二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- コラボ体育祭!2 ( No.748 )
- 日時: 2016/09/13 21:03
- 名前: 桜 (ID: exZtdiuL)
今回は体育祭の第2話!ちなみに全3話です。動画の第18話を投稿しました!しかし、まさかの幸子ちゃんを忘れてましたOTLEhさん、すみませんOTL
レン「えー、次は二人三脚競争です!出場ペアはチョウコウ&妖夢、ツースト&あいり、ゼオ&ププル、及川&岩泉の4組です!どうぞ!」
出場ペア全員はレースの上に立つ。しかし、4組のうち3組の女子は・・・
妖夢&あいり&ププル(えっ!!?出場ペア、まさかの3組がカップル(ですか)///!!?)
チョウコウ「頑張ろうな、妖夢」
妖夢「は、はい///」
ツースト「頑張ろうな、あいり!」
あいり「は、はい・・・///って、何言わせますの!?」
ゼオ「・・・頑張るぞ」
ププル「う、うん///」
岩泉「リア充だな。特に男三人は」
及川「ホントリア充だよねー」
リン「よーいドンッ!」
競争開始の合図が鳴る中、3組のカップルであるペアはあまりの密着のあまりよろけそうになる。しかし、及川と岩泉は特に動じることなく走りきり、1着を果たす!
レン「黄組1着ー!」
Eh「及川、岩泉、よくやった!」
及川「やっぱり動じなかったのが結果に出たかな?」
岩泉「当たらずも遠からずだがな;」
密着のあまり後からゴールした人達は真っ赤になってたりしていた・・・。
リン「次はー、大玉転がしです!桜サイドの大玉転がしではちょっと違ってて、でかぷよを転がすという形式になってます!出場メンバーは空&フレッド、幸喜&卯月、クロ&セイリュウ、Eh&幸子です!」
レン「ではよーいドンッ!」
スタートの合図とともに3組のチームはでかぷよを転がしていた!クロことクロードと彼に声をかけているセイリュウ以外は。
セイリュウ「クロード!お前と俺の出場する種目だぞ」
クロ(クロード)「誰に話しかけているのかな?」
セイリュウ「えっ?」
すると、クロードが影を使ってでかぷよを早く転がす!セイリュウも後を追って続くが、これに他の3組が驚く。
幸喜「あれ、反則だろう!?(レンに抗議」
レン「スキルは選手に攻撃は禁止だけど、それ以外は選手に危害を加えないなら使っていいというルールがあるし・・・;」
そしてクロードとセイリュウがでかぷよを転がしてゴールした!
リン「青組、1着ー!」
クロ(クロード)「まさか私の影の能力で役に立つとはな」
セイリュウ「それ以前にお前が怖い」
いろんなことが起きる中、リンとレンは体育祭の4組の点数を見ていた。
レン「青組が一歩リードの中、赤組が点数少ないですねー;」
リン「まあ、次に参りましょう。次は綱引きです!対戦チームは赤組&青組、白組&黄組です!よーいドンッ!」
綱引きの種目では白組と黄組が綱の縄を引っ張り合っている中、アミティが悩んでいた。
アミティ「ヤバイよこれ負けるじゃん;」
王ドラ「諦めないで下さい!私達にはこれがありますから」
そう言って王ドラが指指したのは・・・
策のために縄で縛っている自分だった(爆弾投下)
王ドラ以外の赤組&青組「」
クルーク「こ・・・これ、どうするの・・・OTL」
影山「何やってんだよおい・・・OTL」
王ドラ「今ですみなさん引きなさーい!」
マリオ(E)「引けるかこの状況で!!」
ゼオ「おい、これ反則だよな?」
リン「縄を縛って引っ張らせるのはスキルを使って攻撃ではないのでありでーすwww」
フレッド「は!!?そのままで引けって言うのか!!?」
そして赤組は少し躊躇いを持ったまま引っ張る!これに青組も負けじと引っ張る。そして勝者は・・・!
レン「綱引きの勝者は赤組、白組ー!」
赤組&白組「やったあああああー!!!」
マホロア「一応言ウケド」
王ドラ(。∀。)←痛さの限界を超えたのか失神
マホロア「アレどうシタノwww」
ベリー「聞かないでくれるかしら;」
王ドラが痛さを超えて失神したのか医療班に見てもらう中、リンは言う。
リン「ではこれより昼休みを開始しまーす!時間まで思う存分過ごして下さいねー!」
昼休み開始の時間が鳴る。しかし、この後、昼休みでもドタバタの連続だった・・・。
続く
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