二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: 東方Project×オリキャラ ( No.161 )
- 日時: 2016/05/13 12:40
- 名前: 本家 ◆VWz93gXwCI (ID: FOqQFS6Q)
「嫌なら答えなくてもいいよ。ねぇ、他にもいるの?」
名無しの少女「え、あ、はい。多分…」
多分?
名無しの少女「えと、あの人が言うに、他にもいるみたいですけど…私、ここから出ちゃ行けないので…」
あの人はヒノワか…
「そう…あ、私は咲。貴方の名前、考えておくわ。それと…」
監視されていることを考えて、
『ここにいる全員…必ず助けるから…』
と、テレパシーを送り自分のいた場所に戻った…
- Re: 東方Project×オリキャラ ( No.162 )
- 日時: 2016/05/13 14:10
- 名前: 本家 ◆VWz93gXwCI (ID: FOqQFS6Q)
戻ると同時に、あいつ。
ヒノワ「やぁ!早速だけど、君で実験するね?台に寝そべってくれる?」
笑みが怖かった…動じないけど。
台って…これか…
台に寝そべる。
瞬間、手足が拘束…そして…電撃が流れた。
「っ、やぁあ!」
声をあげた。
演技だけど。
ヒノワ「あは!いい声出すねぇ!出力あげろ…」
わざととは…みられてないのか…
出力が上がったのか、さっきよりヤバ…くない。
「い、やぁあ!」
演技だ…
こんなの、耐えられる…
敵なんか…こんなんじゃないから。
ヒノワ「あは!いいね!」
とび…
「はあ、はぁ…」
最後のは、ちょっと無理だったかも…
血を…少し吐いてしまった…
ヒノワ「出ろ。」
格子戸が開く。
ヒノワ「あいつについてけ。」
彼の視線の先には、男が。
攫った男の1人?
男「もたもたするな!」
黙って男のもとに。
ヒノワ「ついでに隣のやつも連れてけ。」
男「りょーかい。」
…あの子か。
一時てーし!
- Re: 東方Project×オリキャラ ( No.163 )
- 日時: 2016/05/13 16:01
- 名前: 本家 ◆VWz93gXwCI (ID: FOqQFS6Q)
名無しの少女「あ!咲さん?…!」
私をみて、男を見た。
男を見たとき、あきらかに…私を見たときと違った。
男「行くぞ。」
−る…
この声…
名無しの少女「いや!」
逃げようとした。でも、
名無しの少女「きゃあ!」
何かが、襲った。
その何かは確認出来なかったけど…
男「お前は、俺らから逃れる事は出来ない。さっさといくぞ!」
グイと、何かを引っ張った…気がした。
少女の何かを…
——————…
- Re: 東方Project×オリキャラ ( No.164 )
- 日時: 2016/05/13 16:25
- 名前: 本家 ◆VWz93gXwCI (ID: FOqQFS6Q)
一方、霊夢の神社にいる一行は…
絢斗「紅魔館だっけ?レイが最初にいたの。(咲、何かあった?遅い…」
レイ「あ?そーだが?(咲おせーな…」
霧兎「…(咲ちゃん、どこいったんだろ…」
それぞれが咲を思いながら、話していた…
絢斗「誰かと戦ったんだっけ?」
レイ「あー、レミリア?とかゆー吸血鬼。それと…従者だな。ま、従者はお前らとごーりゅーしたからカウントされねーな。」
絢斗「そ…」
立ち上がり、
絢斗「そこ、言ってみない?とゆうより…誰かと手合わせしてみようかな…(ニヤ」
そう言った。
霧兎「え!戦うの?」
黙って頷いた。
絢斗「それじゃね。」
そこから消えた。
2人は…
レイ「どーする?霧兎。」
霧兎「え、あ、うーん…戻れるか試してみるよ。」
と、消えた。
残るレイは…
「ん?なーんだ?」
外に出て、森を見つけた。
そして…
「いってみっか!」
その森の中へと…
To be continued?
↑続き、かけたらかいていいでーすよ!ヒトミん!
ちなみに、魔理沙かアリスに会う予定なのでーす!かくとしたらー…