二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: 暗殺教室 二次そーさく ( No.1 )
日時: 2016/03/15 18:13
名前: 本家 亞狗 (ID: PyqyMePO)

「今日は転入生を紹介します。入って来なさい。」

担任だとかゆー、未確認せーぶつだかが俺に指示した。

5月だか6月の中旬、俺はこのクラスに入った。

「本当はもう1人くるはずだったんですが、もう1人は事情により明日になりました。自己紹介しなさい。」


「仲良くする気はないんで。以上。」
俺、成瀬ユウヤは転入早々…そう言って、クラスと距離を置いている。


殺しも…
「ぬやぁ!」

「わー!凄い×2!」
ただ1人を除いて。

Re: 暗殺教室 二次そーさく ( No.2 )
日時: 2016/03/25 20:24
名前: 本家 亞狗 (ID: Fv2OCy5P)

一章

7月。
転入早々のセリフにより、俺に絡んでくる奴は…

「ユーヤ♪」
1日遅れで転入してきた、幼馴染みの…

「んだよ。子済…」
子済ネズミクレハだけだ。

こいつは部外。


「クレハでしょ!」
けど、こいつは…


「ク〜レーハちゃん♪殺センセーをやっつける方法考えよ〜!」

E組の女子と…
「今いく〜。じゃあね!ユウヤ♪」
仲良くしてる。


「…くだらね。」
俺は誰とも関わりたくねーんだよ!

まぁ、クレハは…クレハだけは…なーんか、な…

「ねーねー、成瀬君。」
誰だっけ?こいつ…

「んだよ。」
睨みつけた。

「酷いなぁ、睨みつけるなんて。」
無視しとこ。

「おーい、聞こえてるよね?成瀬ゆ・う・やくん♪」
うぜぇ。

「ねぇねぇ〜」
うぜぇ…

「うぜーんだよ!」

そいつに殴りかかろうとすると…よけられた。

Re: 暗殺教室 二次そーさく ( No.3 )
日時: 2016/03/16 19:58
名前: 本家 亞狗 (ID: PtmJe7wa)

「ち!」

「君さぁ、どうしておれら(一人称、なんでしたっけ?)と関わりたくないの?」

「かんけーねぇだろ?」

「ふーん…あ、俺の名前言っておこーか?赤羽カルマ。」

どーでもいいんだけど。
どーせ…

「ヌルフフフフ…授業を始めますぞ。」
出た。未確認せーぶつ。



「喧嘩はやめなさい。喧嘩するほど仲がいいとは言いますが、センセーは嫌いですぞ!」


「うぜぇよ!くそ担任が!」
パァンと、対担任用のBB弾をこめた銃をむけた。
よけられたが…


「ぬやぁ!?成瀬君!?」

「そんじゃなー」
サボった…

——————

Re: 暗殺教室 二次そーさく ( No.4 )
日時: 2016/03/27 10:50
名前: 本家 亞狗 (ID: oXddV8rJ)

「ねぇ、あれって成瀬君じゃない?」
ユウヤ?

「あ、本当だ!」
友達が指した方向を見ると…


「ユウヤ!」
が、帰ろうとしていた。


「成瀬君って、前の学校でなんかあったのかな〜?」

…ユウヤ。

「女子の皆さん、授業を始めますよ?」
殺せんせー。


「子済さん、成瀬君に手をやいてますよ。彼は彼なりに何かあるんでしょうが…先生は、生徒の皆さんを大切に思っていますからね^ ^」

…殺せんせー。

「ありがとうございます。」
微笑んだ。

「さてさて、教室に戻りましょうか!」

「「「「「はーい!」」」」
その場にいる女子の全員が返事し、教室へと戻った…


(ユウヤ。“あの事と…関係あるの?)

——————

Re: 暗殺教室 二次そーさく ( No.5 )
日時: 2016/04/21 19:07
名前: 本家 ◆VWz93gXwCI (ID: uumkjDES)
参照: 本家 亞狗→本家+トリプ

ちっ!

-君は素晴らしい!
あんなの、綺麗事にしかすぎなかった…

スランプでーす…

Re: 暗殺教室 二次そーさく ( No.6 )
日時: 2016/05/03 13:00
名前: 本家 ◆VWz93gXwCI (ID: Bl6Sxw0v)

?「何かお悩みがある様子…」
!?だ、だれだ!

?「失敬。何やら悩んでいる様子…」
振り返ると、白ずくめの…

白ずくめ「君は、E組かね?」

「誰だよ、てめぇ…」

こんだけ…orzごめんですー!

Re: 暗殺教室 二次そーさく ( No.7 )
日時: 2016/05/25 20:45
名前: 本家&亞兎@本家! (ID: VNx.OVCe)

白ずくめ「失礼…イトナ。」
イトナ?

男がでてきた。
男「俺は断言する…お前は弱い。」
イトナって、こいつ?

白ずくめ「紹介しよう。堀部イトナだ。君と同じE組に転入する予定だ。」

そーいや、律って奴が言ってたな。
律のせーしきめーしょうは自立式こてー砲台?だっけか…が。

誰か暗殺教室(略してあんきょー)おしえてー!