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Re: 艦これ In The End of Deeper Sea ( No.31 )
日時: 2016/07/25 09:39
名前: N ◆kXPqEh086E (ID: hAr.TppX)

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記載例
・第3護衛隊群 第3護衛隊 旗艦→(3-3旗)
・大 島 防 備 隊   →(大防)
・第3護衛隊群 第4潜水隊  →(3-4S) ※SはSubmarineの略。

なお、函館配備については「函」の字を文末に記載している。

最低限の設定開示とする。



神通(3-3旗)
元海上自衛官。幹部だったようだ。最後はFTGに在籍。
階級上は龍驤が元部下だった。
龍驤とは本名を知り合う仲であり、龍驤とは非常に親しい。


大淀(3-3)
素性不明。現在の司令である今川直海(元長門)の腹心。
大淀が今川に対し、一方的な不信感を持っている。
ジャコパスファンで、自身もフレットレスベースを演奏する。喫煙者。

筑摩(3-3)
素性不明。空撮を趣味としており、ドローンを飛ばす姿が時折見られる。
常々穏やかで、艦隊の癒しなどと称される。

夕立(3-3)
素性不明。甘味好きで有名。
戦術理解能力や、戦闘能力が高く評価されており神通の懐刀として重宝される。

高波(3-3)
海難事故者の亡骸に艦の魂が宿ったと考えられる。
艦娘であるというのに、海を嫌がるのはそのためか。
常々、おどおどとしているが訓練での成績は良好、大淀と仲が良いようだ。

日向(3-3函)
元深海棲艦。霧島に撃沈され、艦娘として転生したため保護されている。
思い切りの良さと、一部の隙のない性格をしており防衛戦を得意とする。
艦娘の更なる進化を望んでいる。

あきつ丸(3-3函)
陸上自衛隊から出向している。哨戒任務を行う事が多い。
第二次日中戦争に参加しており、陸上自衛隊西部方面普通科連隊の一員だった。
佐渡島奪還作戦時に上陸出来ず、水死しており彼女の亡骸に艦の魂が宿ったようだ。
現在でも競技射撃を趣味とする。

黒潮(3-3函)
素性不明。格闘訓練超好き。
伊勢を殴り倒した経歴を持つ脳筋。
あまりにも素直すぎ、味方の戦意を挫きかねない事を口走るため、日向から再三注意を受けている。

利根(3-3函)
素性不明。逃げ足の速さ、慎重な戦運びにおいては、大湊地区の艦娘では右に出る者がいない。
艦隊のストッパーとして意見具申する事が多い。


きよなみ(3-3函)
DDK-124きよなみから生じた艦娘と思われる。誰かの身体に憑依したりした物ではなく、真名が存在しないタイプの艦娘。
豪快なのだが気が利く、理想的な女性。



妙高(3-7旗)
元深海棲艦。日向同様霧島に撃沈されている。
口調などは穏やかなのだが、深海棲艦に対する敵対意識が強すぎる。
怒らせると洒落にならない。
余談だが、深海棲艦の時に霧島の眼鏡を破壊する大殊勲を上げた。

足柄(3-7)
素性不明。勇敢で勝利に貪欲に執着する人物。
相反し、気立ても良く明るいムードメーカー。大淀の悪友。

川内(3-7)
素性不明。戦術理解能力は高くないのだが、自分に与えられた役割を完遂する事に執着する。
艦隊では最も魚雷の扱いに長けており、有効射程内ギリギリから魚雷を撃っても、ほぼ必ず当たるとの事。

龍驤(3-7)
現職の海上自衛官。FTGに所属しており、階級は准尉。
神通は階級的には元上官で、互いに本名を知り合う仲。


不知火(3-7)
高波と同じ海難事故で死亡した人物と思われる。
表情が乏しく、どことなく冷めた印象だがその実、他者への思慮に溢れた人物。
龍驤に懐いている。



伊勢(3-7函)
今川直海の懐刀二号。実艦の姿での戦いを得意としており、強行的な作戦を取る際の主力となる。
日向ほどではないが、防衛戦も得意としており曰く「凌ぐ戦いは本職」との事。
深海棲艦を嬲って遊ぶ、悪趣味の持ち主。

矢矧(3-7函)
神通の親友2号。責任感が強く重巡を差し置いて第7護衛隊の水雷部隊を任される事も。
元霧島の部下であり、対空戦闘に造詣が深い。

夕張(3-7函)
元霧島の部下かつ、現職の防衛技官。
新型装備のソーナーを所有しており、艦隊の対潜主力である。

飛鷹(3-7函)
元霧島の部下。
徹底したリアリストであり、自他に厳しく艦隊の規律を重んじる。
護衛艦「じゅんよう」に乗りたがらない。




伊58(3-4S旗)
素性不明。陸に居る時は絵画を趣味としており、第4潜水隊のエンブレムをデザインした。
戦闘能力、戦術理解力ともに第3護衛隊群の中では高く、彼女の存在は作戦を円滑に進める起因となる。

伊19(3-4S)
素性不明。趣味は一人カラオケ。
自称戦艦キラー。ロングレンジからの雷撃を得意とする。

伊401(3-4S)
いっつも泳いでんなコイツ(小並感)
陸に居る方が珍しいとの事だが、そのおかげか海象に関する知識が豊富。
勿論、雷撃もそつなくこなす器用な艦娘。





霧島(大防旗)
大島を守護する大湊の重鎮。激戦地に身を置く事が多く、負傷が絶えない。
砲撃は正確無比、胆力は長門以上。現に大湊は今川派と霧島派で分かれている。
ドのつく近眼。

青葉(大防)
霧島の直衛を勤める。激戦地に身を起きながら、記録写真を取り続けている。
曰く「いつ沈むか分からないから、生きた証を残したい」との事。
佐世保から転属してきた艦娘で、かつては武蔵の直衛を勤めた。

由良(大防)
対潜を勤める。神通に匹敵する実力を持ち、対潜能力にいたっては神通を遥かに凌駕する。
夜戦は得意でない模様。

長波(大防)
大島では由良の補佐を勤める。龍驤の教え子。
ややぶっきらぼうだが、思い切りがよく指揮官向き。

秋津洲(大防)
大島の補給を担当している輸送係。自身が戦闘では役に立たない事を悔やんでいる。

明石(大防)
現職の防衛技官。緊急修理能力を持つため、工廠を持たない大島での修理業務に従事している。
本来は禁止されているがある技官と恋仲で、本名を教えてしまった。



摩耶(余防旗)
余市を防衛する際に、対空指揮を執りつつも対艦戦闘も行う戦闘のプロフェッショナル。
性格や言葉遣いは苛烈だが、情愛にあふれた人物。

鳥海(余防)
戦闘時のポジションは摩耶同様。やや対艦寄り。
誤解を受けがちな摩耶のフォロー役。

北上(余防)
余市の切り札1号。
一撃離脱を信条としており、逃げ足が速い上に雷撃は必中を豪語する。

大井(余防)
余市の切り札2号。
運用は北上と同様だが、立ち回りはやや北上と比べて慎重。
元FTG。

木曾(余防)
余市の切り札3号。
摩耶の親友。北上や大井よりもオフェンス寄りで、摩耶や鳥海らと同じ戦線に立つことが多い。
今のところ余市での深海棲艦撃破数は最多。


今川直海(3群司)
艦娘の第3護衛隊群司令でありながら、現職の海上自衛官であり階級は1佐。
かつては長門であったが、武蔵を原型とした戦艦水鬼との交戦の結果、撃破するも目を負傷。
完全な修理が不能と判断され、艦娘を退役したが目に後遺症を抱えてしまい、現在もあまり目が見えていない。
クロスロードで目を焼かれたなどと冗談めいた事を言うが、この事実を知るのは大淀のみであり、他の艦娘達からは砲炎が原因で目を患ったと思われている。
年齢42歳。



南沢幸成(防技)
工作部に所属する防衛技官。明石と恋仲。
艦娘の艤装ならび深海棲艦の生態について造詣が深い。
大湊に来る前は、新型艤装などの開発研究に携わっており、現在夕張が装備しているOQR-5という最新鋭ソーナーを艦娘用にスケールダウンした張本人である。
年齢31歳。


舞立明乃(2群司)

艦娘の第2護衛隊群司令。現職海上自衛官であり今川同様1佐。佐世保の人間。

元金剛。内面的には苛烈で、豪胆らしく武蔵撃沈後のバラバラになった第6護衛隊旗艦をまとめ上げた。

 今川が単独で武蔵を沈めに向かっていた際、第2護衛隊を一時的に第6護衛隊指揮下に編入、別働してきた深海棲艦の大艦隊を撃退したが、その際の負傷で右目と右肘先、左膝下を喪い、修繕不能判定を出される。

 後にその負傷が原因で艦娘を除籍するが、そのまま第2護衛隊の司令の座についた。深海棲艦を圧倒する力を欲しており、各地方隊から有能な艦娘を引き抜きに奔走しているようだ。
 現在41歳。


現王園奈央子(故人)
非公開。