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カンッ、キンッ



レイ「おいおい、嘘だろ？これが俺の精一杯の攻撃なのに、なんで立っていられるんだよ！」

レミリア「ふふ、貴方より私は長生きしてるもの。
人間は吸血鬼の私に、勝てるわけないでしょ？」

レイ「確かに....って今なんて言った？」



レイは信じられないと言うような、顔で言う。



レミリア「あら、そう言えば自己紹介をしていなかったわね。私はこの紅魔館の主にして誇り高き吸血鬼のレミリア・スカーレット。」

レイ「なるほど。吸血鬼ね。」

レミリア「さぁ、やるわよ。」



ガンっ、ギンッ



レミリア「そ....そんな！誇り高き吸血鬼の私が、人間に負けるなんて！」

レイ「悪いな、俺は普通の人間じゃないんだ。ある女と契約をしていてね、咲をしらないか？」

レミリア「いいえ、きいたこともないわ。」

？「お嬢様！」



二人が喋っていると、メイド服を着ている女が現れた。



？「お嬢様、この人が侵入者なのですね？」

レミリア「待って、咲夜！その人は！」

咲夜「侵入者！今度は私が相手よ！」

レイ「マジかよ！」



今ここに、レイ×咲夜のバトルが始まる。



ごめんなさい、勝手にかいて。あとは任せます！またスランプになったら言ってください！

大丈夫でーす^ ^
以下しょーせつ↓↓(ほのぼの？な話し)


一方、咲は…

「はぐれた？」

？「咲！」
この声…

「絢斗？」
絢斗と合流した。
それと…

？「咲ちゃん！絢斗君！」
霧兎に合流。

「…あ。」
能力発動…

「レイ…どこ？」
時のビジョン。能力の一つだ。


霧兎「レイ君が見えたの？」
黙って頷く。


絢斗「場所とか、わかった？」

「わからない…ただ、私のつくった空間の中にあるところにそっくり…いえ、今いる場所から…近い。」

霧兎の家にいた。
だけど、いきなり霧が出て…

今いる場所に。
その時は私以外はいなかった。

で、今さっき合流。


絢斗「向かう？って…必要ないみたい…」
え？


ドカァーン！

レイ「あ、咲！それと絢斗に霧兎！」
飛んできた。

？「まだ侵入者がいたのか！私が纏めて処理してあげるわ！」

続く…

東方のキャラ…教えてくださいでーす…