二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- お知らせ! ( No.23 )
- 日時: 2016/07/03 23:54
- 名前: トクマ (ID: jWLR8WQp)
マリオ「ちょうど良かった。お前達に報告があるんだ」
全てはこの言葉から始まった——
トクマ&当麻「南国の島!?」
ルフレ&マック「ドルピック島?」
マリオから夏に新しく入るメンバーとの交流を含めた旅行でドルピック島に行く事を聴いた四人。それは彼らにとっても忘れられない出来事の一つとなった。
南国の島にて巻き起こる——
???「そうね。私はあの子が好きよ」
???「まぁ、一度言ったけどよ……惚れた弱味だからな……否定しねぇよ」
???「俺はこの旅行で……告白する!」
——恋に——
???「そうね……楽しみにしとくわ」
???「よろしく!」
???「ヒーローは遅れて来るもんだろ?」
——出会いに——
トクマ「え? フラミンゴ?」
ルフレ「違うわこのバカ!!」
リンク「肉付きの良い高校生を」
当麻&マック((アウトォ——!!))
マリオ&リンク「【ならば、公平になるよう全員がキツい酒にしたらいい】と」
トクマ&ルフレ「公平の取り方おかしくないか!?」
——そして、カオス!!
ついに、トクマが“恋”に目覚める!?
トクマ(そうか……この気持ちはもしかして——)
……しかし、そんな旅行に暗雲が立ち込める。
???「相変わらず、生意気な顔をしていますわね。全く以て憎らしい」
???「妹のブンザイデ、偉ソウにアタシを見下ろしヤガッテ! あンた、何様よ!」
サンドリヨン「そ、その声は——!!」
???「やりなさい。クロノダイル」
クロノダイル「■■■■■■■——ッ!!」
強大な闇と巨大な敵との戦闘——
トクマ「ど、毒!?」
マリオ「あぁ、それも遅効性でじわじわと苦しみを与えるタイプ毒だ」
敵の策略により殆どのファイター達が動けなくなる。
トクマ「オレ達がやらなきゃ誰がやるんだ!!」
唯一動ける四人が自分の中にある“信念”を持って立ち向かう。
ルフレ「お前のふざけた運命を変えて見せる!」
当麻「いいぜ……まずはその幻想をぶち壊す!!」
マック「何度倒れても立ち上がるのがボクサーだ」
トクマ「オレは弱い……だからこそ強いんだ」
そしてトクマに変化が——!!
トクマ「お前は……なんなんだ?」
???「お前が持つ斧に宿っているモノだ」
果たして、彼らに託されたドルピック島の命運は——
『奮え! 叫べ! 解き放て!! 我が真名は——』
トクマ「ウォオオォォォォォォォォ!!」
トクマ・小説カキコ大長編シリーズその①
【覚醒・ドルピック島編】
カミング・スーン?
作者のあとがき
マジでやります。今月中に更新致します。時間はかかりますが、楽しみにして頂ければ幸いでございます。それでは失礼致しました。