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霊夢×咲のバトルー

霊夢「ダメ、ですか？」
お祓い棒とかを持って、やる気な感じだ…

「はい^ ^でも、やるからには本気出します。」

髪の毛を触る。
すると…伸びて、雰囲気も…変わった。

「これが本当の私。ここを壊してしまいますから…」
指を鳴らす。

霊夢「ここは一体…」
霊夢達のいる神社とは別の場所に。

咲「ここは、私が管理する空間の中にある場所…ですから、ここなら壊しても構わないので。と…やりますか？」

考え込まずに、
霊夢「えぇ！光と闇の巫女さん？」

バトルが始まる…


ちなみに、2人以外の人達は…

来夢「霊夢と咲さん、何処行ったの？」

レイ「移動できるが、後始末しねーとな。」

絢斗「同意。ま、すぐ終わる…」
後始末…

霧兎「はぁ、これでいいかな…」
で、

レイ「見に行くか？」

霧兎「結界張れば大丈夫だと思う。」

絢斗「同意。来夢、どうする？」

来夢「え？あ、紫！任せた！」
紫を出し、

レイ「んじゃ、テレポー」
その場からいなくなった…

紫「ちょ！酷い！私、お留守番！？」
紫と…

霧兎「行きそびれちゃった…宜しく、ね？orzあ、多分、映像流れるから…」
霧兎を残して…

続く！

霊夢「スペルカード！神技八方鬼縛陣！」
咲「？」

この続き書いてくださいでーす…orzヒトミん…orz

私はその技を使う。が、咲さんには通用してない様子だった。

ならば！

霊夢「夢想転生！」

咲「なら、夢想封印！」

互いの技は、互角。

来夢「(霊夢が負けるの？ううん、たった一人の私のお姉ちゃんだもん！負けるわけない！)」

絢斗「クスッ」

絢斗、来夢を見てるわね。まさかとは思うけど

霊夢「咲さん、よそみですか？」

しまった！！

私は霊夢の攻撃を防げなかった。