二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- 白銀の化け物とミッション3完結 ( No.100 )
- 日時: 2016/11/18 19:42
- 名前: 葉月 (ID: DT92EPoE)
「小ネタ」低身長コンプレックス 〜女性編〜
<真田雪菜の場合>
雪菜「そういえば身長のことで気になったんだけどさ、あたしの身長って他の人と比べてちっちゃいなぁって思うんだよね……先輩もおねね様も直美ちゃんもお姉ちゃんも高いから羨ましいよ」
<ユリカサイドのオリキャラ(田名部真理子と木幡奏)の場合>
奏「あの……真理子先輩? 顔が怖いんですけど……;」
真理子「何であいつらはでかいんだよでかいからって調子に乗るなってのマジでふざけんなし背が高いのがコンプレックスって言ってるヤツは何なの? あたしにケンカ売ってんの? ねえ背が低いあたしに対してケンカ売ってんの? ブツブツブツブツ……(°言°)」(身長の話題になると不機嫌になります
奏「えーっと……; 真理子先輩がアレなのでそっとしておきましょうか; 私も背が高い人はカッコよくていいなぁって思います。葉月さんのところのオリキャラの皆さんも大方高身長ですしね。羨ましいです」
真理子「身長170オーバーの奴らなんか縮めばいいのに!! むしろ160オーバーの奴らも縮め!!(###▼益▼)」
奏「あ、真理子先輩がキレた;」
※野郎オブクラッシャーならぬ巨人オブクラッシャーと化した真理子はその後、高身長女子の一人である葉月サイドのオリキャラの文月さくらに粛清されたとさwww
さくら「何なんだこの娘は? 何故こっちに向かってきたのだ?(´・ω・)」
皐月「んなことうちに聞かれても知らねぇよ」
真理子「」(返事がない。ただの小娘のようだ
<卑弥呼の場合>
卑弥呼「うち? うちは全然気にせぇへんよ? でも、背が高い子には憧れるっちゅうんはホンマやで?」
<相田リコの場合>
リコ「確かにあたしの周囲は大きいのばっかりね。特に野郎共にはたまげたわねwww ま、誠凛のカントクとしてもマネージャーとしてもビシバシやっていくから問題ないけどねwww クロスオーバーになってから背が高い子が多いからちょっと悔しくなってきたwww」
お粗末ですた\(^o^)/ あとユリカさん、真理子ちゃんをああいう扱いしてすいませんwww
- 白銀の化け物とミッション3完結 2 ( No.101 )
- 日時: 2016/12/09 23:24
- 名前: 葉月 (ID: CvekxzGv)
今回は化け物討伐シーンがメインとなっております。ちなみにカイリとヴァイリーは月覚醒の姿です。
BGM ネメア 激闘 ーDW SW MIXー
白銀の化け物を探すために奥へと進むルイージ達は社の中に入っていく。もちろん吹雪で視界が悪く、周りが何も見えない状況である。
獣人のヴァイリーや吸血鬼のユーリですら見るのが困難だから当然人間は周囲が見えない。
ふなごろー「化け物ってどういうものなっぴー?」
ユーリ「さあ? 私もよく分からんな」
ルイージ「ドラゴンだったら僕達勝ち目ないよね((((;゜Д゜)))))))」
???「スタイリッシュ乱入!! フォアアアアアアア!!!」
いきなりの乱入者でルイージ達は呆然。その乱入者というのはもしもシリーズの格闘家で三馬鹿トリオの一人であるエンリュウだった。
???→エンリュウ「遅れてすまねぇ! 俺も化け物討伐に参加するぜ!」
スネ夫「仲間が増えたよ! やったね!」
ルイージ「スネ夫君、それはフラグの一種だと思うよ;」
仲間が増えたことで人数的にも戦力的にも強くなった討伐班一行は吹雪の中を歩き回る。社の辺りは氷で覆われており、氷の柱もある。雪を踏む音を立てながら歩く。
すると、何処からか咆哮が聞こえた。この咆哮は化け物のものであり、討伐班は警戒心を強めた。
ヴァイリー「構えろ! 奴は何処にいるかわからねぇ!」
ヴァイリーの言葉で彼らは化け物に備える。すると、現れたのは白銀の美しい龍だった。そう、化け物の正体とは白銀の龍だったのだ! ちなみにこの白銀の龍の姿は、西洋のドラゴンではなく、ドラゴンボールに出てくる神龍の方だ。白銀の龍の姿を見たルイージ達討伐班は言葉を失う。
スネ夫「え、ちょ……僕ちん達ってこいつを倒さなきゃいけないの……?」
ふなごろー「綺麗だけど怖いなっぴー!」
ルイージ「だけどこいつ倒さなきゃタイマーが動かないでしょ? ……怖いけど、僕達がやらないと!」
カイリ「だったらさっさと行くぞ! こいつを倒せばいいだけだからな!」
ヴァイリー「おい、カイリ! 勝手に行くなよ!」
恐怖するルイージ達に先に動き出したのはカイリで、ヴァイリーが制止するも聞く耳を持たず、一人龍のところに走って行った。
ヴァイリー「あの馬鹿っ……! 下手したら氷漬けになるってのに!」
カイリの単独行動にヴァイリーは悪態を吐く。すると、葉月のアナウンスが入る。
葉月『えーマイクテスマイクテス……コホン。冬エリアの化け物の討伐の件ですが、体が半分以上凍ったら失格扱いとなりますのでご注意ください。また、両足が凍っても失格扱いになりますのでご注意ください』
ユーリ「両足が凍ってもアウトか……厳しい戦いになりそうだな」
ルイージ「カイリは大丈夫なの!?」
カイリ「うるさいな。俺は大丈夫に決まってるだろ」
ヴァイリー「てめぇ一人で突っ走るって馬鹿かよ!? というかオマエ凍ってねぇか!?」
カイリ「そんなの凍ったうちに入らないからいい」
逃走者は体が半分以上凍った場合、及び両足が凍った場合が失格条件となっており、カイリの腕には僅かだが凍っていた。白銀の龍に接近して一発かましたところで食らったのだろう。
吹雪で視界が悪く、更には極寒のため、厳しい戦いになるだろう。長期戦になれば不利になるのは間違いない。また、タイマーが止まったままで他の逃走者が確保される可能性が大きくなる。そうなる前に一刻も早く白銀の龍を倒さなければならないのだ。
エンリュウ「うぅ〜寒い! 早くこいつを倒すぜ!」
ふなごろー「ボクの絹糸ブシャーだと絹糸が凍っちゃうなっぴー!」
ユーリ「ならば私が一発かましてやるか」
ユーリがそう言うと、どこから出てきたのか、右手にレイピアが握られていた。誇り高き吸血鬼は空を飛び、白銀の龍の体を斬りつける。斬られた龍は咆哮を上げて、ユーリに向かって飛んでくる。
ユーリは慌てる様子もなく、ひらりとかわして左手から魔法陣を展開させると、黒い槍が数十本以上現れてその黒い槍は白銀の龍目掛けて飛んでいく。白銀の龍はグオオオと咆哮して、黒い槍を吹き飛ばして地面に突き刺していく。ルイージ達がいる場所にも降ってきたので、エンリュウとヴァイリーは拳で降ってきた槍を弾き飛ばした。
実質空中戦が出来るのはユーリしかおらず、スネ夫やルイージやヴァイリー、カイリやエンリュウやふなごろーは龍が下に降りてきた時か、こちら側が高く飛ばないと戦えない。銃を持っているカイリも龍に狙いを定めなくてはならない上にこの吹雪のためか視界が悪く、どこにいるのかもわからない状況だ。
スネ夫「ユーリさん、大丈夫なのかなぁ……なんだかどんどん悴(かじか)んできたんだけど……」
ルイージ「だったらファイアーボールで温めようか?」(手から緑色の炎が現れる。及びスネ夫に近づける
スネ夫「ありがとう、ルイージさん」
エンリュウ「あいつが降りてきたぞ! かまえろ!」
咆哮を上げながら空を飛ぶ白銀の龍はユーリを横切り、下にいるルイージ達に向かって急降下してきた。ユーリもこれは予想外で舌打ちをして龍の後を追い、とてつもないスピードで下に降りていく。
カイリとルイージ、ヴァイリーとエンリュウは構えると、白銀の龍は彼らに向かって急降下して突進してきたので咄嗟にかわした。ブワッと強風が吹き上げると、地面の雪も舞い上がった。
その時地面に生えていた氷の柱も飛んできてエンリュウが炎を纏った足で砕け散った。
カイリは逃すまいと二丁拳銃を構えて白銀の龍に狙いを定めて撃ち抜く。ルイージやヴァイリーも続くように龍に向かって攻撃を仕掛けた。まるで狙った獲物を逃さないように。
ルイージ「逃すか!」(オバキュームで龍に向けて雪ごと吸い込んでいる
ヴァイリー「獣人の力、なめんなよ!」(瞬間移動の如く動き、龍の上に乗っている
スネ夫「ヴァイリーさんはっや!? って龍に乗ってんの!?」
ふなごろー「あ、ユーリさんが来たなっぴー!」
ユーリ「ヴァイリー! よけろ!」
ユーリは背後から魔法陣を展開すると、そこから長い槍が現れる。ヴァイリーに回避するよう促すと、彼はユーリの言葉に応じて飛び降りる。もちろん、白銀の龍の体に噛んだ痕や引っ掻き傷を残して、だ。数本以上の槍は龍の体に突き刺さり、龍は咆哮する。
エンリュウ「まだまだあ!」
ヴァイリー「追い討ちを掛けるぜ!」
カイリ「このまま弱らせて倒す!」
エンリュウ達が追い討ちを掛けようとしたその時、アナウンスが入った。
葉月『ピンポンパンポーン♪ 骨川スネ夫が失格いたしました。残り六十四人でっす☆』
ヴァイリー「は!?」
ルイージ「え!? どういうこと!?」
スネ夫の失格情報に討伐班は動揺する。何故スネ夫が失格したのかというと、スネ夫は白銀の龍の氷のブレスに直撃したためそのまま氷漬けになってしまったからだ。
スネ夫「」(凍結状態)
【75:00 骨川スネ夫失格 残り六十四人】
- 白銀の化け物とミッション3完結 3 ( No.102 )
- 日時: 2016/12/13 19:01
- 名前: 葉月 (ID: O7xH2wYh)
BGM イナクナリナサイ
スネ夫が凍結され転送された後、残ったルイージ達で白銀の龍を倒さなければならない。現在、白銀の龍はユーリの槍が刺さった傷とヴァイリーの引っ掻き傷や噛み痕があるため多少は弱っているのだが、倒すまではまだ時間が掛かりそうだ。
激しい吹雪の中で戦闘しているため、寒さによって徐々に体力が奪われていく逃走者達。凍える体に鞭を打って白銀の龍との決着に挑む。
真っ先に動いたのはエンリュウで、ルイージやカイリ、ヴァイリーも続く。白銀の龍は咆哮し、体を波打つように動いて氷のブレスを吐いた。吐かれたところから凍っていき、氷の柱も出来上がる。氷のブレスに気づいたユーリは一番速く動き、ルイージやカイリ、ヴァイリーやエンリュウも横に飛んでかわす。逃げ遅れたふなごろーはスネ夫と同じく氷漬けにされて、失格となった。
ふなごろー「」(凍結状態)
【75:00 ふなごろー失格 残り六十三人】
ふなごろーの失格情報にアナウンスされる。
葉月『ピンポンパンポーン♪ ふなごろーが失格いたしました。残り六十三人でっす☆』
ユーリ「ふなごろーもやられたか!」
ルイージ「まさか逃げ遅れた!?」
ヴァイリー「うだうだ言ってる場合じゃねぇ! そいつをやらねぇと!」
エンリュウ「それもそうだな! 早くこの寒さから解放しねぇとな! あと、タイマーの復旧もしなきゃな!」
ふなごろーの犠牲で心が痛むも、今は目の前の化け物を倒すしかない。残ったのは全員戦闘能力に優れた者ばかりで、特にユーリとヴァイリーはこの中でもトップクラスの実力者である。マリオの弟であり、スマブラファイターの一人であるルイージや元カラビナの王子で暗殺者であるカイリ、三バカトリオの一人でありアレックス一味の格闘家のエンリュウも高い戦闘能力を持っている。
ふなごろーが転送された後、ルイージ達は猛吹雪の中で、白銀の龍に決着をつけようとしていた。カイリは雪の中で走って二丁拳銃を持って飛び上がり、体をくるりと回って白銀の龍に狙いを定めてバンバンと発砲した。ルイージはオバキュームを使って雪ごと白銀の龍に向けて吸い込んだ。……交戦中のヴァイリーをも巻き込んで、だ。
ヴァイリー「ちょっ! ルイージ、オレもいるっての!」
ルイージ「ごめん」
ユーリ「けど、あいつが弱ってきたみたいだな。ラストスパートやってやるか!
」
白銀の龍「グゥオオオオオ!」
白銀の龍の状態も弱まったところでルイージ達は最後の力を振り絞って一気にラストスパートをかけた。ユーリはレイピアを構えて空を飛んで、高速で突きを放った。エンリュウとヴァイリーは拳で白銀の龍の体をめり込ませて、ルイージは炎を纏った拳でアッパーを繰り出した。カイリも二丁拳銃を構えながら横転して射撃する。
そして、止めとしてルイージ達の絆パワーで白銀の龍に会心の一撃を食らわせた後、白銀の龍は倒れ、キラキラと光が龍の体から現れ、下から上へと龍の体が消えていく。
吹雪いていた雪も止み、氷の柱は消えていく。
BGM 双桜 ー真田ー
冬エリアの街並みも氷の柱が消え去り、いつものような風景に戻った。氷漬けにされた住民も動けるようになるのも、白銀の龍を倒した証拠だ。また、氷漬けにされていたタイマーも復旧する。
75:00(タイマー再開)
74:59
74:58
74:57
74:56
74:55
鹿ノ子「漸く時間が動いたね……化け物を倒したんだ」
ミッション3の結果はアナウンスされる。
葉月『ピーンポーンパーンポーン♪ 逃走者の活躍により、白銀の化け物の撃破及び装置の作動でタイマーが復旧されました』
言祝「やってくれたんだ……このまま時間が止まったらどうしようかと思ったよ」
冬エリア以外の逃走者は何も出来ないままタイマーが復旧されることを祈りながらハンターに見つからないようにしていたところ、タイマーが動き出し、今のアナウンスを聞いてやっと時間が動き出したことを喜んだ。
白銀の龍の討伐を終えたルイージ達も戦闘スキルを封印してそのままゲームに参加した。カイリとヴァイリーは覚醒したままで、戦闘スキルを封印したが。凍っていたカイリの腕も龍の撃破によって元に戻ったことが分かる。
カーネル「やっと時間が動き出したな。時間停止している時が長かったような短かったような……」
忘れていた頃にハンターがやって来た。そして逃走者の誰かが見つかった!
ハンターB「もんげー! 逃走者見つけたズラ〜!」
ハンターC「よっしゃあああ! 見つけたぜ逃走者あああ!!」
ハンターに見つかったのは……
カーネル「ワシか!」
カーネル・サンダースと……
ベイクちゃん「ワタシダヨwwwwww」
ベイクちゃんだ……
二人はハンターに追いつかれてしまい、次第に距離が縮まっていきもはや続行不能。
カーネル・ベイクちゃん\(^o^)/オワタwww
【73:43 カーネル・サンダース確保 残り六十二人】
【73:42 ベイクちゃん確保 残り六十一人】
カーネルとベイクちゃんの確保情報はアナウンスされる。
葉月『ピンポンパンポーン♪ カーネル・サンダースとベイクちゃんが確保されました。残り六十一人でっす☆』
やらない夫「二人同時に確保されたのか!?」
ムッシュ熊雄「くっそwwwwwwwwwwwwwww 二人一緒に逝っちまったかwwwwwwwwwwww」
白葉「二人一緒に確保されたってのは結構でかいわね……」
エリア別だが確保された時間はほぼ同じだ……。
次回、ミッション4発動! いよいよあのミッションが作動する!
「確保者の一言」十二人目・骨川スネ夫 十三人目・ふなごろー 十四人目・カーネル・サンダース 十五人目・ベイクちゃん
スネ夫とふなごろー、凍結中のため治療室にて治療中!
カーネル「完全に油断してたわい……タイマーが動いたと思ったらいつの間にかハンターもいたし……」
ベイクちゃん\(^o^)/
「残り逃走者」
※今更だけど、全滅した場合は「(*°∇°)<いないなっしー!」になります。
「オリキャラ」
木実、純、雪菜、彰久、麻穂、直美、晶、豊
「スマブラ」
マリオ、ルイージ、クッパ、リンク、カービィ、マルス
「ポップン」
ミミ、ニャミ、ミニッツ、ユーリ、かごめ、ポエット、鹿ノ子
「のびハザ」
ジャイアン、聖奈、健治
「AA」
やらない夫、ギコ、しぃ、モララー、やるオプーナ、ブーン、ツン、ドクオ、クー、兄者
「ゆるキャラ」
ふなっしー、オカザえもん
「もしもシリーズ」
アレックス、ブライアン、ファルコン、エンリュウ、ゴメス
「黒子のバスケ」
黒子、火神、青峰、桃井、日向、伊月、リコ、今吉、桜井
「CMキャラ」
ムッシュ熊雄
「夢100」
アヴィ、白葉、紫雨、カイリ、言祝、ミチル、ヴァイリー、セフィル、ギルバート、ユリウス
- 白銀の化け物とミッション3完結 4 ( No.103 )
- 日時: 2016/12/13 19:02
- 名前: 葉月 (ID: O7xH2wYh)
「おまけ」エリアにいる逃走者達
※今更だけど、全滅した場合は「(*°∇°)<いないなっしー!」になります。
「春エリア」
「オリキャラ」
木実、晶
「スマブラ」
マルス
「ポップン」
ミニッツ、ポエット
「のびハザ」
聖奈
「AA」
クー、兄者
「ゆるキャラ」
オカザえもん
「もしもシリーズ」
アレックス、ゴメス
「黒子のバスケ」
桃井、リコ、今吉
「CMキャラ」
(*°∇°)<いないなっしー!
「夢100」
アヴィ、言祝、ユリウス
「夏エリア」
「オリキャラ」
純、雪菜、豊
「スマブラ」
マリオ、クッパ
「ポップン」
ミミ、ニャミ
「のびハザ」
健治
「AA」
しぃ、ブーン、ツン
「ゆるキャラ」
ふなっしー
「もしもシリーズ」
ブライアン、ファルコン
「黒子のバスケ」
火神、青峰
「CMキャラ」
(*°∇°)<いないなっしー!
「夢100」
ミチル、セフィル、ギルバート
「秋エリア」
「オリキャラ」
彰久、麻穂
「スマブラ」
リンク、カービィ
「ポップン」
かごめ、鹿ノ子
「のびハザ」
ジャイアン
「AA」
やらない夫、モララー
「ゆるキャラ」
(*°∇°)<いないなっしー!
「もしもシリーズ」
(*°∇°)<いないなっしー!
「黒子のバスケ」
黒子、日向、伊月
「CMキャラ」
(*°∇°)<いないなっしー!
「夢100」
白葉、紫雨
「冬エリア」
「オリキャラ」
直美
「スマブラ」
ルイージ
「ポップン」
ユーリ
「のびハザ」
(*°∇°)<いないなっしー!
「AA」
ギコ、やるオプーナ、ドクオ
「ゆるキャラ」
(*°∇°)<いないなっしー!
「もしもシリーズ」
エンリュウ
「黒子のバスケ」
桜井
「CMキャラ」
ムッシュ熊雄
「夢100」
カイリ、ヴァイリー
「おまけ2」アイテム所持
火神・かごめ……網鉄砲
それ以外……なし
「おまけ2」ハンターについて
みなさんどうも葉月です。ハンターの口調や位置ですが、記憶があやふやでごっちゃになってるところがいくつかありました。ややこしい状況になってしまい申し訳ありませんでした。
今後は分かりやすいようにハンターの設定を書いておきます。
A……オカマ口調(春エリア)
B……コマさん口調(夏エリア)
C……ヤンキー口調(秋エリア)
D……???(冬エリア)
「おまけ3」もっふもふにしてやんよ
ルイージ「獣をもふもふじゃああああああああああ!!! もふもふ成分補給させろおおおおおおお!!!」
ヴァイリー(月覚醒)「おい待てコラァアアアア!! 尻尾はやめろっつってんだろがあああああああ!!!」
ユーリ「ちょwwwwwwwwwwww ルイージがぶっ壊れてヴァイリーの尻尾をもふもふし始めたwwwwwwwwwwww」
エンリュウ「もふもふ成分補給ってwww お前もふもふしないと生きていけないんかwwwwwwwww」
カイリ(月覚醒)「……馬鹿馬鹿しい」
その後ルイージはヴァイリーにシバかれて再びたんこぶが団子三兄弟になったのはまた別の話
なんかこれだとルイージがケモナーになってるしwww
「おまけ4」今後の予定のこと及び愚痴
みなさんどうも葉月です。今年もあと僅かになりましたね。新小説やら更新やらいろいろありましたけど、相変わらず更新が滞っててすいません。いっぱい掛け持ちしてるのが悪いんですよね、はいwww
まだノートやルーズリーフを写しているところもありますが、自分のペースで執筆作業していこうかと思います。リアルではパートをやっているので、スマホで書けれるのは朝はほんのちょっとしか出来ないんですよねwww
今後の予定ですが、カキコの新小説はこれから出そうと思っている新しい逃走中シリーズのみとなっており、他は出さず、スレに残ってるヤツの更新となります。「というかスレを立てたまま放置するとかどういうことだよオイ」って思っていますが、言い訳としてはいいネタが思いつかなかったからしばらく凍結となりますwww(ドクズ
執筆作業は逃走中シリーズや日常シリーズがメインとなりますので、そこんところよろしくお願いします。
ーここから愚痴ー
え? お前のようなのろまでチンケな文才でクソ小説を書くなって? まあ、私が亀更新でチンケな文才なのは言うまでもないね。 情景描写がヘタクソなのも認めるよ。
個性を活かせとか言ってるけどさ、いろんなキャラがいるんだからこれでも特徴を捉えて書いてるんだよバァカ。こちとら版権キャラを原作基準でオリジナル設定も付け足したりして個性を作ってるの知ってんのか? それでも個性が足りないんだったらお望みどおり私も裸族とかオカマとか出して個性が強すぎるほどの濃いキャラ作ってやろうか? お前らはそう言うのがいいんだよな?
ー愚痴終了ー
口汚くなりましたが、個性とかをちゃんと活かしつつ、執筆するつもりですの。ちなみにお前らというのはブー垂れてるクレーマー共のことで皆さんのことではありません。悪しからず。
逃走中シリーズや日常シリーズをはじめとして、夢100のあみだ転生とかもちまちま書いていきたいなと思います。出来れば完結まで行きたいなぁ。(遠い目