?」
ドロロ「な、何でござるか!?」
その宇宙船はプププランドに降り立つ。事態に気付いたデデデは大砲でその宇宙船を撃つ!
デデデ「撃つゾイ!!!」
メタナイトは戦艦ハルバードを使い、宇宙船に乗り込もうとする!
メタナイト「あの宇宙船に乗り込め!」
しかし、デデデ城も戦艦ハルバードもあっけなく撃たれ、墜落していった・・・。他のキャラ達もその宇宙船を攻撃に向かう中、宇宙船のあまりの強さに屈する寸前だった。一方、事の事態を知らないカービィとフィーバー五人組とあやクルとゼオとステラとププルとくぅちゃんとアイオーンとゼオの魔法により言葉が喋れるようになったスコティッシュフォールドのチョコは王ドラの誕生日パーティの料理の材料を買いに行っていた。
カービィ「料理、楽しみだな〜v」
クルーク「コラコラ、キミの誕生日じゃないんだから欲しがらない。ん?あっちで一体何の騒ぎだ?」
シェゾ「あっ、クルーク」
カービィ達がシェゾから話を聞くと、そこには・・・
買い物に行っていた全員「チェリーワールドを機械化された挙句、王ドラ以外のドラえもんズとドラミ(ちゃん)(っ子)が攫われたってーーーーー!!?」
シェゾ「ああ。宇宙船の奴らは何らかの実験の目的のためにあいつらをさらったんだ。それで何とか応戦したんだが、メタナイトも大王も行方不明で・・・」
カービィ(そんな・・・!!メタ・・・!デデデ・・・!どうしたら・・・)
すると、クルークがカービィの手をそっと掴む。クルークは言う。
クルーク「ボク達が行くよ!」
カービィ(え・・・?)
シェゾ「でも・・・アイオーンとラフィーナはまだ魔力が不安定であの宇宙船に敵うわけないのに・・・」
クルーク「ボク達がフォローする!大丈夫!この役目、授かって下さい!」
ラフィーナ(クルーク・・・)
ゼオ「お願いします!」
シェゾ「・・・フッ。とちるなよ」
シェゾの許可をもらい、カービィ達は手を順番に乗せる。カービィは言う。
カービィ「機械化されたチェリーワールドを戻し、王ドラ以外のドラえもんズを救出するよ!」
宇宙船に向かう人達「おう!!!」
アミティ「そういえば、王ドラは?」
クルーク「あいつならきっと長く生き延びるだろうね」
一方、王ドラは慌てて来たパワえもんに手を掴まれ、パワえもんと一緒にいたジェドーラやドラパンとともに逃げてきた。王ドラは聞く。
王ドラ「パワえもん、どうしたんですか?そんな慌てて」
パワえもん『頼む!今すぐ一緒に逃げてくれ!』
王ドラ「まさか私のことを・・・」
パワえもん「違う。これを見ろ」
パワえもんはダブレットであるレポートを王ドラに見せる。すると、そこには「22世紀のロボット達を「ハルトマンワークスカンパニー」が閉じ込め管理する」と書かれていた。
王ドラ「こっ、これは・・・!」
パワえもん「お前、ハルトマンワークスカンパニーを知ってるか?」
王ドラ「ロボットを開発している宇宙銀河の会社ですよね?」
パワえもん「・・・あのカンパニーの社長ハルトマンは22世紀の「人間の心」があるロボット達に目を付けてカンパニーのさらなる発展のために実験台にしようとするつもりなんだよ」
ジェドーラ「帰ろうとしても帰れないんだな〜;」
ドラパン「せっかく、あの怪盗クロードに出会えるところだったのに・・・」
すると、それを見た王ドラはある決意をする!
王ドラ「行きましょう!仲間を助けに!」
パワえもん「は!!?正気かよ!?相手はあのハルトマンワークスカンパニーだぞ!」
王ドラ「仲間は実験台なんかではなく、ちゃんとした心あるロボットなんですよ!それを私達が証明します!」
ジェドーラ「だな!」
ドラパン「ああ!」
王ドラ「はい!」
王ドラが先に三人は順番に手を乗せる。パワえもんはこれに少し狼狽えるもとうとう折れた。
パワえもん「チッ!ヤバい時は逃げるぜ!」
王ドラ「・・・!はい!」
パワえもんも手を乗せる。これが戦いの始まりだった・・・!
「エリア1」プレイン プロプトン
シグ「ここは元は緑か」
一方、カービィ達はエリア1にたどり着いていた。カービィ達はすると、動いたロボボにたどり着く!
ププル「うわっ、ロボボ!!」
ステラ「戦うよ!」
くぅちゃん「くー!」
カービィ達はそのロボボと戦う!すると、何とかは勝てた。
チョコ「やりました!」
カービィ「よーし!」
カービィはそのロボボに乗る。すると、カービィのロボボアーマーの誕生だ!
カービィ「ロボボアーマー!」
クルーク「よーし、行くよー!」
カービィ達はロボボアーマーを使い、数多くの敵(ラボ敵も含め)やギガウォルトを打ち倒してキューブをゲットする!すると、エリア1のボスである機械化されたウィスピーウッズであるウィスピーボーグが現れた!
ウィスピーV「カービィ!早く私を倒してこの世界を・・・」
すると、ウィスピーVが見たのは・・・
ロボボアーマーに乗ったままのカービィだった。
ウィスピーV「なぜそれを持ってきたし!!?」
ドンガラガッシャーン!!!
エリア1が倒された中、ようやくエリア2が解放された。カービィ達はエリア2に急ぐ!
今回は王ドラの誕生日&ロボプラ編前後編!
- 王ドラの誕生日とロボボ事件(前編)(その2) ( No.725 )
- 日時: 2016/09/07 21:12
- 名前: 桜 (ID: exZtdiuL)
「エリア2」ラスタード ロード
リデル「車、怖いです〜;」
カービィ達は車を振り切りながら渡っていた。ちなみにエリア2は急発展し住宅街となった場所である。ゼオは何かに気付く。自分達は車をスキルではねのけるが、肝心の一番後ろのアイオーンは・・・
ゼオ「お前もスキルではね退けよヘタレオン!」
アイオーン「この神は天の使いの導きに応えるものだ。身の丈にも合わない発言をするなど嘆かわしい・・・」
ププル「チビって言うなー!!!」
くぅちゃん「ぐー!!」
クルーク「まあまあ;ここはあやクルがどうにかするよ、ねっ、あやクル」
あやクル「・・・仕方ないな。マルーン」
あやクルは道中のエリア2のボスまで魔法で可愛いぬいぐるみ達を置く。
アイオーン「!!!」
ラフィーナ「そのぬいぐるみが何ですのー?」
カービィ「あっ!」
すると、カービィが見たのは・・・
可愛いぬいぐるみを集めに全力疾走するアイオーンだった(爆弾投下)
大半の人達全員「って、速いし!!!何なんださっきは!!?」
アイオーン様はその後、エリア2のボスであるホログラフ防衛システムズを可愛いもの好きパワーで余裕で倒しました☆(爆弾投下)
「エリア3」オクターン オーシャン
リデル「ここは水資源が搾取されてるんですね・・・」
アイオーン「♪」
カービィ「もー;これじゃグルメレースならぬプリティーレースじゃん;」
エリア3はハルトマンワークスカンパニーにより水資源が搾取されている場所だった。すると、アイオーンが落とし穴に落ちた。
アイオーン「ヴーッ!!!」
クルーク「アイオーン!!?」
???「お注射でござる!」
ププル「うわーっ!!!」
???2「ファイヤーじゃいやー!」
あやクル「あちちっ!」
???3「きぃっ!」
???4「かぁっ!」
???5「ぴぃっ!」
アミティ「うるさーい!!!」
???6「ハルトマンワークスカンパニーの仲間、捕らえたよ〜★」
???7「ご苦労!やっつけろ!」
他の9人がカービィ達をハルトマンワークスカンパニーの仲間と勘違いしてやっつけようとするが、クルークは弁解する。
クルーク「ちっ、違うよ!ボク達は機械化されたチェリーワールドを元に戻すために、かくがくしかじかで・・・!」
???7「じゃあ、ハルトマンワークスカンパニーの仲間じゃなかったのか!すまん;」
誤解が解けたところで乱入してきた人達はそれぞれ自己紹介する。
???7「私はラグナス。異世界からやってきた勇者だ」
ププル「あの、一応言いますけど、あなたは他サイドのような独善的なラグナスじゃありませんよね?」
ラグナス「失礼な!私をあんな同一人物と一緒にするな!私はラグナスポストの依頼ではちゃんとこなしてるし、川に流された子猫を川に飛び込んで助けたりしたんだぞ!まあ、魔王を倒すことが目的だが、シェゾと一緒にチェスもしたりしている」
ププル「つまりこっちはちょっと生意気だけど根は善良ということだね(うちのラグナスは少々生意気ですが、根はラグナスポストの依頼をちゃんとこなしたり川に流された子猫を川に飛び込んで助けたりする善良です」
???8「ハ〜イ、ハニーv」
ププル「!!?(薔薇を渡される」
???8「ボクの名前はインキュバスだよ。この薔薇をキミにあげるよ」
???9「お掃除しちゃうぞ!私はキキーモラ!でも、最近はキッチンの油汚れがモップでは取れなくて・・・」
あやクル「それなら重曹が効くぞ」
キキーモラ「あなた、お掃除の心得が分かるの!?気が合いそうね!」
???10「ブモー!俺はミノタウロス!ルルー様は?」
アイオーン「いるぞ。スマブラ屋敷かプリンプタウンのお屋敷に。相変わらずサタンを追いかけているが」
ミノタウロス「マジか!情報提供感謝する!」
???11「あの・・・私はセリリです。あなた達、もしかして私と友達になってくれるの?」
クルーク「う、うん、そのつもりだけど・・・」
セリリ「よかった・・・!」
???12「私は〜〜♪ハーピーです〜〜♪(酷い音痴」
ラフィーナ「ひいいいいー!!!分かりましたからから歌わないでほ「素晴らしい歌声だな!」ゑ?」
アイオーン「この歌声、一人で歌う時のペンペインにそっくりだ・・・!この歌声の持ち主がまだいたとは・・・!」←ペイペインの歌声がハーピーの歌声とそっくりだったため耐性あり
アミティ「えっ!!?ペイペインさんも音痴なの!!?」
???13「じゃっじゃーん!」
???14「〜〜♪(笛で吹く」
ゼオ「何だ?」
???13「ジャァーンだよ!よろしくでおじゃる!」
???14「ボクの笛を聞いて踊らない奴がいるなんて・・・!あ、ボクはパノッティ!よろしく!」
???15「私はチコ。巫女です。そこのライオンの方、まだムラがありますけど強力な未来予知の持ち主ですね」
アイオーン「そうか?」
ラグナス「で、さっきハルトマンワークスカンパニーの仲間用に落とし穴を掘ったのがアーちゃん」
アーちゃん「よろしくねー!」
ラグナス「ドラゴンにまたがってドラゴンが火を吐くコドモドラゴン」
コドモドラゴン「よろしくじゃいやー!」
ラグナス「で、こいつが注射器を持ったハチのハニービー」
ハニービー「よろしくでござる!」
ラグナス「で、この子供のようで実はすごく高齢なトリオ・ザ・パンシー」
ショス「きぃっ!(ショスよ!」
メリグ「ぴぃっ!(メリグよ」
エミィ「かぁっ・・・(よ、よろしくね・・・」
ラグナス「で・・・おーい、マンドレイク!出てこい」
マンドレイク「・・・」
ラグナス「こいつがマンドレイク。見ての通り内気で人見知り何だ。変な嫌悪感抱かせたらすまない;」
カービィ「ううん、大丈夫。もしかしてキミ達のところでもハルトマンワークスカンパニーの襲撃があったの?」
カービィの問いにラグナスは静かに答える。
ラグナス「・・・ああ。私達のところでも自然に恵まれたところだったんだ。しかし、ある日、私達のところでもハルトマンワークスカンパニーが管理されることになった。反対した町の人達は追い出されてしまったんだ。私達も反対したことでここに追いやられた。ハルトマンワークスカンパニーの奴らは許さん」
カービィ「そうだったの・・・」
ゼオ「なぁ、教えてくれ!なぜ王ドラ以外のドラえもんズとドラミっ子が連れ去られたのかを!」
ラグナス「・・・それは・・・「ただし、条件があるよ」!!?インキュバス!?」
インキュバス「そこの金髪のサイドテールの女の子がボクとキスしたら教えてあげるよ」
ラグナス「は!!?お前、何考えてるんだ!!」
ゼオ「・・・分かった。キスまでなら許す!(ププルを羽交い締めする」
ププル「えっ!?ちょっとー!!?」
クルーク「世界平和のためだ!我慢して!」
インキュバスがププルに顔を近づけるが、すると、敵に見つかりそうになる!インキュバスは気付いたことでキスをしなかった。
ラグナス「ヤバい!敵だ!ではエリア6でまた会おう!」
カービィ「あの、ラグナス!」
ラグナス「あいつらのもう一つの目的は22世紀のロボットやミューモロイドなどのロボットの心を集めてあるマザーコンピューターに取り入れることだ!ではまた!」
そう言ってラグナス達は走る。アイオーンはこれにある未来を予知した。
アイオーン「・・・星の夢・・・?」
ゼオ「とにかく行こう!」
カービィ達はそのエリア3の数多くの敵や中ボスを倒す。すると、エリア3のボスのところまでたどり着いた。
クルーク「どんなボスかな・・・?」
シグ「入ろう」
カービィ達が入ると、そこにはある女性がいた。彼女はカービィ達の方に振り向く。
???「初めまして、私、社長秘書のスージーと申します。この世界は美しい・・・しかし、その美しさに気付かないゲンジュウミンやロボット達・・・私達の社長のプロジェクトであるチェリーワールドを機械化させるためにあなた達は・・・」
スージーは幹部専用のアーマー「リレインバー」に乗り、彼女はカービィ達に立ち向かう!
スージー「駆除されなさい!」
ププル「戦うしかないよ!」
リデル「はい!」
カービィ達はリレインバーに乗ったスージーと戦う!しかし、スージーはなかなか強く、ダメージは与えられたのだが、カービィ達は少し苦戦を強いられていた。
ゼオ「チッ・・・!ダメージは与えられたが、少しすばしっこいな・・・」
シグ「シグに任せて」
アミティ「えっ!?」
スージー「?何をなさるつもりですの?そんなんで倒せるとは・・・」
シグ「アシッド。ハイドレンジア」
スージー「えっ!!?」
すると、シグの最大魔法でスージーを倒した!
- 王ドラの誕生日とロボボ事件(前編)(その3) ( No.726 )
- 日時: 2016/09/07 21:14
- 名前: 桜 (ID: exZtdiuL)
あやクル「流石は我が血を受け継ぐ者!その身体をますます欲しいところだ・・・」
スージー「ふふふ・・・ほーほっほっほっ!また近いうちに会うことになるでしょうね」
スージーは飛行の機械で空へと逃げていった・・・。
アイオーン「・・・」
クルーク「あの女は何だったんだ・・・」
リデル「まあまあ。次行きましょう!」
カービィ達はレベル4のところに走る!一方、捕らえられた他のドラえもんズとドラミはハルトマンワークスカンパニーの宇宙母船艦から脱出するためにいろんなひみつ道具を使うが、ダメだった。
ドラえもん「ダメだ〜;」
キッド「こうなれば、オレの空気砲で「無駄だよ」!お前はハンドレッコとロボット!」
ハンドレッコ「それと似たようなのさっきやってみたんだけど、ダメだったんだ。この空間はひみつ道具では敵わないように制御されてるんだ」
ドラミ「そんな・・・!」
ロボット「・・・」
みんなそれぞれ戦いの場所に向かう!
後編に続く・・・!
感想OK