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皆さんこんにちは！最近この小説にあつしくん入れるかどうか考え中のラリティです！
今回は六つ子全員に集まってもらいました！

おそ「皆ご存じカリスマレジェンドの長男！おそ松でーす！」

カラ「小説以外では初登場のカラ松だ」

チョロ「主の速度愛が強くて引いてるチョロ松です」

一「…毎日のように可愛いと言ってくる主を殺りたい一松です」

十四「一松兄さん出番多いね！初とーじょーの十四松だよー！」

トド「主が上四人を贔屓してるようにしか見えないトド松だよ♪」


はいっ、という訳で皆に集まってもらっております。
…今日は何をするのか、察しの良い方はもう分かりますよね？















六人とも！ハッピーバースデー！！


おそ「……あのさぁ主」


な、何でございましょうかおそ松兄さん…？


おそ「俺らの誕生日覚えててくれたのかよーっ！さっすがだなー！」

カラ「最近色々考えてたのはそういう事か」

チョロ「クソ主にしてはちゃんと考えてるんだね。んまぁ、ありがと」

一「ありがと。……あー、ピクシブの方は10000文字目指してて更新できないんだね。それでこっちに？…あれ、おそ松さんじゃなくて東方じゃん…」

十四「ありがと主ー！」

トド「覚えてくれててありがとう♪…それは良いとして、出番欲しいなぁ？」

おそ「それな！なー主、俺らの出番少なすぎね？」


んもう兄さん可愛い！やっぱ私のところのカラ松イタくない！チョロ松厳しい！一松それ言わないで！十四松素直で良い子！トド松さすがのあざトッティ！
…んーと。まとも組は結構後々活躍するからね、これはまぁ仕方ないね。
問題児組は今のところのメインだからね、出番が多いのは仕方ないね。

…というわけで！改めて、六人とも誕生日おめでとう！
そして本日、5/24産まれの方もおめでとうございます！
(ちなみに私の母が5/24産まれです！)

それでは、続きもゆっくり見て行ってね☆

六つ子「閲覧ありがとうございました！」


一「次のレスで本編を更新する予定だよ。部活と運動会でリアルに色々あるから遅くなるかもしれないけど、少し待っててね」