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アリサさん
ありがとうございます。まとまったら書きますね。


グループ説明


デッド
闇の魔法少女を集めている組織。
首領リーダーエンド>>22、首領の右腕幸崎亮平>>22、研究員サイバー、三銃士、幹部、下っ端からなっている。
光の魔法少女や非魔法少女(つまり普通の人間)を敵視しており、光の魔法少女や非魔法少女を滅ぼし闇の魔法少女だけの世界を作ろうと企んでいる。
保留組を襲ったのは幹部である紅宮恵御や矢吹 衛、神部アランであるが、保留組が半分闇に染められた光の魔法少女である事を確認し誘拐。
薬や催眠、洗脳等、色々な手段を用いて部下達が組織に忠実になるように仕組んでいる。

クレッセント
光の魔法少女の集団。結成者は不明とされている。
デッドに対抗する組織。しかし、勢力はデッドには劣る。
首領、首領の右腕、三大騎士、幹部、下っ端からなっている。
一番強いのがおそ松とされている。
孤児となったおそ松、一松、トド松を引き取った。
クレッセントでは赤の魔法少女は、四段階レベルがあり、呼び方は、一段階で『紅くれないの魔法少女』、二段階で『紅ルビーの魔法少女』、三段階で『紅カーマインの魔法少女』、四段階で『紅スカーレットの魔法少女』と、階級によって違う。
デッドのように卑怯な事はしない。首領によって誓いが立てられている為に部下が裏切る事はないが……？

三銃士>>19-21
デッドの三人の強者。
水没サブマージの魔法少女カラ松、蕀ローズの魔法少女チョロ松、黒影シャドーの魔法少女十四松からなっている。カラ松が首領リーダーである。
サイバーによる投薬洗脳やエンドの投薬の仕上げの洗脳魔法により闇の魔法少女となった。
この三人は特に光の魔法少女や非魔法少女を敵視しており、常に光の魔法少女と非魔法少女を殺そうと企んでいる。というか光の魔法少女や非魔法少女は一人残らず処分する。今まで殺した光の魔法少女や非魔法少女は計り知れない。
特に三大騎士(特におそ松)に対しては軽蔑しており、厳格な態度を取っており、冷めた目で蔑んでいる。
しかし合格組の記憶は一切ないはずだがおそ松達の事を聞くと心を痛めたり、おそ松達が苦しむとためらいを感じたりする。
しかし最強の魔法少女と魔法少女四天王の記憶ははっきりとある。

三大騎士>>16-18
クレッセントの三人の強者。
紅スカーレットの魔法少女おそ松、霊師シルターンの魔法少女一松、純情ピュアの魔法少女トド松からなっている。特に首領リーダーはいない。理由は誰が首領になっても長続きした事がない事や誰がなっても信頼ならない事がある為。
何とかして三銃士を闇から救おうと尽くしている。一方的に三銃士を敵視しているクレッセントの首領リーダーや首領の右腕に微かに不満を抱いている。

デッドの幹部
名の通り、デッドの12人の幹部。
紅宮恵御、矢吹 衛、神部アラン、七村星夢、木崎北斗、黒雪千代、糸川莱夢、実渕廣人、上原 昴、氷高海斗、早乙女レイ、御黒 透からなっている。
光の魔法少女だった保留組を襲ったのは恵御、衛、アラン。保留組を誘拐した。
クレッセントの諜報活動(情報収集)を行っているのは千代、レイ、北斗。
三銃士同様に光の魔法少女や非魔法少女を敵視している。
しかしその正体はかつての華世の仲間。デッドの
人材として亮平に誘拐され、エンドやサイバーにより洗脳され、闇の魔法少女してデッドの幹部に仕立て上げられた。
デッドでは三銃士の次に強い。

闇の魔法少女
魔女化とは違うパターンで闇に染まった魔法少女。
自分から自分を闇に染めてしまった闇の魔法少女と、デッドの洗脳で闇に染められた闇の魔法少女がいる。
実力は魔女を超える。
カラ松、チョロ松、十四松はデッドの洗脳により闇の魔法少女と化した。デッドの洗脳をかけられると闇の魔法少女としての仲間以外の記憶(家族も含む)を完全に消されてしまう。
光の魔法少女に対抗する反魔法少女チーム。
一切光魔法が使えない為に闇の魔法少女化した魔法少女が光属性だった場合影属性か闇属性のどちらかになる。
ダークジュエルというソウルジェムの形をした闇の魂の宝石を持っている。常時装備の形は色々ある。一度闇に染まっている為魔力の消費をしてもダークジュエルは砕けない。
妖魔という使い魔がいる。

光の魔法少女
通常の魔法少女。人間(男女も年齢も関係ない。人外でもいい)がキュウべぇと契約しなる。
これはと言って汚れもない純粋な魔法少女。
しかし欠点は実力は闇の魔法少女に劣る事と闇に染まりやすい事。
デッドの闇の魔法少女に大量の光の魔法少女が殺害されている。
そんな悲劇を再び起こさない為にある光の魔法少女がクレッセントを結成したらしい。
ソウルジェムという魂の宝石を持つ。常時装備の形は指輪。

非魔法少女
魔法少女ではない普通の人間。
闇の魔法少女(特にデッド)に命を狙われている存在。
罪もない非魔法少女がデッドの闇の魔法少女に大量虐殺されている為、人間が滅ぼされる危険性が考えられている。
『非』魔法少女であるが、能力が使えないとは限らない。

最強の魔法少女と魔法少女四天王
魔法少女かよ☆マギカに登場した五人の主要人物。
この五人は伝説の魔法少女とされている。
最強の魔法少女、女神ミューズの魔法少女こと田口華世と、魔法少女四天王、雷鳴サンダーの魔法少女こと三国誠司、深海サブマリンの魔法少女こと黄瀬沙彩、大地グラウンドの魔法少女こと幸崎小春、煉獄ブレイズの魔法少女こと初崎 蒼からなっている。
この世界を円環の理から見守っている。
三大騎士と三銃士の事について知っているらしい。
華世は恋人であるカラ松がデッドの闇の魔法少女になっている事を知らない。


後々追加致します。