二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: 東方Project×オリキャラ ( No.156 )
日時: 2016/05/12 20:01
名前: 本家 ◆VWz93gXwCI (ID: KwETyrai)

じゃ、>>151の続き!


絢斗「そ…来夢は幸せものだね…」

霊夢「えぇ。」
咲が来た。


咲「私達、帰らないと…私の所為で、災厄が襲うから…結界張ってあるけど、時間の問題…出かけてくるね…」
咲は出て行った。

それと同時に、

?「霊夢?と、絢斗さん達?」
来夢が起きた。

来夢「あれ?咲さんは?」

絢斗「君の事もあるし、それと彼女なりの事情。」
咲は…きっと…


?「大丈夫か?」

?「大丈夫?」
レイと霧兎だ。


来夢「あ、はい。」

とばすでーす!
諸々のじじょーで!

Re: 東方Project×オリキャラ ( No.157 )
日時: 2016/05/12 20:28
名前: 本家 ◆VWz93gXwCI (ID: KwETyrai)

?「なー、姉ちゃん、こいつ知らね?」
あるところに瞬間移動すると、
来夢の写真を男の人に見せられ、絡まれた…

「いえ?この子がどうかしたんですか?」

男「こいつ、傷を癒すんだと…」
ああ、霊夢さんの話してた事ってこーゆうこと?

「そうなんですか…」
そっと男に触れる…

−どうだ?

ー嗚呼、こいつだ…

-いや!辞めて!
…来夢。それと…っ!


男「大丈夫か?…?んだよ?」
…る。

「腐ってるわね…あんたら…」
睨みつけながら言った。

「私、この子知ってるわよ?」
かまかける。

男2「ほんとか!」

「えぇ。でもね、腐ってるあんたらに教えるつもりないわよ?その代わり…」
苦しむのは…

「私、その子と同じ力以上持ってるの。私では、その子の代わりになりません?」
私だけで充分…


男1「それは、本当だな?」
黙って頷く。

男2「そうか…おい!」
他の奴らが出てきた。

男1「そいつを捕らえろ。」
そう言うと、一斉にきた。

で、眠らされて…気絶。
わざとだけど。

男2か1「あの場所”に連れて行け。」
そこからは…覚えてない…気がついたら…

Next!

Re: 東方Project×オリキャラ ( No.158 )
日時: 2016/05/13 13:55
名前: 本家 ◆VWz93gXwCI (ID: FOqQFS6Q)

気がついたら、実験室みたいな場所にいた。

左手は、鎖でつながれてる…し、周りは牢屋みたいな…


?「お目覚めのようだな…そこの居心地はどうだ?」

イかれてそうな目をした黒ずくめの男が格子戸の向こうから話しかけてきた。

「ここは?」
とぼけた。

黒ずくめの男「は、面白いな!自分から捕まったようなもんだろ!子供の代わりにな!」
…うざい。

黒ずくめの男「…失敬。僕はヒノワ…君は、僕等の実験体だよ^ ^」
どいつもこいつも…

ウザい…
ヒノワ「え?いま、反抗した?」
聞こえてた?

途中までだけど、明日書く予定!

Re: 東方Project×オリキャラ ( No.159 )
日時: 2016/05/12 21:40
名前: 本家 ◆VWz93gXwCI (ID: KwETyrai)

時間があったのでーす

ヒノワ「悪い子だね…」
何を…

柵が開き、彼が中に入ってくる。
そして、中に入るとまた閉まった。

で、
バシ!

ヒノワ「君は、僕に歯向かわないこと…いいね?」
バシ!ドカ!

殴られ蹴られ…
でも、すぐに傷が癒えた…
ちょっと間に合わなかったけど…いつもより…


ヒノワ「へー、癒えるんだ…ま、今日はこれでゆるしてあげるよ…他の子とも、仲良くしてあげてね?」
出て行くと、また閉まった。

そして、去って行った…


「あいつ、腐りすぎだ…」
ボソリ呟いた…

?「大丈夫ですか?」
隣の方から、声が聞こえた…


*ヒノワとかは、このストーリーだけのオリキャラですので、忘れてもいいでーす!

また明日書く予定!本当に!

Re: 東方Project×オリキャラ ( No.160 )
日時: 2016/05/13 08:06
名前: 本家 ◆VWz93gXwCI (ID: KwETyrai)

誰かいる?

?「あ、ごめんなさい、急に話しかけて…」
聞こえる方に、壁に手をあてる。

「貴方は?」

?「私は、ずーっとここにいて…自分の名前、分からないんです…ただ、実験体って呼ばれているだけで…」
声的に、来夢と同じか…それ以下の子か…


「そう…そっちに行こうか?」

?「む、無理ですよ!能力が無効化されてて、能力が使えないんですよ!」
無効化ね…


「テレポート。」
話しかけてきたこの方に…

?「う、嘘でしょ!」
そこには、昔の自分と同じだけど違う少女が。

瞳の色は、絢斗と同じで髪の色は…
左目にかかった髪の毛が、

少しだけ白で後は、銀髪の…少女だった。
それと、何処もかしこも傷だらけだった…


「?私には無効化されてても、意味ないよ…ただほんの少しだけ低下するだけ…」
少女は、口を魚みたいにパクパク…


「名前、私があげる…貴方の能力は?」

名無しの少女「え?確か…」


帰ったらこーしんでーす!