二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- いろんな学校で文化祭編!(本祭編)(その1) ( No.901 )
- 日時: 2016/11/07 23:25
- 名前: 桜 (ID: exZtdiuL)
今回で本祭編もとい文化祭編最終回!今はフルート代10万貯めるためにバイト頑張り中!
前夜祭が終わり、ヤイバは身体を休めるためにレトリーを見送って帰路に着き、自分の一人暮らししている家である3階建ての2LDKマンションの部屋にいた(家賃6〜7万くらい)。ヤイバは余った屋台の食べ物を食べていた。
ヤイバ「ん〜!レジェンド・オブ・美味!ゼオ、故にこんな料理を作れるとは!」
一方、ヤイバにこっそり気配を消して付いてきたパトリはヤイバがいるリビングの隣の部屋にいた。
パトリ(ここまで付いてくるのに苦労しましたねー;まさかボクがこんなでかいガンプラの中にいるとはターゲットも知りませんね(魂に変身してガンプラの中に潜んでいる)
その日開いた時間半日にパトリはヤイバが気配を気付かずにでかいガンプラの中に潜んでいた。ヤイバが就寝した後はパトリはヤイバの鈍感さに苛立ち、彼の裏の性格に変わる。
パトリ(裏)(少しは気付けやこのバカ狐えええええー!!!!)
そして翌日の本祭。ヤイバが快調で身支度をする中、パトリは一睡もできないままでかいガンプラに憑いた状態のままでいた。
パトリ(裏)(結局魂が出ないまま一睡もできなかった;やっぱり、あのイヌ族のメガネ女に殴られなければ魂は出ないということか・・・)
ヤイバ「よし!故に本祭のシンガンのライブ、頑張るか!(家を出る」
パトリ(あっ!待って下さ〜い!(でかいガンプラから出る)
そして本祭の午前。ヤイバはレトリーと合流し、シグレ達のクラスである1ーBの女装喫茶を訪ねていた。ヤイバとレトリーはシグレとコスタのマジで女にも見える女装を見て他のお客さん同様にカメラパシャパシャしていた。
シグレ「と・・・撮るな・・・です・・・!」
コスタ「撮るな!」
ヤイバ「可愛いぞシグレ、コスタ!ついでに撮った写真、アイオーンに故に送ったから」
シグレ「えっ!!?」
レトリー「ついでに返信は「かなり似合うぞ」だって」
コスタ「おまーーーーーー!!!」
ついでにエニシ達2ーAのホスト喫茶にレトリーだけ寄ってみた。ヤイバは男子なので入りづらそうにしていたから待ってみることにした。
エニシ「いらっしゃいませ!」
レトリー「わぁ・・・いるいる・・・」
エニシ「って、レトリー!?」
レトリー「ヤイバから伝言で店員達がボクに何かしないと誓うなら接客してもいいと言ってたよ」
ストルナム(先を読まれちゃったね・・・;)
ヤマト(読まれたとはいえ、やっぱりヤイバさんはすごいっすー!)
ナルカミ「いらっしゃいませ。お嬢様」
レトリー「あっ、ナルカミ。って、恥ずかしがってそうだけど大丈夫?」
ナルカミ「私、こういう服は初めてなので・・・でも、もっとすごい人がいますよ」
ナルカミが指したのは女子に囲まれながらも一生懸命に接客しているヘドだった。ヘドの一生懸命さが女子にも伝わり、人気を得ている。
レトリー「やっぱりオーラがあるなあいつ・・・」
ストルナム「ヘドは人を惹きつける才能はあるからね。だけど、他人にも自分にも興味がないところがちょっと惜しいけどね」
レトリー「?」
ストルナム「いや、なんでもないよ」
レトリーはホスト喫茶でお茶をする中、ヤイバはバーテブラを見かけた。バーテブラも気付いたのかヤイバに声をかける。
バーテブラ「おっ、ヤイバじゃねーか!」
ヤイバ「バーテブラ!教師として見回り中か?」
バーテブラ「ああ、俺も非常勤とはいえ一応教師だからな。そういえば、レトリーは俺が副担してる2ーAのホスト喫茶に行ってるんだっけ?」
ヤイバ「ああ、拙者が伝言をした上でな。バーテブラも文化祭ライブ出演するであろう?」
バーテブラ「ああ、devilのドラマーだからな。他の生徒も楽しみにしてる」
ヤイバ「お主のドラムも授業も人気だからな!じゃ、故に文化祭ライブ、楽しみにしてるぞー!」
ヤイバが駆け出す中、バーテブラは好感を持つ生徒達に囲まれる。その生徒の一人は言う。
生徒「あのヤイバさんに認められるなんてバーテセン(バーテブラの生徒に付けられた教師としてのあだ名。本人も気に入っている)はやっぱりすごいです!」
バーテブラ「・・・あいつ、レトリーがプラズマジカに加入した頃から、レトリーに惚れてて、ロムに「シンガンが有名になったら、天使がくれたレトリーを嫁にもらう」と宣言までした話はメイプル社長から聞いたんだよ」
バーテブラを囲む生徒全員「誠実ー!」
バーテブラ「でもその天使・・・ヤイバを付け狙ってる気がするんだ」
バーテブラを囲む生徒全員「?」
バーテブラ「ヤイバとさっき話した時・・・」
バーテブラ「黒い羽をした天使が・・・ヤイバに付いてきてるんだ・・・」
そしてヤイバとレトリーはオカルト部のミューモン発表を聞いた後、文化祭ライブの時が近づき、ヤイバとレトリーは文化祭ライブ会場に戻る。シュウ☆ゾーは表情には出さないものの少し緊張しながら文化祭ライブの出演達に言う。
シュウ☆ゾー「文化祭ライブだよっ☆リラックスしていつも通りの演奏でねっ☆」
ツースト「お前だって緊張してるんじゃねーのか;」
ゼオ「文化祭ライブは対バンではないからいつも通りやればうちなら成功できる。これからの対バンへのリハーサルの気持ちで落ち着いていこう」
ルネ(ナンネル)「強気〜」
カナカ(カッコいい・・・)
イチイ「それこそはライバルだな」
ゼオ「お前、覚えてる歌詞誤字るなよ」
イチイ「歌詞まで誤字るか」
レトリー「ヤイバっ」
ヤイバ「故に!」
ヤイバは中にメッセージが書かれた折り紙の袋を持ちながら言う。
ヤイバ「みな!実はレトリーと一緒にお守りを作ったのだ。メッセージも書いてあるから故に読め」
大半の全員「わあっ(ぱあっと喜ぶ」
ラピス「嬉しいですー!」
クルミ(クルーク)「読んだら絶対泣くやつじゃないですか(めっちゃ嬉しいけど、「クルーク」の時ももらったけど、「クルミ」の姿でももらってしまった・・・;」
ヤイバ「ほらっ、アイオーン」
アイオーン「あ、ありがとう・・・」
ペイペイン「アイオーン様も嬉しいんですよ」
ヤイバ「あと、初陣を飾るcantabileのゼオにもメッセージを故に書いたのだ」
ゼオ「えっ。あ、ありがとう。最初だから読む」
「リーダーのお主ならきっとcantabileも故に大丈夫」
ゼオ「これ、ヤイバが書いたんだな。行ってくる!」
ヤイバ「故に頑張れ!」
そして文化祭ライブが始まり、最初にcantabileがステージに立つ!ファンが黄色い歓声を上げる中、クルミは言う。
クルミ(クルーク)「みなさーん!今日は楽しんで下さいねー!」
BGM:初恋楽器
cantabileが新曲を演奏しながら歌う中、それぞれの出演者はお守りのメッセージを読んだり、自主練をしたりしていた。控え室に残ったミューモンバンド組の7組の中のツキノは言う。
ツキノ「メッセージ書くなんてなかなかやるの〜」
ヤイバ「いや、故に緊張してるのかと思って」
ハンドレッコ「心を込めたメッセージを見ただけですごい勇気が湧いてくるのさ」
オリオン「そうだな。ちょっと庶民的だがな」
レトリー「庶民なりに頑張ったよ」
すると、アイオーンはcantabileの演奏を聴く。彼の表情はいつもの表情は崩れないもののキラキラしていた。
ダル太夫「やっぱり、すごい上手いでありんすなぁ」
リク「音がすごくまとまってますから」
カイ「まるでプロみてーだな。シュウ☆ゾーくんの次にカッコいい!」
ヤイバ「5番手の拙者らシンガンも故に頑張らないとな!」
パトリ「そうです!あの演奏を超えられないと次のステージには上がれません!まあ、ミスもすることもありますけど、気にしない気にしない!」
文化祭ライブに出演するミューモンバンド組「・・・・・・・・・・・・(誰・・・!!!?」
アイオーン「ヤイバに付いていたのを見たが・・・」
パトリ「えっ!?見えるんですか?」
アイレーン「なのだ!」
パトリ「えっ!!?なんでボクが見えるんですか!?この人達、まだ生身ですよね!!?」
チタン「今の時代魔力があれば普通の奴も見えるぞ」
ロム「ヤイバ、こいつどうしたんだ?」
ヤイバ「よく分からんが、昨日から拙者の後に付いてくるのだ」
シアン「なんか本で見た命取り専門の闇天使みたいにゃ・・・」
今回は本祭編!そして文化祭編最終回!
- いろんな学校で文化祭編!(本祭編)(その2) ( No.902 )
- 日時: 2016/11/07 23:29
- 名前: 桜 (ID: exZtdiuL)
すると、パトリは鎌のヴァイオリンで正解音を弾く。
クロウ「正解かよ!!?」
パトリ「大当たりです!ボクは闇天使のパトリです!何度死にかけても生き返っちゃうヤイバの魂を、いい加減あの世に連れて行くためにやってきましたー!次にメガネの女の子に殴られた時は確実に死んでもらいます!」
ヤイバ「じゃあ・・・お主は本当に命取り専門の闇天使だな!?」
パトリ「そうです!」
ヤイバ「よかった・・・てっきり拙者はファンから進化したストーカーかと・・・」
ロム「全然よくねーだろおおおおおー!!!?」
すると、クロウとアイオーンがレトリーに近づくヤイバを取り押える。ロムは言う。
ロム「今日はレトリーに愛のセリフを語るのはやめとけ!!」
ヤイバ「平気である。今度こそ蹴られない愛のセリフを故に考えてきたからな!」
ロム「そうやっていっつも殴られるだろーが!!」
パトリ「あのですね、すぐ死ぬのはわかってますから、死ぬ前にやっておきたいこととかないんですか?」
ロム「そう!とりあえず今は愛のセリフを語るのはやめとけ!」
ヤイバ「死ぬ前にやっておきたいこと・・・?故にシンガンクリムゾンズで世界の頂点に立つこと」
ヤイバ「ができればレトリーを嫁にもらうこと」
ロム「ダメだー!!!このままだと本当に死ぬー!!!」
大半のミューモンバンド組が大慌てする中、パトリは意気揚々に鎌のヴァイオリンを見せる。
パトリ「じゃーん!これはですねっ、鎌のヴァイオリン!これで弾いて魂を狩るんですっ」
オリオン「それいいな、俺も欲しいな」
アルゴン「オリオン・・・;セイ・・・;」
すると、レトリーがつい条件反射で蹴ってしまったヤイバが死にかけていた!魂が抜けかけている。
クロウ「うあー!!!とかなんとか言ってるうちにヤイバがー!!!あれほど愛を語るなと言ったのにー!!!」
レトリー「ごめんー!!!」
パトリ「!じゃ、サクッと仕事しちゃいましょう!」
パトリが鎌のヴァイオリンで弾こうとするが、直前にシアンとアイオーンに阻まれる。
シアン「やめてにゃーーーーー!!!」
アイオーン「ヴーッ!!!」
パトリ「あうっ!」
パトリはシアンとアイオーンに阻まれたが、代わりに裏の性格が出た。
パトリ(裏)「邪魔だ!!」
シアン「にゃっ!!」
アイオーン「ヴッ!!」
ロム「こいつ、まさかの二重人格!!?」
一方、隣の部屋であるミラクル☆4はミューモンバンド組の騒ぐ声にウーノは何やら心配していた。
ウーノ「なんか騒ぐ声がするが、何があったのだ;」
フォース「あ。アイオーンのトマトジュース、忘れてる」
若「アイオーンさんはニンニクの次にトマトジュースが好きですからね」
ツースト「俺、届けに行ってくるわ」
ウーノ「頼んだ」
ツーストはアイオーンにトマトジュースを届けるために隣の部屋に行く。ツーストは着いた後にドアを開ける。
ツースト「おーい、アイオーン、トマトジュ「開けたらあかーーーーーん!!!」!?」
パトリ「じゃ、ヤイバさんの魂は体育館裏で回収しますので後はごゆっくりー♪(ヤイバを抱えたまま逃走」
クロウ「こらー!!!」
パトリがヤイバを抱えたまま逃走した後、ロムはツーストに言う。
ロム「ツースト!!あの闇天使がヤイバの命狙ってるんだ!!アイオーンと一緒に追いかけて来い!!」
ツースト「ヤイバに闇天使・・・へぇー;」
ロム「へぇーって・・・驚かないのか!?」
ツースト「別に・・・レトリーが素直にならなきゃ不思議でもなんでもないだろ;」
クロウ「あいつ、ヤイバを抱えたまま体育館裏に逃げたんだ!!」
ツースト「体育館裏・・・それ、文化祭ライブステージの近くじゃねーか!!!追いかけるぞ!!」
アイオーン「ヴッ!」
ロム「俺達はホーリーさん(ユーリ)に事情を話してから行く!」
アイオーンとツーストは体育館裏に走る。一方、文化祭ライブステージではglassesがライブでファンの黄色い声を沸かせていた。
イチイ「みな、感謝する!次はシンガンクリムゾン・・・」
すると、ステージの照明が落ちる!
glasses「!?」
気付いたら、glassesはステージの真上にいた。体育館裏からヴァイオリンの音が聞こえる。パトリの鎌の音色だ。
ゼオ「えっ、サイレントヴァイオリン!?」
ユズ「ちょっとアビス君、何があったか説明しーや!」
アビス「今調べてみるが・・・!?あれは!?命取り専門の闇天使!?」
ツースト「チッ!始まりやがった!なんとか止めねーと・・・!」
アイオーン「!・・・(素早く姿を消す」
ツースト「アイオーン!?」
パトリ(クフフフフ・・・「どんなことがあっても必ず仕事をこなす」!!それがボクのモットーです!)
すると、ギターの音が聞こえた。
パトリ「!?」
パトリが演奏を止めると、そこには愛用のギターホーリーアークで弾いているアイオーンがいた。アイオーンは怒りの言葉を口にした。
アイオーン「貴様は我闇の太陽神の怒りに触れたなり。せっかくの文化祭という宴会を台無しにするのは・・・許せん!!!」
すると、アイオーンはユーリもといDeuilの曲を弾く!アイオーンの演奏はプロ級のギターテクニックであり、アイオーンはDeuilの曲をルートライブで聴いて覚えてしまった。
エニシ「やっぱうめえ・・・!」
ストルナム「あんなプロ級のギターテクニック持ってるなんて・・・!」
モア「カッコいいぴゅる〜!!(目がキラキラ」
パトリ(裏)「・・・確かにボクを唖然とさせるほど上手いけど・・・仕事を邪魔されてたまるか!!!」
パトリも超絶技巧なプロ級のヴァイオリン演奏でアイオーンのギターテクニックに張り合おうとするが、深い音楽への思いを込めて弾いているアイオーンとは歴然の差でアイオーンに負けていた。すると、アイオーンの方がホーリーアークの魔法で勝ち、glassesを解放する。
フォルト&ゴウ「戻ったー!!!」
ニノル「あら!」
イチイ「アイオーン、未知なる可能性を秘めているクルミと同様に“成功”に輝いているな」
サンラント「“最高”だリーダー」
パトリ「鎌のヴァイオリンに勝る演奏があったなんて・・・!」
ツースト「こいつは取り返したぞ!(魂が戻ったヤイバを抱えたままどこかに逃走」
パトリ「ああっ!チッ・・・!」
すると、パトリは超絶技巧のヴァイオリン演奏でアイオーンを倒そうとする。しかし、アイオーンのホーリーアークにはさっきのギターテクニックで魔力が満タンしており、その魔力の一部でヴァイオリン演奏を防御するバリアを作る!そしてうろたえるパトリにアイオーンはーーー
アイオーン「ヴッ!」
そしてアイオーンはホーリーアークでの攻撃「闇雷・雷呼」でパトリを倒した・・・!息切れをしているアイオーンに家畜からアンコールの声が鳴る。これにアイオーンは気付く。
アイオーン「・・・」
ロム「アンコールが来たし、いっちょやるか!」
クロウ「ツーストから伝言の黙示録。ヤイバが復活したってさ」
アイオーン「ヴッ!」
クロウ「行くぜ家畜共ぉぉぉぉぉ!」
そしてシンガンクリムゾンズは演奏しながら歌う!
BGM:背徳のカタストロフィ
ヤイバが戻って来たシンガンクリムゾンズの演奏に家畜達は大盛り上がりだった。これをツーストとユーリ達が見る。
ツースト「やっぱすげーなアイオーン・・・」
ユーリ「私が見込んだだけあるからな。だが、問題は・・・」
ユーリがくるっと見回すと、そこには仕事失敗して涙目のパトリだった。ユーリは言う。
- いろんな学校で文化祭編!(本祭編)(その3) ( No.903 )
- 日時: 2016/11/07 23:32
- 名前: 桜 (ID: exZtdiuL)
ユーリ「おい。今日は見逃してくれぬか?」
夏美「つか、二度と来ないで!!」
ミヤビ「お願いします〜!!(涙目」
ケロロ「我輩と同じくガンプラ好きのヤイバ殿、死んじゃうなんて嫌であります!!」
パトリ「・・・;」
マリオ「代わりに俺の魂を持って行けー!!!」
パトリ「うう・・・;こういうのボク、苦手なんですよね;」
王ドラ「ヤイバさんを生命保険に加入させるまでは待って下さい!!」
げん
こつ
すると、大半のドラケロ防衛隊はたんこぶを抱えたまま気絶している王ドラを連れて逃げて行った・・・。夏美は言う。
夏美「今のは見なかったことに!」
パトリ「・・・;まあ、しょうがないですねえ。あのライオンさんのセンスあるギターテクニックと演奏を見せてもらいましたしっ。今日だけは見逃してあげますよ。ではまたー!」
そうしてパトリはテレポートで消えて行った・・・。そして文化祭ライブが終わった時にユーリはヤイバに伝えた。
ユーリ「と言って帰ったぞ」
ヤイバ「「また」ということは拙者のこと故に諦めたわけではないのだな・・・;」
マリオ「大丈夫だ!この俺がまた来ても裸族パワーで追い払ってやる!」
裸族「おー!!!」
ツースト(つか、レトリーが素直になればいいのに・・・;)
そして合同文化祭は終わった・・・。
ーーーその翌日のスマブラ屋敷。
エルマ「ヴァイオリニストの闇天使パトリ君よ」
パトリ「やあ!」
クルーク「あっさり入らせるなあああああー!!!」
HAPPY END
「後書き」
今回の合同文化祭はいろんなキャラが登場した回でした。つか、本祭編の途中からヤイバとレトリー主人公じゃなくなってますね;以後気をつけます・・・。
ミイちゃんと白女中等部高等部生徒会のデータはまた後日上げますんでお楽しみに!パトリ君が登場してさらなる波乱が呼びそうだ・・・;
日常日和。3最後のお話!日常日和。はまだまだ続きますよー!感想OK