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私達は来夢の攻撃を必死に避けることしか、出来なかった。



レイド「もっと本気だしてよ。私、退屈なんだけどな。」

霊夢「咲さん、Σ。」

咲「なに？」



私は二人に、作戦を言った。



霊夢「二人が来夢を引き付けてる間に、私が来夢に抱きつく。そこから何とかするから、援護、お願い！」

二人「了解」



二人は来夢に攻撃が当たるか当たらないかのギリギリで攻撃をしていく。

そのすきに私が来夢に抱きつく。



レイド「！？」

霊夢「ごめんね。」



レイドは抵抗しなかった。涙が出ていたから。



霊夢「苦しかったよね。悲しかったよね。もう大丈夫、私が貴方を守るから！確かに私は貴方の本当の姉では、ない。でも、大事な家族なの！だから私のところに戻っておいで。」



この続きをお願いします。

かくでーす！

レイド「…霊夢…な！バカなことを！くっ！」
昏倒してるな…

闇の巫女「Σ、弓矢出せ。」

Σ「へーへー…」
弓矢を出し、闇の巫女に渡す。

闇の(以下略)「…」
胸を狙い、うった…

レイド「く、そがぁ！」
レイドは消えた…

霊夢「来夢！」
来夢を抱きしめた。

来夢「ん…あれ？私、何を…ここ、何処？」

霊夢「よかった！「案ずるな。まだだ…」
喜ぶ霊夢をさえぎった。


レイド「くそが…ワタシがそいつを支配し、幻想郷もろとも消し去ろうとおもったんだがな…まぁいい…博麗の巫女を！」
闇の巫女は気づき、

「スペルカード発動。“夢想封印”」
を、発動。

霊夢(！？いつの間に！)

闇の「ついでに我の糧になれ！」
レイドに、左手をあてた。

レイド「く、ぐわぁー！！」


次に続くでーす

闇の巫女(以下闇の…)「はぁ、くっ…」
ガクッと座り込んだ。

霊夢「ちょ、大丈夫ですか？」

闇の…「近づくな！」
叫ぶ。
闇を取り込んだ際、その闇が暴れることがあるのだ。
最強だが、ごく稀に…

闇…「…ふ、ふふ。」
笑った。

Σ「大丈夫か？」
闇…「なんとかな。」
とは言いつつも、少し口から血が…

？「あ！てめー！」
見覚えのある声を聞き、

闇の…「戻るか。天峰絢斗がうっとおしいからな…」
咲へと戻した…

次かその次で終わるでーす！

絢斗「無事でよかった。」
咲に戻った瞬間、間髪入れずにだきついてきた。

咲「ちょ／／／眼帯させて…」
そう言うと、絢斗は…

絢斗「しなくてもいいよ！」
ハキハキ言った…

「っ！／／／」
絢斗は、咲と幼馴染み以外には表情をあまり見せない。

だから…ちょっと…
？「1人じめすんなよ！」
Σから戻ったレイだ。

絢斗「いいじゃん。減るもんじゃないし。」
舌をちろっと出してまた、咲を抱きしめた。

咲「っ！つー！／／／絢斗！辞めて！」

「咲が言うなら。」
パッと離してくれた。
でも、

？「篠咲君と天峰君だけズルいー！」
霧兎も…混ざって…

咲「ちょ、きゃー！」
てんやわんや？の騒ぎに…

霊夢「私達、蚊帳の外ね…」

来夢「うん…」
2人を除いて…けど、

来夢「霊夢？」
咲のもとに、霊夢は行った。

咲「？」
霊夢「咲さん、私と勝負してくださいますか？」
と…

>>102？しか希望がないでーす。
バトルリクとかー

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