二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: よし、TRPGやろっか!! ( No.10 )
日時: 2016/03/26 18:52
名前: ソラ ◆22z6usVTbs (ID: 0llm6aBT)

ソラ「ワイファイのない環境になったので今回からスマホ投稿になるよー」
※たしかハッシュタグだったかな?名前の横のやつが多分違うと思うけど同じ人なのでビックリしないでね。


『アイエエエエ!?な前回のあらすじ』
遊矢が壊れた。




導入【星の少年は何を願う】
【PC】
アーサー・スプリングフィールド



君は、一通りの勤務を終え、帰ろうとしたとき屋上に向かう人影を見た、それが気になり追いかけると屋上へと着いた。そこには星へ祈るように空を見上げている少年を見つけた。
君が、声をかけようとすると…
少年「あなたは魔法使いでしょ?」
と目の前の少年……もとい【愚者】に言われた。


GM「どうします?」

アーサー『まずイメージ写真ください。』

GM「はいこんな子だよ。(ヴァンガードより先導アイチ君です。)」
※YKS!!(やっぱりかいくんはすごい)の子

アーサー『(ハッタリですかね?)とぼけますかね』

GM「了解。ではロールプレイをどうぞ」



スプリングフィールド「なんのことですか?魔法使いなんて現代にはいないでしょう?」

少年「そうですか…残念です。もし魔法使いなら……」

少年はくるりとアーサーに向いて

少年「清子を救ってやってくれませんか?」

そう微笑んだ。






ソラ「ということで導入は終わりだじぇ!!」

アーサー「以外に短いですね」

ソラ「導入ってそんなもんだよ。そんな事より君のシナリオアンカーのハンドアウトを公開するね」ダイス振る音



アイチ・アンブロシウス
幼馴染である清子の体調を一番に気遣っている少年。清子が退院したのは経過が良くなったからではなく、先があまり長くないからであることを知っている。



ソラ「属性は興味か尊敬どちらか選んで遊矢と同じように運命1って書いといてね。」

アーサー「書きました。」

ソラ「では運命の魔力決めです。どうぞ。」

アーサー「遊矢の分も頑張ります」


アーサー
1d6→1
3+1=4


アーサー「なん……だと……」
※ダイスはガチで振ってます

ソラ「なんでや!?」

キリト「この卓の女神はなにをしたいんだ…」

遊矢『おいでおいで…( *゜▽゜)』

アーサー「ゆうやいまそちらへいきますね」

ソラ「アーサーかえってくるのです!!」
※次回も鬱展開楽しみにしていってね!

ソラ「やめろミザエル!!じゃなくてコメちゃん!!」

キリトと番長『『最悪、俺らが頑張るか…(悟り』』

▼アーサーは遊矢の仲間に入った!

PS
スマホってスゲー