二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: よし、TRPGやろっか!! ( No.13 )
- 日時: 2016/07/24 20:00
- 名前: ソラ ◆22z6usVTbs (ID: gZQUfduA)
『前回のラブライゲフンゲフンあらすじ!!』
▼アーサーが遊矢の仲間になった!!
導入【少年の願い】
【PC】
安倍和人
時刻は……秋津君が病院に向かう前の4時間前くらいかな?
場所は美術館で今はある展示会をやっている。
君は今、客がいないガランとしたフロアで展示されている作品の状態をチェックして記録をしている。
そんな君にふと後ろから声をかけられた。
??「あの〜すみません。『銀河の大彗星ノヴァ』って作品ってどこにあるんですか?」
振り向くとそこにいたのはオレンジ色の髪が特徴の少年だ。
GM「安倍くんはどうする?」
キリト『普通に案内するが、その前に一つ尋ねるが、この展示会の名前あるのか?』
GM「うん。一応言おうか迷ったけど『願いを叶えると言われる大彗星ノヴァが来る!!銀河にねがいを展』」
キリ卜『あ、うんわかった。』
※いろいろ察したキリト氏
囲みにネタはみんな大好きあのピンクボールさん
安倍「あぁ、それならこっちにあるよ。」
???「ありがとうございます!!」
GM「案内された青少年は君におれいをいって『銀河の大彗星ノヴァ』に近づいて小さくつぶやいた」
キリト『GM聞き耳。』
GW「あの…これクトゥルフじゃないからね?(; ´・ω・`)」
キリト『ごめん癖でつい。』
GM「えっとコホン……」カランコロン
※ダイス振る音
キリト『『なぜこのタイミングでダイスを?』』
???「どうか、清子さんが元気になりますように……」
そう青少年は祈るようにつぶやいていつの間にか椅子に座っていた儚げな雰囲気をだす少女と一緒にどこかへ行ってしまった。
その後、君は業務に戻ろうとした時、足元にふとをさっきの青少年の落し物らしきバラのキーホルダーのついたカードが落ちていた。
君はそれを拾い、名前を確認すると
『春風零』と記されていた。
ソラ「以上で安倍和人君の導入は終わりだよ!!あとシナリオアンカー開示!!」
春風零
12歳の頃に通院していた九十九総合病院で清子と知り合い、以後清子の親友となった18歳の少年。清子と並ぶと優しい彼氏と可愛い彼女という図になるため、人の視線を引きつけやすい。
ソラ「属性は興味か尊敬推奨だよ。」
キリト「ok書いたぞ。あとさっきのダイスはなんだ?」
ソラ「アンカーの名前のために振ってただけだよ。
じゃあ張り切ってダイスふっててみよう!!(≧▽≦)/」
アーサー「願わくば同志の誕生を祈る( ゜∀゜)」
キリト「(無言のダイスロール)」
キリト
1d6→6
6+3→9
ソラ「最大値…だと……」
※しつこいようですがダイスはガチ振りです
アーサー&遊矢「「この裏切り者ぉ!!」」
キリト「いやここで最低値でても困るの俺ろだからな!?」
番長「ホントよくやった(*゜▽゜)b」
キリト「次は鳴上お前の番だから頑張れよ」
番長「まかせろ(‾ー‾)bグッ!」
※あれ?それフラグなんじゃぁ……
ソラ「遊矢もアーサーも振り直しできるんだから希望を持ちなさい( ´・ω・`)」
遊矢&アーサー「「無理です(*゜▽゜)」」
※アキラメンナヨォ
ソラ「ダメだ完璧に絶望サイドにおちてやがる…」
※ソラも予想外過ぎて半分落ちかけてるけどね。
番長「『よし!次、頑張るぞ!』」
キリト「『これで番長が決めてくれれば少しは楽になるが女神はどう動くか……』」
ソラ「仕方ない…使いたくなかったが、遊矢とアーサーに笑顔を届けてやるか…」懐から何かのデッキとりだしてる…
絶望連盟「「ふ、おもしろい…我らにかなうものなどいないことを思い知らせてやろう!!」」同じくデッキ取り出して
※どうしようカオスしかないなぁ…(´・ω・`)
あ、次回も楽しみにしててね!!(*゜▽゜)ノ
あと感想がほしいなぁ……なーんて…(チラッチラッ