二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: よし、TRPGやろっか!! ( No.2 )
- 日時: 2016/03/23 14:58
- 名前: ソラ ◆22z6usVTbs (ID: hg1Gx/0a)
アーサー「ところで何のTRPGやるのですか?」
ソラ「これデース!!」ごまだれ〜
※みんな大好きゼ○ダの伝説のごまだれ〜
遊矢「えーと…マギカロギア?」
キリト「なに!?あの有名な鬱展開自動生成システムもとい美樹さやか自動生成システムだと…」
※てか地味にメタいなおい。美樹さやかについては《ホント私ってバカ》でググれば分かる(*´ω`*)b
ソラ「そうです。その鬱展開自動生成システムの定価1400円で売ってるあのマギカロギアですよ。」
※メメタァとTRPGで販足は基本らしいです(*´ω`*)b
アーサー「え?TRPGってクトゥルフ以外にもあるんですね。」
キリト「あぁ、あるぞ。てか何故マギカロギアなんだ?ソラはクトゥルフもってないのか?」
ソラ「あんな分厚い本は私のSAN値が減るので買えないです。あ、ちなみにTRPG本は基本ア○ゾンで買えますので興味もったら買って見てください」
※なんというメメタァ宣伝フェイズ…ちなみSAN値は正気度という意味です。詳しくはクトゥルフで調べてみてね。
鳴神「そいえばそのマギカロギアってどういうものなんだ?」
遊矢「とりあえず鬱展開自動生成システムという響きであんまりいい展開が想像がしない…」
ソラ「まぁ、マギカロギアについて説明すると…」
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※前回に引き続き説明仕事が多いと思うコメさんですがマギカロギアについて色々分かりやすく読者の皆さんに説明したいと思います。
まずマギカロギアは、魔法使いになって「世界の滅び」を回避するために戦うというゲームです。
まずなんで世界が滅びかけているかというと…大法典という魔法使いの組織が禁書と呼ばれる世界が滅びるほど危険な魔法の本を集めて封印していましたが、その禁書を封印している図書館がなぜか爆発しまして、それがきっかけで封印が解けてしまい、禁書が飛び散ってしまいました。
厄介なことに禁書はそれぞれが意思を持っているので封印をすることも容易ではありません。
そこで探索者もといプレイヤーは分科会というチームを作って禁書が封印されないために断章とというドラ○エでいうキングスライムがスライム別れますね。そのスライムの方になっているのでその断章を集めて、禁書にして倒して封印するという事です。
他にも色々あるのですがそれはのちほど…
以上説明おわりです。(´ω)旦ズズズ
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鳴神「内容聞く限りおもしろそうだな。」
遊矢「でも聞く限り鬱展開ではなさそうですが?」
ソラ「まぁそこら辺はプレイしてからのお楽しみですね☆さーキャラクター作りましょー」
初者組(三人)『『『なんか不安(です)(ですね)』』』
キリト『初心者多いし…キャラクターサポート向けがいいかな…』
※ということで次回はキャラクターメイクです。お楽しみに〜