ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

：カード屋：の配るカード一覧（一部）

カード屋が配ると言われているカード一覧を記載します。
とはいえ、主にとあるアニメをモチーフにしているものが多いんですけどね；
ちなみに、カードの内容を騙ることはできません。


01：貝社員カード『アサリ』
多分朝のニュース番組Z○pを見ている人は皆知っていると思うあのアニメからの刺客（?）
このカードを持っている者は、【その日のうちにカード内容をCOし、自分の本当の役職を暴露しなければならない（特殊能力は言わなくていい）】

なお、このカードは特殊能力『隠者』の効果には逆らうことができない。

※コンテンツ：アッサリ自白する


02：貝社員カード『ハイ貝』
多分朝のニュース番組○ipを見ている人は皆知っていると思うあのアニメからの刺客（?）
このカードを持っている者は、【効力が発している日だけ「ハイ」としか喋れなくなる】

※コンテンツ：返事だけは立派（ハイしか喋らないハイ貝）


03：貝社員カード『カキ』
多分朝のニュース番組Zi○を見ている人は皆知っていると思うあのアニメからの刺客（?）
このカードを持っている者は、【少なくとも3人に対して「○○（プレイヤー名）は人狼だ!」と理不尽に言わなければならない】

※コンテンツ：周りにアタる（カキだけに）


04：貝社員カード『ムール貝』
多分（以下略）
このカードを持っている者は【その日が終了すると同時にプレーから除外される（ただし勝利条件は陣営の勝利と変わらない）】

※コンテンツ：周りが被害を被ムール（定時で帰る＋周りに被害が飛ぶことが多い場面から）


05：レアカード『敏腕記者』
どんなことでも素破抜くことができるトップクラスの記者。彼の挙げるネタは百発百中で記事に載るのである。
このカードを持っている者は【誰がカード屋なのかを知ることができる】

※コンテンツ：週刊誌の底力は恐ろしい


06：お邪魔カード『間の抜けた記者』
ネタを素破抜くも誤報が多く、もはや解雇寸前の崖っぷち記者。誤報の多い彼の挙げるネタは信用が著しく低い。
このカードを持っている者は【誰がカード屋なのかをランダムで知ることができる。ただし、その情報が正しい確率は20％である】

※コンテンツ：敏腕記者に対して作った。後悔はしていない


07：お邪魔カード『爆弾』
見ての通りの爆弾。別名ダイナマイト。
このカードを持っている者は【死亡した際にランダムで1人を巻き添えにする】
ただし、それ以外は何も起こらない。
※このときの効力はカードが配られた夜の襲撃と吊り（道連れ）である。

※例えば、二日目夜にカードが来たら、二日目夜と三日目昼の投票までが効力となる。

※コンテンツ：よろしい。ならば巻き添えだ


08：レアカード『黄金の鎧』
見ての通りの鎧。まぶしい。
このカードを持っている者は【そのターンのみ襲撃されても死なず、投票の対象からも外れることができる】
なお、【妖狐の場合は、呪殺から免れることもできる】

※コンテンツ：金色にすれば何もかも強く見える（なお実際に強い模様）


09：お邪魔カード『紙の鎧（金の絵の具ペイントVer）』
黄金の鎧に見せかけただけの紙。着ても目立つだけで全く意味が無い。
このカードを持っている者は【占われるor襲撃されると必ず死亡する】
黄金に塗った紙が目立ちすぎるから、騎士の護衛も役に立たない。しかも謎の効力により占われると妖狐でなくとも死亡してしまう呪いの防具なのである。
なお、このカードは効力がその日の夜まで続いてしまう。

※例えば二日目の夜にカードが来たら、効力は三日目の夜まで続く。

※コンテンツ：黄金＝強い。そう思っていた時期が私にもありました。その結果がこれ（呪い）だよ!


10：ハズレカード『傘』
ただの傘。持っていても雨よけにしかならない。
このカードは【持っていても何も起こらない】


※コンテンツ：特になし



勿論、上記以外のカードが配られることもあります。
果たしてどうなることやら…

左右田「見た感じ、ほぼ邪魔なカードしかねえんだが…」

一条寺「そりゃ素村に紛れ込んでるカード屋だからな。そんな奴が配るカードなんざたかが知れてるさ」

マフ「そうそう。無課金の俺もゲームのガチャやってるとわかるんだけどさ…だいたいスーパーレアとか引けないから（黒い笑み）」

左右田「怖えよ!?」


※カード紹介（一部）はこれにて終了です。次回から本編書いていきます