二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: よし、TRPGやろっか!! ( No.8 )
日時: 2016/03/23 14:44
名前: ソラ ◆22z6usVTbs (ID: hg1Gx/0a)

ソラ「さっき遊矢のキャラクターのかりそめの名前と魔法名が反対でギャァァァァァΣ(°Д°)ってなりながら急いで直したソラです」
※そんな作者のことより番長が心配なコメちゃんです。

ソラ「ヒドイ!」
※作者のミスはいつものこと読者も正直どうでも良くなってると思うぞ。

ソラ「うぅ…番長、キャラシは紹介よろしくなのじゃぁ…(´;ω)グスン」

番長「お、おう…俺のキャラシはこうなりました。『なんで泣いているんだ?』







PL【鳴上悠】
魔法名【返呪のカウンターライトニング
かりそめの名前【六氷孔雀むひょうくじゃく
性別【女】年齢【61】階梯【第3階梯】
【攻撃力】4【防御力】3【根源力】3
経歴【書警】表の顔【高校生】領域【獣】
【真の姿】黒猫【効果】攻撃強化
【特技】
花、叫び、雷、希望、バカ
【魂の特技】猫
【蔵書】
緊急召喚コーリング
騎士召喚サモンナイト
返呪カウンター
雷鎖ライトニングバインド
功則アサルトマニュアル
圧唱クライ
【アンカー】
国祭陽介くにまつりようすけ『運命』3『属性』支配






遊矢「じょ、女性…」

アーサー「その……頑張れ(*´ω`*)b」

番長「なんで皆は2がでないんだ!!」
※性別は1d2(1『男性』2『女性』)で決めました

キリト「逆に考えるんだ…番長ダイスの女神選ばれたと…」

番長「そ、そんなわけが…」

ソラ「番長がキャラシを作る様子をチラッと見たけど、名前と表の顔で1d2でゾロ目の6だしていたでしょ?女神に選ばれたとしか思えないですね。」

番長「orz……あ、でもそのあと表の顔と真の姿が気に入らないんで振り直しました。」

遊矢「その…振り直す前は?」

番長「表の顔は紳士/未亡人で真の姿はむしの群れだ」
※裏話、この時作っていた作者は『番長なんでぇぇwwww』と大笑いしました。

キリト「やっぱり女神に(ネタとして)選ばれて(遊ばれて)いたな。」

ソラ「えっと…アンカーの紹介いこっか。」

番長「アンカーの名前は相棒から借りました。設定は趣味が一緒で仲良くなり、仲間(同士)になったってかんじです。」

ソラ「どんな趣味かな?」

番長「特に考えてなかったんですが、そうですね……多分アニメ関連の趣味じゃないですかね?」

キリト「あーコミケ同志というやつか…」
※流石はゲーマーキリト

番長「コミケの同志…いいですね、それにします。」

ソラ「お婆ちゃんはコミケの戦士だったのか…」

キリト「高校生でコミケ…しっくりくるけど中身がお婆ちゃんだとすごいギャップがあるな。」

ソラ「せやな」

番長「あと支配だったんで多分陽介には魔法の素質があって気になる感じです。」

ソラ「当の本人は魔法についてなにも知らないけどね。」
※マギカロギアの初期アンカーは魔法についてなにも知らない愚者という設定が必ずついてくるぞ

番長「まぁ、以上で僕のアンカーです。」

ソラ「パっと見る限り女性一人しかいない現実。」

番長「ただしお婆ちゃんですけどね。」

キリト「むしろなんで2分の1の確率なのに男性が多かったのか…」

アーサー「さぁ?なんででしょうか?」
※作者の運です。

遊矢「そいえば結局アンカーってなんなんだ?」

アーサー「あ、そうです。アンカーこと忘れてました…」

ソラ「さぁ!!キャラシ全部紹介終わったし、マギカロギア始めよっか!!(wktk」

遊矢とアーサー「スルーされた(´・ω・`)」

番長『……もしかして二人はアンカーのページをよく読んでないのか?』

キリト『そりゃスルーするよな…内容が内容だから知らない人はGM(KP)にとっては格好のネタだからな』

ソラ「皆さん準備はいいですね?」

遊矢・アーサー「「あ、はい『『あとで(わかるよな?)(わかりますよね?)』』」」

キリト・番長「「いつでもいいぞ『『遊矢・アーサー生きろよ…』』」」

ソラ「それではLet's?(レッツ?)」

四人「「「「マギカロギア!!」」」」
※次回本編開始だ。あ、シナリオタイトルは次回書くそうなのでどんなタイトル、物語になるか…どうぞお楽しみに待っていてくれ!!じゃあ次回で会おう!!!!