二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- ぷよクエキャラで料理対決!(その1)(その1) ( No.800 )
- 日時: 2016/10/07 19:14
- 名前: 桜 (ID: exZtdiuL)
大変お待たせしました!今回はぷよクエキャラの料理対決のその1。料理対決に伴い順番くじをやりましたが・・・
カービィ漫画の動画の第22話を投稿しました!
「前書き」
『料理バトルのルール』
・ぷよぷよ組の派生であるぷよクエ組のキャラによる料理対決。まだ少数なので今のところ出た全員が選ばれた。なお、今回の固定審査員は桜、悶怒、王ドラ、シェゾ、ツーストの五人。ちなみにこの固定審査員の三人はぷよクエキャラの関係者です(特にシェゾが関連している)
・今回はぷよぷよシリーズに縁があるカレー。バリエーションが豊富なのである程度はアレンジOK
・準備期間は一週間あり、予算として5000円は支給される(材料や調理器具の持参はOK)。また、自費でさらに追加してもOK。
・一週間後に料理バトルが開始され、審査員が試食して評価。個人評価を元に総合評価を出す。
・総合評価がよかったぷよクエキャラが優勝となり、作者と悶怒がその人の欲しいものをプレゼント(属性宝石も一緒)。さらに評価が最も悪かったぷよクエキャラにはきついオシオキが・・・!
・挑戦者の食材を盗んだり、市販品を出したり、予算を間違った使い方をした場合は強制失格になり、オシオキコースになる。また、チーム戦やペア戦、ゲストを交えた戦いで勝手な行動や迷惑行為を働いた場合はその人のみ酷いオシオキコースに飛ばされる場合もあるので要注意。
・当日に何かのトラブルの発生や材料の追加をする場合は申告をする事。時間内に戻ればセーフであるが、調理の時間や火の元には注意!(近辺にはお店があるので大丈夫)
『注意点』
・今回はアルルが用意した新作のルーが用意される。スパイスが豊富でおいしいよ〜。
・ルーの中に何の具を使うかは問わない。スープカレー、チキンカレー、カレービーフンなどカレーに関することなら何でもOK
・今回はスマブラ屋敷やプププランドにある果物や野菜が産地直送で届いている模様(誤食や食中毒防止済み)。こっちでも三つまでは使用可能。ただし、収穫したばかりのを持ってきているので自分で下処理をするように。要するに挑戦者の腕を試す意味でもある
・+α審査員は司会や固定審査員や今回のジャンル以外で選ばれなかった人達が抽選で選ばれる(このキャラにも属性宝石がプレゼントされる)
『評価』※個人結果から総合結果が出される。料理が出される順番はくじで決まっており、誰が作ったかは分からない。
☆☆☆☆☆:ルーをここまで美味しいカレーに変えた事に驚きが隠せません。ぷよクエカフェのイベントやぷよクエと飲食店とのコラボで出しても違和感がないレベル。要するにお店レベル
☆☆☆☆:レシピに忠実にして作っている部分があるものの、挑戦者の遊び心が満載。とっても美味しいよ〜
☆☆☆:普通。レシピ通りや正しい手順で作っているし、美味しいです。もっとアレンジや挑戦をしてみて!
☆☆:ちゃんと作ったつもりでも致命的なミスや初歩的ミスが目立つ。まだ救いようがあり、教えれば改善が可能
☆:一生懸命作ってるのは分かりますが、少しずつレベルアップをしましょう(反省する子や悪気がない子用)。救いようのないポイズンクッキング。お願いですからキッチンに立たないで下さいOTL(問題児専用)
0:何でルーをこんな問題料理にしたんだ・・・?(byシェゾ)
桜「いよいよ始まったわね・・・;」
ツースト「問題作が先に出てほしいところだ・・・;」
シェゾ「おい!死亡フラグ立てんな!」
いよいよ料理対決が始まった。アルルが+α審査員のくじを出す。
アルル「えい!」
当たったのは・・・
1番:タママ二等兵
2番:サタン、ギガディス
3番:アイオーン、アイレーン
4番:ドロッチェ
5番:レトリー、ヤイバ
6番:フェーリ、レムレス
7番:ドロシア、吽
8番:ギロロ伍長、日向夏美
9番:カービィ、メタナイト
10番:カナカ、ユズ
11番:天川空、辻宮勇飛
12番:シアン、クロウ
13番:ラグナス
14番:セリリ
15番:ラン、カレン
タママ「ちょっと待ってですぅ!!?これ、必ず誰か一人が死ぬ確定じゃないですか!!?」
サタン&ギガディス「OTL」
ドロッチェ「まさか、ライオン兄妹とシアンとカービィとランが死ぬってことはねーだろうな・・・?」
レトリー「アイオーンとアイレーンとカービィとランとボクのシアンが死ぬのは嫌だあああああー!!!(大号泣」
ヤイバ「神様、故にこやつらに美味しいものを頼むうううううー!!!」
クロウ&カレン「神様こいつらにポイズンを与えられませんように神様こいつらにポイズンを与えられませんように神様こいつらにポイズンを与えられませんように(ry」
メタナイト「私のカービィ私のカービィ私のカービィ私のカービィ(ry」
フェーリ「うるさいワネ;まあ、占いでは必ず誰かが死ぬということはわかってるけど・・・;」
レムレス「フェーリの占いは占い嫌いのチュチュも納得するほどの腕前だから当たるね;」
ドロシア「え?必ず誰かが死ぬの?」
吽「gkbrgkbrgkbr」
夏美「ギロロ、絶対先に死なないでね!!?」
ギロロ「わかっている・・・;」
カナカ「私・・・頑張るで」
ユズ「カナ、絶対に先に死なんといてな!?」
空&勇飛「・・・(純粋組や動じない組のアイオーンが死なないことを祈っている」
ラグナス「えっ?何で料理対決にくじが決まったのに祈るんだ?」←新人なので料理対決の危機感を知らない
セリリ「さぁ・・・?」←上に同じく
アイオーン&くじで順番を決められた純粋組「?」
そして料理対決が始まった!桜は言う。
桜「始まったわね・・・;」
シェゾ「変なことが起こらないか祈るばかりだ・・・;あ、タママ」
すると、擬人化のタママが出てきた。童顔の少年のような見た目の彼は言う。
タママ「ねえ、必ず死ぬんですか・・・?」
王ドラ「それは運次第ですね。お、料理出てきましたよ」
すると、その料理が出てきた。アルルが開けると、そこには美味しそうなキャベツのカレー炒めだった!
ツースト「・・・何かちょっと違うが、カレーも入ってるし問題はない」
ルルー「手紙も入ってたわよ。「私、カレーというものがよくわからないので調べてみたらキャベツとカレーを炒めるレシピがあったので作ってみマシタ!少しキャベツを焦がしてしまったけれどちゃんと作ったので食べてみて下サイ!」・・・ですって」
桜「じゃあ、1番はあの子なのね!食べてみようかしら?」
固定審査員と+α審査員であるタママはそのキャベツのカレー炒めを食べる。少し焦がしていたのもあったが、それでも問題ないくらい美味しい。
桜「美味しい!キャベツとカレーって合うのね!」
シェゾ「良い味だ・・・」
ツースト「まさかカレーを炒めるとは予想外だったがな」
悶怒「流石1番ですね。要領がいい・・・」
王ドラ「1番はああでも要領がいいですからねー」
タママ「あのゆっくりさでどうやってそつなくこなしたんですか?」
そして半分食べた後に固定審査員とタママは評価用紙を書く。
1番の総合評価:☆☆☆☆
桜の評価:☆☆☆☆
流石1番は要領がいいわね。キャベツとカレーを合わせて炒めるなんてなかなかのものだわ。・・・ただちょっと焦がしたのは美味しいんだけどちょっと苦いのよね;ごめんね;でも、本当に美味しいから基本的なステップはもう少し身に付けて一気にレベルアップを図って!
悶怒の評価:☆☆☆☆
これは私も驚きました。まさかカレーをあんまり知らないことを逆手に取った上でキャベツとカレーを合わせて炒めるなんて・・・!1番のアイデアはあっぱれです。カレーを炒めるのはアリですが、まさかキャベツを入れるなんて予想外でした。美味しいのですが後は基本的なステップはもう少し身に付けて一気にレベルアップを図ってみて下さい。
シェゾの評価:☆☆☆☆
まさかタママの番にお前の料理が来るなんて感激したぞ・・・!(ジーン)お前のアイデアもなかなかだし、味は美味しいんだが、ちょっと焦がしたところは美味しいが、食べれなかったんだよなー;後は基本的なステップはもう少し身に付けろ。俺が言いたいことはそれだけだ。
ツーストの評価:☆☆☆☆
ゆっくりそうだと思ってたのに1番は意外と要領がいいんだな。お前のアイデアもいいし、後は焦がしたりなどは直して一気にレベルアップを図って来い。あ、お前のところの蛇、ちゃんと仕事してクルークに懐いてるぞ。
今回はその1
- ぷよクエキャラで料理対決!(その1)(その2) ( No.801 )
- 日時: 2016/10/07 19:24
- 名前: 桜 (ID: exZtdiuL)
王ドラの評価:☆☆☆☆
流石中国神の神から付けられた名の人ですね。無害な蛇を巻きついた亀にも噛んだら痛い、つまり窮亀、ハンターを噛むとはそういうことですね。アイデアと味はなかなかいいんですが、私から言わせればまあまあ(うちの王ドラはメシウマ組の腕前を鍛えるためにわざと作った料理を「まあまあ」しか言わないようにしてます)ですので後は基本的なステップを身に付けて一気にレベルアップを。
タママの評価:☆☆☆☆
これはお菓子好きなボクも納得のアイデアと味ですぅ!ただ焦がしたキャベツのちょっと苦いところはあるんですぅ;ごめんなさい;後は基本的なステップをもう少し身に付けて一気にレベルアップをすればさらに納得ですぅ。って、王ドラさん!メシウマ組の料理を「まあまあ」って言ったら流石に各世界の人が怒りますよ!
桜「キャベツのカレー炒め、あれはなかなかのアイデアだわ!」
シェゾ「今回のメシウマ組は少ないからなー;お、次の+α審査員が・・・って、これかよ;」
すると、+α審査員にサタンとギガディスが来た。「これ」と言われたサタンは気に食わなそうな顔で言う。
サタン「「これ」とはなんだ。失礼だな」
ギガディス「サタン、やめとけ;ここは料理対決だぞ;」
ルルー「あーあ、私もサタン様に手料理食べさせたかったわぁ〜。でも、私の料理の腕前じゃね・・・」←☆1のメシマズ組
アルル「ルルー・・・;料理、来たよ」
すると、アルルが蓋を開けるとそこにはちゃんと作っているドライカレーだった。見た目はちゃんと普通なので食べてみる。
桜「美味しいんだけど・・・2番ちゃんはちゃんと見た目に工夫しなかったのかしら」
シェゾ「ふざけたりしないと言っていたな。そんなことせずともちゃんと遊び心を加えればいいのに・・・」
ツースト「まあ、ふざけたりしないだけでまだマシだ」
悶怒「味は美味しいですけどね」
王ドラ「ちゃんと美味しいですが普通ですね」
サタン「今度、2番と一緒にシェゾにどんな悪戯をするか考えて「は?」
シェゾ「お前、何言ってんの?俺がアルルと恋人同士だってこと妬んでるのか?」
サタン「別にそんなことはしていない。ただ貴様のぷよクエの☆5の姿があまりにもチビだったのでな(ボソッ」
シェゾ「テメェを今すぐ殺してやるうううううー!!!」
サタン「魔界の貴公子の私を甘く見るなあああああー!!!」
ギガディス「ガチの乱闘が始まったあああああー!!?」
王ドラ「頑張って下さいシェゾさん!」
ツースト「いや、止めてやれよ!!?」
アルル(^ω^#)
※しばらくお待ち下さい
シェゾ&サタンだったもの「」
ルルー「サタン様あああああー!!!」
アルル「さて、シェゾとサタンはすぐ起きると思うから起きてから評価用紙書いてー」
桜「はーい・・・;」
王ドラ(私、煽ってたのに殺されなかったのって不思議ー)
2番の総合評価:☆☆☆
桜の評価:☆☆☆
美味しいんだけど、見た目に物足りないのよねー;ごめんね;だけど、見る限り市販品を使った形跡はないしふざけなかっただけセーフよ!2番ちゃんはよく頑張ったわ!えっ?シェゾとサタン様の評価用紙にケチャップがあるって?気のせいよ!
悶怒の評価:☆☆☆
美味しいんですが、料理はもう少し見た目にも気を遣わないとダメですよ。ですが、今回はふざけなかっただけセーフです。拷問部屋に閉じ込められた裸族や反省しない一部のメシマズ組よりもまだマシです。はい。とにかく次はちゃんと料理の見た目にも気を遣って一気にレベルアップを図って下さいね!
シェゾの評価:☆☆☆
あー、死ぬかと思った・・・;やはり、俺はアルルに頭があがらねえみてえだ・・・;さて、本題。料理はもう少し見た目にも気を遣わないとレベルアップは図れないぞ。とにかく次はちゃんと見た目にも気を遣うこと!つか、サタンにアルルは渡さねーよ!
ツーストの評価:☆☆☆
味は美味しいが、料理はもうちょっと見た目にも気を遣ってやれ。でも、今回はふざけなかっただけセーフだ。次はもうちょっと見た目にも気を遣って一気にレベルアップすること。って、お前らは評価用紙でも喧嘩すんな!!
王ドラの評価:☆☆☆
味は美味しいですが、普通です。普通の理由は見た目にももうちょっと気を遣わなかったことです。ですが、裸族や反省しない一部のメシマズ組よりもまだマシです。次はもうちょっと見た目にも気を遣って一気にレベルアップして下さい。シェゾさん、私に任せて下さい。こないだ私がサタンに嫌がらせされた時にゴキブリ100個サタンの机のタンスに入れたので。
サタンの評価:☆☆☆
味は美味しいが、見た目は普通だな。料理はもうちょっと見た目にも気を遣ってやれ。それだけで一気にレベルアップに繋がるのだ。って、シェゾ!アルルは私のものだ!じゃあ、次に王ドラに嫌がらせする時にゴキブリ200個お前の部屋の机のタンスに入れようかな?(目が笑ってない)
ギガディスの評価:☆☆☆
味は美味いが、もうちょっと見た目にも気を遣ってほしいところだ。それだけで次は一気にレベルアップに繋がるはずだ。って、そなたら喧嘩するな!サタンの城にゴキブリ大量発生させたの王ドラか!って、そなたらゴキブリ大量嫌がらせ合戦するなあああああー!!!
サタンとギガディスが帰った中、桜は呆れたように言う。
桜「ったく、恋情のもつれで喧嘩するんだから;私なんてバイト先の皿洗い待ち中で黒い生き物みたいなのに目撃したのに!」
ツースト「え?目撃したの?」
ルルー「あ、来たわよ;」
すると、現れたのはアイオーンとアイレーンだった!彼らは余裕そうだが・・・
アイレーン「ふははははは!美味しいものを食べてやるのだ!」
アイオーン「我、闇の太陽神降臨した・・・」
固定審査員「神様この子達にポイズンは与えられませんように神様この子達にポイズンは与えられませんように神様この子達にポイズンは与えられませんように(ry」
おい、祈り始めたぞ;まあ、ポイズンはいつ出るかわからないからな・・・;ルルーは運ばれた料理を開けようとする。
ルルー「では開けるわよー;」
出てきた料理は・・・
ミディアムレアに炒めて石の皿に盛り付けられた美味しそうなステーキでした☆
全員(´・ω・`)
ねえ、なんでカレーにステーキなの?テーマがカレーだから、せめてビーフカレーにして欲しかった・・・;高級そうな肉にその肉を程よく焼けたミディアムレア、皿はそのステーキに合う石の皿。はい、言うまでもなくミラクルクッキングです(後に分かったが、野菜カレーの予定だったらしい)これにアイレーンは目がキラキラしてアイオーンはこのミラクルクッキングに見覚えがあった。
アイオーン「3番、またミラクルが起こったのか・・・;まあ、美味しそうだからよしとする。アイレーン、食べるか?」
アイレーン「食べるのだ!(尻尾ブンブン」
固定審査員と+α審査員はその料理を食べる。これに桜は美味しそうだったが、ステーキの切り方はまだまだ成長途中のために切るのに苦労していた。
桜「美味しい・・・!だけど、その前に切らなきゃ・・・」
シェゾ「あー、桜はまだまだ成長途中だっけ?」
悶怒「ですが、どんどん変わってきてますよね」
ツースト(成長しすぎて俺が焦ってるような・・・)
王ドラ「はい、上々ですね」
アイオーン&アイレーン「もぐもぐもぐもぐもぐ」
ミラクルクッキングとはいえ味も料理も高評価なので半分食べた後に評価用紙を書く。
3番の総合評価:☆☆☆☆
桜の評価:☆☆☆☆
やっぱり、3番君だったのね!3番君が来てくれて助かったわ!(嬉し泣き)ステーキは美味しかったんだけど、ミラクルクッキングなので☆4にしとくわね;でも、ミラクルクッキング以外は本当に料理上手だから自信持ってね!あと、バンド活動や龍笛も頑張ってね!って、まだまだ私にはステーキの切り方が難しい・・・;
悶怒の評価:☆☆☆☆
3番さんが来てくれて助かりました・・・!(ジーン)ステーキは美味しかったのですが、ミラクルクッキングですので☆一つ減点。すみません;でも、本当に料理上手なので自信を持って下さいね。バンド活動や龍笛も頑張って下さいね!
シェゾの評価:☆☆☆☆
3番の料理が来てくれてマジでアイオーンとアイレーンが助かった!ありがとうな!ステーキは美味しかったが、ミラクルクッキングだから☆4に留まることにしとく。だが、本当に料理上手だから卑屈にはならないで自信持てよ!
ツーストの評価:☆☆☆☆
3番の料理が来てくれてマジで俺達の後輩バンドのギターとギターボーカルが助かった!ありがとう!ステーキは美味しいけど、ミラクルが発動したから・・・;だが、本当に料理上手だから自信を持てよ!龍笛も兄を超えるよう頑張れ!
- ぷよクエキャラで料理対決!(その1)(その3) ( No.802 )
- 日時: 2016/10/07 19:28
- 名前: 桜 (ID: exZtdiuL)
王ドラの評価:☆☆☆☆
味はマジで美味しいです。ついでにアイオーンさんとアイレーンさんが助かりました。ありがとうございます。料理は本当に美味しいですが、ステーキなので☆4。ですが、あなたは料理上手ですので自信を持って下さいね!龍笛も兄を凄まじい努力で超えて下さいね!
アイオーンの評価:☆☆☆☆
味は本当に美味かった。まるで神に美味しそうな供物を与えられたみたいだ・・・。安心しろ、神はミラクルを理解している。龍笛も力になれることがあればまたこの神に言え。って、なんでアイレーンと俺が「助かった」なんだ?(動じない組なので真相は知らない)
アイレーンの評価:☆☆☆☆
美味かったのだ!これならペンペインとハンドレッコも納得の味なのだ!あ、安心するのだ。私はミラクルを理解しているのだ。私も料理対決に参加してたら、クルークにも私の手料理食べさせたかったのだ〜・・・。って、なんで桜達は兄上と私が「助かった」なのだ?(純粋組なので真相は知らない)
桜「あのステーキは美味しかった〜(じゅるり」
シェゾ「お、次来たぞ」
次に来た+α審査員はドロッチェだった。擬人化の目つきが鋭くネズミ耳がある鼠色の前髪を分けた長身のイケメンの彼は言う。
ドロッチェ「その様子だとアイオーンとアイレーンは助かったみてえだな;」
桜「ほんとよ!」
アルル「次の料理が来たよー」
次に来たのは美味しそうなカレービーフンだった。カレーと相性が合うビーフンにした上で辛口にできている。これにじゅるりと感じた甘党で辛党でもある桜は食べてみる。
桜「美味しい!ビーフンとカレーって合うのね!」
シェゾ「ちゃんと工夫してるのは分かるが、もうちょっとアレンジすれば・・・」
王ドラ「あ、分かります。4番は料理ができますけど、もうちょっと隠し味とか・・・」
ツースト「でも、なかなかの味だな」
悶怒「なんで4番は料理ができますのに女子ファン関係の問題を起こすのか・・・;」
ドロッチェ「でも、4番の言うことは分かるな。女の子(特にぷよぷよやその関連のキャラ)はみんな可愛いもんv」
王ドラ「お黙りなさいこの4番同様の女子を食い物にしないタイプのスケコマシネズミ」
一部問題が起こったが、固定審査員とドロッチェは半分食べた後にちゃんと評価用紙を書く。
4番の総合評価:☆☆☆☆
桜の評価:☆☆☆☆
とても美味しかったんだけど、もうちょっと工夫は欲しかったかな。ちゃんと工夫はしてるんだけど、例えば隠し味とかね。でも、本当に美味しいし、しかも程よい辛さだから次は料理に合う隠し味とか工夫をしてね?だけど、女子を食い物にはしないのはいいけど、あんまり女子ファン関係の問題起こさないで;
悶怒の評価:☆☆☆☆
味と見た目はなかなかのものですが、ちょっと隠し味を入れてなかったのが心残りです。すみません;でも、ちゃんと工夫はしてますし、次はレベルアップすればさらに料理は上手くなりますから自信を持って下さいね?ですが、なんで4番は性格はいいのに女子を食い物にしないタイプのスケコマシって・・・;
シェゾの評価:☆☆☆☆
味と見た目はなかなかだが、ちょっと隠し味を入れてなかったのが心残りかなー;でも、料理の才能もバンドのリーダーとしての資質もちゃんとあるから自信持て。あと、食い物にはしないとはいえあんまり女子ファン関係の問題起こしたら終いには紅葉に殺されるぞ;
ツーストの評価:☆☆☆☆
味と見た目はいいが、ちょっと隠し味がないのが物足りないな;でも、本当に美味いし、バンドのリーダーとしての資質もあるから自信持て。あと、先輩の俺から忠告。頼むから食い物にはしないとはいえあんまり女子ファン関係の問題を起こさないでくれ;終いには先輩の俺達が責任を取らされるから;
王ドラの評価:☆☆☆☆
味と見た目は上々ですけど、少し隠し味を使えばさらにまろやかになります。ですが、あなたが料理上手なのは当たり前ですし、本当に美味しいですから次は一気にレベルアップしておいて下さい。あの、4番さんに聞きたいことはありますが・・・あなたはいつか女子を食い物にしませんよね?
ドロッチェの評価:☆☆☆☆
味と見た目は美味しかったぜー。だが、少し隠し味を使えばさらに美味しくなる。でも、本当にマジで美味いから次は一気にレベルアップを。それに4番の言うことは分かるよ。女の子はみんなかわい(その直後に王ドラのげんこつが飛んできた)
※審査員全員が4番の女子ファン関係の問題をほのめかしているのは気のせいです
桜「みんなそれぞれいろいろ工夫してるのね〜」
悶怒「でも、今の所は☆4ばかりですね。あ、次来ました」
次+α審査員として来たのはレトリーとヤイバだった。メガネ組の彼らは先ほど3番のミラクルクッキングでアイオーンとアイレーンが助かったことで安心感を抱いていた。
ヤイバ「先ほど故にアイオーンとアイレーンが助かったみたいだな」
レトリー「3番にお礼を言いたくなる」
桜「いらっしゃい。あなた達、本当に仲いいわよね〜。付き合ってるの?」
レトリー「なっ!!?ボクが好きなのはシアンだし・・・」
ヤイバ「故に拙者の片思いだ。いつかレトリーと両想いになればよいと「ならないから!!」
ルルー「(レトリー、いい加減に素直になりなさいよ)次の料理が来たわよー!」
次に来たのは極上すぎる極上魚介カレーだった!見た目もめっちゃ美味しそうなこれに審査員全員はじゅるりと感じて食べてみる。
桜「ウマー!」
悶怒「あれ?ところどころにタコが付いてますね・・・」
シェゾ「ってことはまさか5番って・・・!」
レトリー「ありがとう5番さん!」
ヤイバ「拙者らを故に魔界の樹の調査を推薦したのに大人らしい気遣いができるとは・・・!」
王ドラ「むむむ!おい・・・いや、まあまあですね!(一瞬美味しいと言いかけたツンデレ」
ツースト「めっちゃ美味い!」
美味しすぎる極上魚介カレーにところどころタコが付いていると言うことは恐らくはタコに関連するある屋台料理に関係している彼だろう。固定審査員は半分食べた後に評価用紙を書く。
5番の総合評価:☆☆☆☆☆
桜の評価:☆☆☆☆☆
本当に美味しかったです!めっちゃくちゃ美味しかったです!ところどころタコが付いてるけど、それでも問題なさすぎるくらい美味しいです!それとあなたのボイス追加は私の声フェチが惚れ惚れしました!ありがとう!
悶怒の評価:☆☆☆☆☆
桜、また声フェチを・・・;極上魚介カレーがとても美味しかったです。文句のつけようがないくらい。あなた、植物学を学んでいる人ですから、てっきり野菜カレーなのかと思いましたが、なかなかやるじゃないですか。ちょっと悔しいですけど、あなたはそれでも文句を言わせないような包容力の持ち主です。はい。
シェゾの評価:☆☆☆☆☆
めっちゃ美味かった!あんた、なかなかやるじゃねーか!流石クルーク達が認めるジェントルマンだな!タコが入ってるからすぐに分かったよ!これからも植物学や料理を怠らず精進してくれ!
ツーストの評価:☆☆☆☆☆
めっちゃ美味かったー!タコが肉代わりになっててなかなかやるじゃん。クルーク達があんたに懐くのは妙に腹立つが、それでも文句を言わせないような包容力があるよ5番さんは!今度のタコ焼きパーティはあんたが仕切ってくれ!俺がサポートする!
王ドラの評価:☆☆☆☆☆
美味しいです・・・はっ、べっ、別にっ!「美味しい」なんて一回も言ってないんですから!(ツンデレ)
レトリーの評価:☆☆☆☆☆
ものすごい美味しかったです!あんた、魔界の樹の調査にボク達を推薦した時はちょっとがっかりしたけど、それでも文句のつけようがないくらいカッコいいです!これはボクのシアンが懐くのは分かるなー。タコもちゃんと肉代わりにしてたし。とにかく美味しかったです!
ヤイバの評価:☆☆☆☆☆
故に流石植物学を学ぶ者!料理を見る限り言うことが違うな!とにかくレジェンド・オブ・タコを肉代わりにしたのは良かったし、辛党の拙者でも納得できる味だった!ロムやいざという時のアイオーンと同じくらいカッコよいぞ!とにかくタコ焼きパーティ楽しみにしておく!
- ぷよクエキャラで料理対決!(その1)(その4) ( No.803 )
- 日時: 2016/10/07 19:34
- 名前: 桜 (ID: exZtdiuL)
桜「めっちゃ美味しかった〜。5番の声も惚れ惚れするわ〜v」
ツースト「お、次の審査員が来たぞ」
次に来た+α審査員はフェーリとレムレスだった。フェーリは占いの結果を見る。
フェーリ「どうやらあのライオン兄妹の凶星は避けられたみたいネ・・・」
レムレス「お菓子じゃないけどよ・ろ・し・く・ね」
桜「つまりフェーリとレムレスもちゃんとまともな部類ね。良かった・・・」
王ドラ「なんで良かったなんですか?」
シェゾ「彗星の魔導師、修行でお菓子に飢えてた時に俺のボーッして作ったウェディングケーキを全部食いやがったんだ;(ぷよぷよ!!のレムレスストーリー参照」
ツースト「ウェディングケーキ!!?それをボーッとしながら作ったシェゾもすげーが、それを一人で全部食う側もすげーぞ!!?」
アルル「次の料理、来たよー」
すると、6番の料理はめっちゃくちゃ美味しそうなハチミツリンゴカレーだった!これに審査員全員はじゅるりと感じ食べてみる。
桜「めっちゃ美味しい!まさかの連続で大当たりが来るなんて思ってもみなかったわ・・・!(感涙」
悶怒「6番は確かリンゴ=天の使いですから・・・ある人力ボカロで作った声の動画でリンゴを持っている彼ですね」
シェゾ「あー、わかる。恐らくはリンゴ繋がりで作ったんだな。だけど、めっちゃくちゃ美味い」
王ドラ「こ、これは美味いですね・・・(ちょっと悔しいらしい」
ツースト「めっちゃくちゃ美味い!程よい甘さもできてるな」
フェーリ「これはレムレスセンパイが納得する味だワ。レムレスセンパイ、た・・・」
すると、審査員が見たのは・・・
程よい甘さのハチミツリンゴカレーを数分で完食したレムレスだった(爆弾投下)
王ドラ「すみません、あなたはお菓子大好き版のカービィさんですか;」
6番の総合評価:☆☆☆☆☆
桜の評価:☆☆☆☆☆
めっちゃくちゃ美味しかったわよ!恐らくはリンゴ繋がりで考えたのね。アイデアも見た目も味もなかなかのアッパレよ!隠し味のハチミツでさらにまろやかにできてたし。これからも風紀を頑張ってほしいところだけど、やりすぎはほどほどにね;
悶怒の評価:☆☆☆☆☆
リンゴは天使の大好物ですからすぐにわかりました。本当にとても美味しかったです。ちゃんと肉もあって良かったです。隠し味のハチミツもカレーに合ってましたよ。これからも風紀を頑張って下さい。ただしやりすぎは禁物です。
シェゾの評価:☆☆☆☆☆
めっちゃ美味しかったぜ!天使はリンゴが好きだから悶怒に言われた時すぐにわかった。風紀はいいのに何故にやりすぎなんだか・・・;まあ、何事も全力なのはいいことだし、それがお前の長所にもなってるからこの調子で頑張れよ!
ツーストの評価:☆☆☆☆☆
めっちゃ美味しかった!天使はリンゴが好きって王道なんだな。まあ、アダムとイヴもリンゴを食べてたしな。無理はないかも。とにかく美味しかった!まあ、風紀は全力なのはいいが、あんまりやりすぎないように;
王ドラの評価:☆☆☆☆☆
美味しかったです。そしてちょっと私は悔しいです。風紀は全力なのはいいことなんですが、あんまりやりすぎませんように。
フェーリの評価:☆☆☆☆☆
悔しいけど、アナタの料理は美味しかったワヨ。これはレムレスセンパイも納得できる味ネ。アタシも満足できるほどの美味しさだった。風紀も全力なのはいいけど、やりすぎはほ・ど・ほ・ど・に・ね。
レムレスの評価:☆☆☆☆☆
程よい甘さでとっても美味しいよ!僕は数分で食べちゃったよ。気付いてたらカービィみたいに。リンゴとハチミツもちゃんと合ってた。これからも風紀や料理も頑張ってね!やりすぎはほどほどに頑張ったご褒美としてお菓子をあげるから。
桜「2連続で大当たりが出るなんて・・・!」
シェゾ「だけど、まだポイズンが来てないな・・・;あ、次の+α審査員来た」
次に+α審査員が来たのはドロシアと吽だった。まだポイズンが来ていないことを知ったドロシアは少し苛立ちを覗かせる。
吽「ドロシアさんっ;イライラしちゃう気持ちはわかりますが、今は少し落ち着きましょう;」
ドロシア「・・・そうね・・・ありがとう、吽」
桜「ドロシアさんは苦労人だから・・・;」
ルルー「次の料理が来たわよー!」
すると、来たのは美味しそうなドラゴンカレーだった。これにドロシアは少しホッとする。
ドロシア「あ・・・ちょっと機嫌が治ったわ」
王ドラ「良かったですー。では食べてみましょう」
王ドラがそのドラゴンカレーを食べると味に驚愕する!王ドラは言う。
王ドラ「辛い・・・ですけど、辛口みたいですね」
吽「ええーっ!!?」←辛い物嫌い
シェゾ「ということは7番はあいつだな。7番、味は美味しいがまた作っちゃったんだ・・・;」
ツースト「吽、しょうがないから諦めて食べろよ」
吽「ううー;」
7番は見た目は美味しそうだが味は辛めという謎の料理スキル(ドロッチェの見た目は激辛だが味は美味しいという逆輸入スキル)を持っている。だが、美味しいのだが、辛い物が嫌いな吽には不評だった。
7番の総合評価:☆☆☆☆
桜の評価:☆☆☆☆
辛いけれど美味しいわよ。7番、また作っちゃったのねー;あなたの料理は辛いけれど美味しかったし、それは認めるわ。だけど、吽が辛い物嫌いだから彼女に関しては低い評価になるわ・・・;ごめんね;これからも義賊の海賊として人々を救ってね!
悶怒の評価:☆☆☆☆
辛いけれど美味しかったです。ただあなたは悪気がなかったとはいえ吽さんが・・・;すみません;これからも義賊の海賊として人々を救って下さい!カーチェスさんにもよろしくお願いします!
シェゾ・ツースト・王ドラの評価:☆☆☆☆
味は辛くても美味しいから今から言う(ます)。吽のこと怒らないでくれる(ます)・・・?
ドロシアの評価:☆☆☆☆
正直ポイズンが来るって思ってたけど、あなたの辛口なドラゴンカレーを見た途端に安心したわ。ありがとう。あなたは案外ドロッチェと気が合うんじゃないかしら?ドロッチェもあなたの料理スキルに親近感を持ってるみたいだし、この際ドロッチェ団とあなたのところの海賊の交流会を開いてみたら?あと、吽がどんな評価しても怒らないでくれる・・・?
吽の評価:☆☆
私、辛い物は苦手なんです!!7番さん、すみません!!海に放り出されても構わないので許して下さい!!
夏美「吽、やけに青ざめてたけどどうしたの?」
悶怒「実は・・・」
次の+α審査員である擬人化のギロロと夏美に悶怒は事情説明する。
ギロロ「それは災難だな;まあ、吽は嘘は吐いてないだろうし、批判的な評価よりはまだマシな方だろう・・・」
シェゾ「だといいけどな;」
アルル「次の料理、来たよー」
すると、8番の料理はなんだかいびつな肉巻きカレーだった。審査員全員は食べてみる。
桜「美味しいんだけど、見た目がねー;」
悶怒「これは減点ですね;」
シェゾ「8番は肉って言ってる奴がいるから・・・あいつか;」
ツースト「まあ、味は美味しいしちゃんと教えれば改善はされるだろ」
王ドラ「見た目に大雑把な人もいますからねー;」
ギロロ(俺の作ったまずいクッキーを比べてみたらこれはまだマシな方だ;)
夏美「まあ、8番にしては頑張った方じゃないかしら?」
審査員全員は半分食べた後に評価用紙を書く。
8番の総合評価:☆☆
桜の評価:☆☆
味は美味しいんだけど、見た目が雑なのは気になったわ。まあ、メシウマ組に教えてもらえれば改善される方だからライブも頑張って!
悶怒の評価:☆☆
味は美味しいですけど、見た目が・・・;次はメシウマ組に教えてもらって一気にレベルアップしましょう。
シェゾの評価:☆☆
味は美味しいが、見た目が大雑把だ。だが、反省しない一部のメシマズ組と比べてみたらこれはまだマシな方。次はメシウマ組に教えてもらえ。
ツーストの評価:☆☆
肉巻きなのはお前らしいが、見た目が雑だな;でも、お前はただ悪気がないだけで悪くない。次の料理対決やライブも頑張れよ。
王ドラの評価:☆☆
見た目が大雑把ですけど、味は美味しいですし、あなたは悪気がないだけで悪くないです。次は私が料理を教えましょう。
ギロロの評価:☆☆
見た目が大雑把だが、味は美味しいし俺の作ったまずいクッキーに比べてみたらまだマシな方だ;ガルルと同じ筋金入りのプロフェッショナルらしいが、やりすぎはほどほどにな。
夏美の評価:☆☆
見た目が大雑把だけど、味は美味しいし反省しない一部のメシマズ組と比べてみたらあなたはマシな方よ。今度、私も8番に料理を教えてあげる。
吽は嘘は吐いてないだろうし批判的な評価ではなく評価用紙でオシオキ覚悟で謝ったから怒らないであげて下さい;
- ぷよクエキャラで料理対決!(その1)(その5) ( No.804 )
- 日時: 2016/10/07 19:37
- 名前: 桜 (ID: exZtdiuL)
カービィ「来たよー!」
次の+α審査員に擬人化のカービィが来た。あれ?もう一人いないような・・・?
シェゾ「あれ?メタナイトはどうした?」
カービィ「ある部屋に行ったきり出てこないの」
王ドラ「この会場はあの魔界怪盗の屋敷ですし、おそらく3階の左の第2実験室ですね。ちょっと私が行ってきます」
ツースト(なんで王ドラがあのバカ怪盗の屋敷のルートを知ってるんだろう・・・;)
王ドラが3階の第2実験室に行くと、メタナイトの声が聞こえる。王ドラは勢いよくドアを開ける!
王ドラ「ちょっとメタナイトさん!カービィさんが待ってるんですよ!いい加減に・・・」
メタナイト「ハイヤアアアアアー!!!」
王ドラ「」
すみません、メタ様が気絶しているヒショウを使って吉本新喜劇のひょっとこの儀式みたいな儀式をしてるんですがwwwおそらくはカービィが助かるために行う儀式だろう。これに王ドラは流石にドン引きする。
王ドラ「・・・;」
メタナイト「ワッ、王ドラ!?私のKDPTの儀式を見てしまったか!」
王ドラ「KDPT!?一体どんな闇の活動を?」
メタナイト「カ(K)ービィが大(D)好きパ(P)ワーで助(T)かる、略してKDPTだ」
王ドラ「」
すみません、そこはカ(K)ービィが大(D)好きポ(P)イント(T)じゃないんですか?
これに王ドラの堪忍袋の緒が切れて彼に対して鉄拳をかます!
王ドラ「仮面割りぃぃぃぃぃー!!!」
メタナイト「ライスーーーーー!!!」
数分間の死闘を繰り広げ、王ドラはようやく素顔のメタナイトを連れ出す。原型の素顔のメタナイトは両手を縄で縛られて涙目で他の審査員を見ていた。
カービィ「えっ、メタ!?」
桜「これがメタ様!!?うわ、ヤベェ。マジ可愛い」
シェゾ「パシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャ(ry」←可愛いもの好き
ツースト「おいシェゾ落ち着けよ;鼻血が垂れてる;」
悶怒「でも、メタナイトさんが食べるときはどうするんですか?」
王ドラ「私があーんして食べさせます」
メタナイト「OTL」
アルル(鬼だ・・・だけど、可愛い)
ルルー「次の料理が来たわよー」
すると、来た9番の料理は美味しそうなグリーンカレーだった。美味しそうなために食べてみる。
桜「美味しいわ!だけど、量がもうちょっとあればなー;」
カービィ「美味しいけど量少なーい」
シェゾ「緑・・・子供サイズと大人サイズの中間の量・・・おそらくはあの子だな」
ツースト「美味しくできてるが、量を何するか迷っちゃったんだな;」
悶怒「そういえば、師匠とメタナイトさんは・・・」
悶怒が見たのは・・・
王ドラ「おお、ジュリエット!あなたはどうしてジュリエットなんだ?(その隙に食べさせる」
メタナイト「ロミオォォォォォーーーーー!!!」
悶怒「」
9番の総合評価:☆☆☆☆
桜の評価:☆☆☆☆
キミの料理が来てくれたおかげでカービィが助かったわ!ありがとう!キミの料理は美味しかったんだけど、量がちょっと少なかったわ;次は人によって違う食べる量を観察してから挑戦してみて!
悶怒の評価:☆☆☆☆
あなたの料理は美味しかったですけど、量がちょっと少なかったです;だけど、あなたの料理が来てくれたおかげでカービィさんが助かりました。ありがとうございます。戦いが終わったこれからも情報収集をお願いしますね。
シェゾの評価:☆☆☆●
メ●ナイトの素●の写●に集中●たお●げで味見●集●できなか●●;だ●●●お●の料理は●味しかった●、量●少な●●た。次はこ●点を●して●報収集●頼●●(評価用紙のところどころに可愛いもの好きの萌えによる鼻血が・・・;)
ツーストの評価:☆☆☆☆
おいシェゾお前鼻血ドバドバと出過ぎだぞ!!?さて、本題。9番のおかげでカービィが助かった。礼を言う。味も見た目も美味しかった。だが、量がちょっと少なかった;次はこの点を直して次に挑めよ。
王ドラの評価:☆☆☆☆
あなたの料理は美味しかったです。ですが、量がちょっと少なかったです。次はこの点を直して頑張ること!あ、メタナイトさんにあーんして食べさせるためにこれだけしか言えなくてすみません;
カービィの評価:☆☆☆☆
8番の料理は美味しかったよ!ただちょっと量が少なかったね;次はこの点を直して頑張ってね!って、みんなどうしてボクが「助かった」なんだろう・・・?(よく分かってない)
メタナイトの評価:☆☆☆☆
すまん・・・OTL美味しかったが、これだけしか言えん・・・OTLすまん・・・OTL(原型の素顔のために恥ずかしすぎて書けないらしい)
ユズ「カナ、絶対先に死なんといてな;」
カナカ「うん・・・;」
次の+α審査員であるカナカとユズがポイズンが来る恐怖でビクビクしながら来た。ツーストは言う。
ツースト「俺だって死にたくないから諦めろ;」
ユズ「だって〜;」
アルル「次の料理が来たよー;」
次に来たのは普通に美味しそうで害はない和風カレーだった。ひとまず安心した審査員全員は食べてみる。
桜「美味しい!だけど、何かが足りないわね」
悶怒「和風カレーに合うスパイスじゃないですか?例えば、クミンとかターメリックとか・・・」
「クミン」
和名はウマゼリ(馬芹)。漢名は孜然。フランス語ではキュマン 、オランダ語ではコミン、インド亜大陸周辺ではジーラ(ウィキペディアから引用)
ターメリック:要するにウコン
ユズ「でも、10番は優しいし上下関係は気にしない性格やし市販品は使ってへんっぽいし、美味しいから許してやってー」
王ドラ「まあ、市販品を使われるよりはまだマシですね」
シェゾ「でも、問題はカナカの方だな;自分を表現するのが下手だから・・・」
ツースト「それなら先に食べて書いてるぞ」
シェゾ「えっ?・・・本当だ」
自分を表現するのが下手なカナカが先に食べて頑張って評価用紙を書く中、他の審査員全員も食べた後に評価用紙を書く。弱気に見えて健気になってきたカナカにユズは彼女の成長を感じた。
ユズ(カナ、成長しとったなー)
10番の総合評価:☆☆☆
桜の評価:☆☆☆
美味しかったけど、スパイスが物足りなかった;この機会にメシウマ組が教えるからスパイスのことを学んだらいかがかしら?カレーを知る勉強にもなるわ。ライブも料理も頑張ってね!
悶怒の評価:☆☆☆
美味しかったですけど、スパイスが物足りなかったです。でも、あなたは違反した別世界の某バカグレよりもまだマシです。市販品は使ってないみたいですし。次はスパイスも勉強して頑張って下さいね!
シェゾの評価:☆☆☆
美味しかったが、スパイスが物足りなかった。だけど、お前は違反する某バカグレよりもまだマシだ。市販品は使ってないしな。次はスパイスの種類を勉強しろ。カレーを知る勉強にもなるからな!
ツーストの評価:☆☆☆
美味しかったが、スパイスが物足りねーな;あっ、別に悪く言ったわけじゃない;すまんな;次はスパイスを勉強して次のステップアップに生かせよ!ライブも料理もがんばれよー!
王ドラの評価:☆☆☆
美味しかったですが、スパイスが物足りなかったです。だけど、あなたの性格ですから市販品は使ってないのは事実です。次はスパイスを勉強して頑張って下さいね!
カナカの評価:☆☆☆
美味しかったで。あり・・・がとう。やけど、スパイスが、物足りへんかった。でも、美味しいのは当たり前やし、市販品は、使ってへんから安心して。初めての審査員で、緊張したからこんな変な評価用紙で、ごめんね;
ユズの評価:☆☆☆
美味しかったでー!やけど、スパイスが物足りないのも事実やった。ごめんな;やけど、スパイスの勉強をすれば、次のステップアップにもなるし、次は頑張れば良くなるわ!ライブも料理も頑張りーや!
シェゾの可愛いもの好きによる萌えがwww
- ぷよクエキャラで料理対決!(その1)(その6) ( No.805 )
- 日時: 2016/10/07 19:44
- 名前: 桜 (ID: exZtdiuL)
勇飛「ライオン兄妹とカービィが助かったのは良かったが、もしシアンとランが倒れたら俺、切腹するわ・・・;」
空「ちょっと!死亡フラグ立てないでよ!」
悶怒「いらっしゃいませ」
次の+α審査員に空と勇飛が来た。勇飛は舞台裏で素顔のメタナイトが撮られるカメラ音については言う。
勇飛「王ドラ。メタナイトはどうしたんだ?」
王ドラ「カービィさんが助かる馬鹿な儀式をやってましたので仮面を割って両手を縛りつけました。あと、1週間仮面禁止で」
空(うわあああああ;流石紅葉姐さんよりも強い;)
ルルー「次の料理が来たわよー」
次の料理は美味しそうな青いカレーだった。聖魔導のカレーであるカレーに審査員全員は食べてみる。
桜「美味しい!」
悶怒「美味しいですけど、もう少し工夫は欲しかったですね。まあ、物足りますが」
シェゾ「うっま!このカレー、作ったの誰!?」
ツースト「うーん、青だから・・・工夫は足りなかった点によると・・・」
王ドラ「11番は彼ですね。空さん、わかりますか?」
空「うん、分かる!11番、一人でやるって言ってたから心配だったけど、一気に成長したねー!」
勇飛(・・・空にとっては11番に対して深い意味はないだろうがな)
審査員全員は半分食べた後に評価用紙を書く。
11番の総合評価:☆☆☆☆
桜の評価:☆☆☆☆
11番、無駄が嫌いって言ってたけど一気に成長したわね!美味しかったわよ!ただもう少し工夫が欲しかった;でも、本当に成長したから自信持ってね!
悶怒の評価:☆☆☆☆
11番さんの成長に私も感動しました・・・!(感涙)美味しかったですけど、もう少し工夫が欲しかったです;だけど、今は料理よりも11番さんが成長したことに涙が止まりません・・・(まだ感涙している)
シェゾの評価:☆☆☆☆
悶怒、感動しているのは分かるが、いい加減に涙止まれよ;さて、本題。美味しかったし11番の成長も感じたが、ただもう少し工夫が欲しかった;次はもう少し工夫してステップアップを図れよ!
ツーストの評価:☆☆☆☆
悶怒、感動をしているのは分かるが泣くなよ;11番、お前の成長は伝わったしカレーは美味しかったし、その・・・感動した!ただもう少し工夫が欲しかったな;次はもう少し工夫してさらに一気に成長を図れよ!
王ドラの評価:☆☆☆☆
11番さん、あなたの成長は私も予想してなかったことですし、むしろいい意味で裏切られました。11番さんの料理は美味しかったですが、もう少し工夫が欲しかったです;次は今後の成長が楽しみです。
空の評価:☆☆☆☆
11番、良かったよー!料理の味も見た目も。11番の成長もちゃんと伝わった!だけど、もう少し工夫が欲しかったなー;まあ、11番はこれからも少しずつ知っていけばいいよ!次も頑張れ!
勇飛の評価:☆☆☆☆
11番、良かった。料理の味も見た目もお前の成長がちゃんと伝わった。ただ聖魔導の青いカレーだとはお前らしいが、もう少し工夫が欲しかったな;でも、短期間であれだけ作れたら上出来だ。次も頑張れ。
クロウ「神様シアンに変なものは当たりませんように神様シアンに変なものは当たりませんように神様シアンに変なものは当たりませんように(ry」
シアン「クロウちゃん、どうしたにゃん?」
ツースト「いらっしゃーい・・・;」
次の+α審査員にシアンとクロウが来た。シアンにポイズンクッキングが当たらないことを祈るが、流石に運次第なので分からない。
シェゾ「シアンにポイズンクッキングが当たったら絶対レトリーやロージアがぶち切れる・・・;あわわ・・・;」
アルル「次の料理が来たよー;」
12番の料理は美味しそうなキーマカレーだった。ひとまずは一部の審査員は大歓喜するが、とりあえず食べてみる。
桜「美味しい!」
悶怒「12番さんの料理は完成度はもう少しですが、基本は押さえてますから・・・おそらくはあの子ですね」
シェゾ&ツースト&クロウ「シアンが助かったあああああー!!!うおおおおー!!!!」
王ドラ「ちょっと、喜ぶのは分かりますが、ウザいですよ;」
シアン「にゃにゃ?」
12番の料理は完成度は少し高くないが、基本は押さえているため評価は高かった。って、クロウちゃんがシアンが助かった歓喜で机投げた;
12番の総合評価:☆☆☆☆
桜の評価:☆☆☆☆
あなたのおかげでシアンは助かったわ!ありがとう!(歓喜&感涙)あなたの料理は基本的な技術は高かったけど、完成度はもう少しかな;でも、成長すれば改善されると思うから頑張ってね!
悶怒の評価:☆☆☆☆
12番さんのおかげでシアンさんは助かりました・・・!本当にありがとうございます!あなたの料理は基本的な技術は高かったですが、完成度はもう少しですね;ですが、成長すれば改善されると思いますから頑張って下さいね!
シェゾ・ツースト・クロウの評価:☆☆☆☆
お前のカレー、完成度はもう少しだけど美味しかった!それでシアンが助かった!ありがとう!お礼にマック(ファーストキッチン店の)奢ってやる!
王ドラの評価:☆☆☆☆
ちょっと三人ともウザいですよ;ですが、見た目の完成度はまだまだですが、美味しかったですし、それでシアンさんは助かりました。ありがとうございます。次は見た目の完成度も研究もして下さいね!
シアンの評価:☆☆☆☆
とても美味しかったにゃん!にゃけど、ちょっと見た目の完成度が足りなかったにゃん;でも、12番は本当に料理美味しいから自信を持つにゃん!力になれることがあったら、あたしに言ってにゃん!ところで、にゃんでみんにゃ「あたしが助かった」にゃん?( ・ω・)(よく分かってない)
- ぷよクエキャラで料理対決!(その1)(その7) ( No.806 )
- 日時: 2016/10/07 19:49
- 名前: 桜 (ID: exZtdiuL)
ラグナス「大半の人が助かったとか言ってたみたいだけど、何があったんだ?」
次の+α審査員であるラグナスの素朴な疑問に王ドラは答える。
王ドラ「実はこれ」
「次々と出た一部のポイズンクッキング(と問題作」
・クトゥルフプリン(第1回のあれ)
・ジャイアンプリン(上に同じく)
・再利用としてモンスターをぶち込んだ二つのプリン
・チーズケーキという名のぐつぐつと煮込んだ青い液体の鍋(りゅーとさんの第1回の料理対決のラスボス)
・数本のハサミが突き刺さった血のように真っ赤なレアチーズケーキ(同じくりゅーとさんの第1回のポイズン。しかも評価は「味は?」の一言と激しい痛みに伴うことだけです;)
・見た目と味は美味しいが、チーズケーキの中に何かの骨と瞳孔が赤く白目の部分が黒い眼球が入ったレアチーズケーキ(しかも、胃腸の改善効果がある)
・クトゥルフポモドーロ(りゅーとさんの第2回の料理対決のラスボス)
・インスタントラーメン(味噌味)にモンスターをぶち込んだ青い液体の鍋(同じくりゅーとさんの第2回のポイズン)
・奇跡入りの味がない天ぷらそば(これはりゅーとさんの第2回の問題作。もちろん奇跡の効果で騒動に・・・;)
・激辛兵器のカレーパン(りゅーとさんの第3回の激辛兵器。もちろんチーム戦でチームの一つの某サイドの女子二人がやらかした結果です・・・;(その後、その某サイドの女子の一人が反省した)
・アップルパイ(アイスクリーム添え)という名のティータイムハザード(しかも動く&りゅーとさんの第4回の料理対決のラスボス)
・美味しいパウンドケーキと美味しいが毒入りのティーカップ(りゅーとさんの第4回の某サイドの鈴花の2Pの問題作。しかし、手違いが起きただけでその子は大分反省した)
・おにぎりという名の虹色に輝く液体の入ったペットボトル(これはりゅーとさんの第6回の料理対決の裏回の某サイドのつぎドカの子のポイズンクッキング。だが、彼女には悪気はない)
・形状が変わるおにぎりとモザイク処理された炭(これは同じく裏回の某サイドのキャラが作った問題作。だが、本人に悪気はなかった)
・奇跡入りの弁当(これは同じく裏回の奇跡入り弁当。りゅーとさんの馬鹿女神がまたやらかしました・・・;)
・ピチピチと魚のように跳ねるが如くのパック(これは裏回の私のところの氷海が作った弁当です;ちなみに私が食べて倒れました(ぶち切れながら)
・ネギのみで作られたネギオンリーの料理(裏回の問題作。つまりネギテロです;)
・めちゃまずい食べ物で作られた弁当(裏回のりゅーとさんのモヒカンが考案したのを某サイドのダディが採用した問題作。ちなみにくさやは臭いですが、食べてみれば案外美味しいらしい)
・おにぎりという名のおにぎりハザード(第6回の表でおにぎりハザードが起きました・・・;)
・パウンドケーキという名のぐつぐつと発光した青紫色の液体の鍋(これはユリカさんの第1回の料理対決のラスボス)
・チキンラーメンという名のぐつぐつ煮込んだ緑色の液体の鍋(ユリカサイドの第2回の料理対決のポイズンクッキング。ユリカサイドの某女賞金稼ぎがモンスターをチキンラーメンにぶち込んだ)
・奇跡入りの月見うどん(言うまでもなくユリカサイドの女神が某サイドの馬鹿女神の案を採用してやらかしましたが、彼女はその後反省した)
・オムライスと言う名のクトゥルフ(ユリカサイドの第2回の料理対決のラスボス)
・カルボナーラという名のバブルスライムのクトゥルフ(これはユリカサイドの第3回の料理対決で某赤の吸血鬼がやらかしました・・・;しかしその後、彼は反省した)
・ナポリタンという名の麺料理ハザード(これはユリカサイドの第3回の料理対決のラスボス。これで状態異常を起こしたりなど騒乱を引き起こした)
ラグナス「」←絶句&ようやく理解する
シェゾ「だから、料理対決を甘く見ないことだぞ!」
ラグナス「流石にこんなん見せられたら危機感を持つぞ!!?」
ルルー「次の料理が来たわよー」
次の料理は美味しそうなカレーピラフだった。パラパラ感はよく出ているために審査員全員は食べてみる。
桜「美味しい!パラパラ感は良かったけど、もう少し手軽さは欲しい」
悶怒「それでも高評価ですよこれ」
シェゾ「ということは13番はあいつだな。あいつも女好きだからこの+α審査員見たら・・・;」
ラグナス「あ・・・;ごめん;」
ツースト「いや、あんたは悪くない」
王ドラ「カレーピラフならもう少し手軽さは欲しかったですねー」
審査員全員は食べた後に評価用紙を書く。
13番の評価:☆☆☆☆
桜の評価:☆☆☆☆
カレーピラフとはあなた、なかなかやるわね!でも、美味しかったんだけど、もう少しカレーピラフらしいお手軽さは欲しかったなー。次は料理によるお手軽さも重視すること!ライブやギターも頑張ってね!
悶怒の評価:☆☆☆☆
カレーピラフとはアイデアが働いたみたいですね。味も見た目もアイデアも高評価ですが、もう少しピラフらしいお手軽さは欲しかったですね。料理によるお手軽さはあると思いますが、女子を「お手軽」とは絶対に思わないで下さいね;
シェゾの評価:☆☆☆☆
カレーピラフとはお前は性格の割になかなか侮れん奴だな;美味しかったぞ。だがな、ピラフらしいお手軽さは欲しかったが、料理と女子は違うんだからそこらへんは理解しておけ;
ツーストの評価:☆☆☆☆
お前、このアイデアとはシンガン並になかなか侮れん奴だな;味も見た目もアイデアもなかなかだが、もう少しピラフらしい手軽さは欲しかったな。って、お前に忠告しとくが、俺のあいりに手を出すなよ?手を出したら水際でぶっ殺す!!!
王ドラの評価:☆☆☆☆
見た目も味もアイデアもなかなかのものですが、もう少しピラフらしい手軽さは欲しかったですね。それも付けて評価はまあまあでしょうね。って、あなた、インキュバスさんと一緒に私のこと女だと勘違いしたらしいじゃないですか。まだ根に持ってますからあなたとインキュバスさんの机にカマキリの卵をぶち曲げます♪(黒笑)
ラグナスの評価:☆☆☆☆
味も見た目もアイデアもなかなかのものだが、もう少しピラフらしい手軽さは欲しかったな;料理は美味しかったが、お前、そのうち女関係で痛い目に遭うぞ;って、ツーストと王ドラはインキュバスと人気バンドのギタリストを殺そうとするなあああああー!!!
セリリ「あの・・・;料理対決にポイズンがあるっていうのは本当なんですね・・・;」
次の+α審査員に人間薬で人魚の尾ひれをなくした人間になったセリリが来た。事情をラグナスから聞いた彼女は青ざめる。
桜「でっ、でも、それは運次第だからそんなに自信をなくしちゃいけないわよ!」
王ドラ「それにまだポイズンは出てませんしね」
シェゾ「おいっ!!セリリに対して死亡フラグ立てんな!!」
セリリ「がっ、頑張ります!とりあえず食べないといけませんので」
悶怒「セリリさん、偉いですねっ。すごいです!」
アルル「次の料理が来たよー!」
次の料理はめっちゃ美味しそうなチキンカレーだった!口直しに軽めなポテトサラダも付いており、これに審査員全員はじゅるりと感じる。とりあえず食べてみる。
桜「美味しい!このチキンカレーは辛めだから、ポテトサラダは・・・!」
ルルー「14番から手紙が来たわよ。「もしチキンカレーが辛かったら口直しにポテトサラダを食べろ」ですって」
シェゾ「っしゃあああああー!!!大当たりいいいいいー!!!」
ツースト「おい今食べてるところなのにうっせーぞ!」
王ドラ「これは・・・めちゃくちゃ美味しいですねえ・・・」←ちょっと悔しい
セリリ「美味しいです!流石14番さんは料理のレベルも高いですね」
審査員全員は半分食べた後にるんるん気分で評価用紙を書く。
14番の総合評価:☆☆☆☆☆
桜の評価:☆☆☆☆☆
とっても美味しかったわよ!チキンカレーの辛さの口直しにサラダとはなかなかやるわね!この調子でライブや料理も頑張って欲しいところだけど、あんまり高すぎるレベルは求めないようにね!
悶怒の評価:☆☆☆☆☆
流石14番さん、とっても美味しかったですよ。これをできればぜひあなたのお師匠殿(ダル太夫)に食べさせてみたかったですね。すみません;この調子でライブや料理も頑張って下さいね!
シェゾの評価:☆☆☆☆☆
美味しかったぞー!お前のカレーと口直しのポテトサラダでセリリの心は傷つけられずに済んだ!ありがとう!この調子でライブや料理も頑張ってくれ!絶対だぞー!
- ぷよクエキャラで料理対決!(その1)(その8) ( No.807 )
- 日時: 2016/10/07 19:52
- 名前: 桜 (ID: exZtdiuL)
ツーストの評価:☆☆☆☆☆
お前の美味しすぎるチキンカレーとポテトサラダでセリリが助かった。ありがとう。お前の料理は天下一品だ!もし、これがポイズンクッキングだったら、セリリの心に一生治らない深い傷を付けられるところだった;本当にありがとう。ライブや料理も頑張れよ!
王ドラの評価:☆☆☆☆☆
めちゃくちゃ美味しかったです。あなたのカレーとポテトサラダのおかげでセリリさんが助かりました。ありがとうございます!まあ、あなたの料理はテストで言うなら花マルですね。本当に私がちょっと悔しく感じるほど美味しかったですよー!
セリリの評価:☆☆☆☆☆
本当に美味しかったです!ちょっと辛めなチキンカレーに口直しのポテトサラダも付けるなんて良かったです!ラグナスさんから事情を聞いてからは正直ポイズンクッキングを食べることに覚悟ができてましたが、本当に助かりました!ありがとうございます!
カレン「ラン、絶対に死なないでよ!?私がランの分まで全部食べるんだから!」
ラン「?でも、これは試食ですし・・・」
次の+α審査員にランとカレンが来た。王ドラは二人を+α審査員席にカムカムする。
王ドラ「おいで下さい。それとメタナイトさんの素顔は撮りましたか?」
ラン「撮ったよ!すっごい可愛かったー!」
カレン「あんな程度でカメラ撮るんだか・・・」
ツースト「?(カレンのバッグに紙切れらしきものを見つける)なんだこれ(クイッと引っ張る」
バサバサバサー(数十枚のメタナイトの素顔の写真をカレンのバッグから落とされる)
カレン「・・・;」
桜「カレン、あなただってメタちゃんの素顔の写真撮ってるじゃない!焦らさないでよ!私、元から焦らされるのは嫌いなのよ!」
カレン「うっさいなっ;」
アルル「次の料理、来たよー」
次のカレーは見た目は普通に美味しそうなカレーコロッケだった。審査員全員は早速食べてみる。
桜「あつっ!美味しいけど;」
悶怒「これはあの子の料理ですね;カレーにコロッケの衣を付けたのはいいんですけど、コロッケに油の火加減が・・・;」
シェゾ「油の火加減も重要だからな;」
ツースト「あつっ!油が飛んできた!」
王ドラ「カレーコロッケ自体は美味しいんですけどねー」
ラン「まあまあ、あの子だってすっごい頑張ったんだよ!」
カレン「だけど、食べれなくはないけど熱い・・・;」
審査員全員はそれを食べた後に評価用紙を書く。
15番の総合評価:☆☆
桜の評価:☆☆
カレーコロッケは美味しかったんだけど、油の火加減が甘すぎたあまり油が飛んでったわ・・・;次は油の火加減もちゃんと調節すること。カレーコロッケ作るなら、油の火加減も重要だからね。
悶怒の評価:☆☆
熊の私も油が飛んでって怪我しました・・・;すみません;美味しかったですが、次は油の火加減の調節を甘く見過ぎないように。
シェゾの評価:☆☆
油が飛んでって怪我したけど、お前は反省しない一部のメシマズ組よりもまだマシだ。次は油の火加減の調節を勉強して頑張れ。
ツーストの評価:☆☆
油の火加減が甘すぎてカレーコロッケが熱かった・・・;カレーコロッケというアイデアはなかなかだけどな;次は油の火加減の調節を勉強して一気にレベルアップを図れ。
王ドラの評価:☆☆
カレーコロッケというアイデアはなかなかですが、油の火加減が甘すぎたせいで油が私にも飛んでました・・・;つまりは熱いです。次は油の火加減の調節も勉強して下さい。
ランの評価:☆☆
油が飛んでって熱かったけど、15番ちゃんが頑張ったのは分かるよ;美味しいから次は油の火加減を調節して一気にレベルアップを図ってね!
カレンの評価:☆☆
油の火加減が甘すぎて熱すぎる残った油が口の中に入れて危うく死ぬかと思ったわ;だけど、本当に頑張ったのは分かるから自信を持ってね!
今回はここまで。試食は自己責任で。何番なのかは言いませんが、ポイズンが次回で出ます(爆弾投下)ここでヒント。
1番はゆっくりとしたのほほん系の三番弟子。彼女は要領がいいので。
2番は永遠の少女。サタン様とはぷよクエの緑繋がりなので。
3番は今回唯一のミラクルクッキングの達人。可愛い。
4番は女子を食い物にしないタイプのスケコマシ。ドロッチェとは案外話が盛り上がりそうだ
5番は流石の大当たり。メガネの関西弁が最大のヒントかも?
6番は連続の大当たり。風紀委員、流石です!
7番は激辛兵器ではないのですが、唯一見た目は美味しそうなのに味は辛口(美味しいですが)の謎の料理スキルを持つ海賊。7番、各世界のみなさん、吽ちゃんに悪気はないので怒らないであげて;今までの自分勝手な各世界の人物の評価と比べたら吽ちゃんの方がマシだから;
8番は肉=あのボーカル。これでも彼はちゃんとやってます。
9番は人と話すのが苦手な子で合図で伝える子。旅をしてきたおかげで料理の腕前が上がったのさ
10番は龍笛の天才の子。しかし、他は疎い部分が見られる
11番は青の二番弟子。ちなみに青いカレーは聖魔導の名物カレーです(聖魔導の攻略ウィキのカレーのページを参照)
12番は無機質だが基本は押さえている子。それでシアンは助かった
13番は女好きのギタリスト。彼ならその+α審査員のラグナスを許してくれると思う
14番は流石の大当たり。レベルが高すぎます。
15番はあの人形ちゃん。料理はマシだからいいけど、クマのぬいぐるみクマチャンが一緒にいるということは・・・
さて、あと残っている人は・・・何か嫌な予感がするんだけど;
長かった・・・;感想OK