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おそ「どーも、おそ松でーす」

チョロ「こんにちは、チョロ松です」

一「…一松です」

皆さんこんにちは、作者ことラリティです！
今回は円周松の三人とこの小説のイメ曲が決まったのでご報告しようかと！

おそ「イメ曲ぅ！？俺その話聞いてねぇけど！？」

チョロ「いや言ってたから、ちゃんと聞いとけ」

おそ「うぇーい。…じゃ早速メインに入るか」

一「おっけ。…イメ曲はop、ed含め一人二曲ずつ。vo.のところは歌ってる人だね。僕たちの名前が入ってるところは人力だよ」

それでは、一覧表です！


OP：命のユースティティア(vo.鋼兵)
　　　Opposite World(vo.senya)
おそ松：夜明けと蛍(vo.おそ松)
　　　　アイネクライネ(vo.おそ松)
カラ松：いかないで(vo.まふまふ)
　　　　ナキムシロボ(vo.カラ松)
チョロ松：天ノ弱(vo.チョロ松)
　　　　　Calc.(vo.rick)
一松：透明エレジー(vo.GUMI)
　　　ハイドアンド・シーク(vo.なゆごろう)
十四松：Call of the Dungeon(vo.いとうかなこ)
　　　　3331(vo.そらる)
トド松：君の体温(vo.初音ミク)
　　　　うそつき(vo.なゆごろう)
ED：サマータイムレコード(vo.おそ松)
　　はなまるぴっぴはよいこだけ(vo.A応P)


チョロ「おそ松兄さんの人力多すぎない？三曲って何、しかもedのところまであるし！！」

私が兄さんの人力好きなんです。兄さんの人力良いのばっかなんです。本当片寄ってます。最近兄さんが好きすぎてたまんない。
あと兄さんのラスボス感。兄さんマジ兄さん。

一「途中から変になってきてるからスルーして。…一曲ずつ解説してもらって良い？」

え、今ですか？

一「うん。どうしてこの曲にしたか分かんないとこの先が予想できないでしょ？トド松のとかどうしてこうなったって思う人出てくるだろうし、十四松が3331とかあんま予想する人いないでしょ」

十四松の3331はね…、うん。人力ないかなって思ったんだけどぜんっぜんないわ。兄さんに合うの多すぎ、カラ松はあるんだけどこの話に合わない、以下四人は人力少ない。
…あと解説は、ネタバレ入るから無理です。

おそ「えー、解説やったら？ネタバレ気にしてたらこの先やってけないよー？」

ネタバレ楽しくないじゃん！私ネタバレ苦手よ！
あとね、いきなりタメ口使ってくる人とか苦手よ！

一「どうしてそういう方向になんの。…んじゃ、もう終わりね」

おそ「え、これメインとか言ってたけど？」

あー、なんとなくそういう表現したかったんだよね。

おそ「おいぃっ！？」

それでは、これからもこの小説をゆっくりと楽しんで行ってくださいね！

円周「閲覧ありがとうございました！」


追記
おそ「これさ、何で二曲になってんの？三曲じゃなかったっけ？」
一「…ネタバレになりそうで怖かったんだってさ」
チョロ「あー、ボクの三曲目？」
一「僕の三曲目もだって。あとトド松の三曲目」
おそ「俺とカラ松と十四松はそこまで違和感ないぜ？」
一「違和感はないけど…。…消したやつってさ、全部誰かが『居なくなる』っていうのに繋がるんだよね」
速度「あー…」
一「だから仕方ない。…もしも完結したら、26話が出し終わってアイツが覚えてたら、しっかりと公開するよ」
おそ「…ん？トド松のって、その誰かが『居なくなる』ってのに全部繋がってねぇか？」
一「アイツが言ってるのは僕たち六人の誰かってこと。トド松のは片想いしてる女の子に向けてだよ」
おそ「へー、トド松らしいわ」
チョロ「…いや、でも何か伏線がある気がする…」
一「ふひひっ…。
さぁ…、ど　う　だ　ろ　う　ね？　」