二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: 東方Project×オリキャラ ( No.22 )
- 日時: 2016/04/21 18:01
- 名前: 本家 ◆VWz93gXwCI (ID: uumkjDES)
咲夜「面白い…」
Σ「さーてと、俺の好きにしていいんだよな?」
咲「コントロールできても、Σには変わりないのね…勘違いしないで。レイだから頼んだだけ。好きにしてもいいけど…」
Σ「りょーかい…喧嘩売ってきたのは、そっちだしな!」
やる気満々なΣ・ε。
絢斗「…zz。」
あらら…絢斗は寝ちゃってる?
咲「Σ・ε、手加減するかどうかは貴方に任せる…でも…いえ、なんでも…」
咲の言いかけたことは、その場にいる全員は分からなかった…
咲「あれ?霧兎は?」
霧兎が…いなかった。とゆうより、いなくなってたのだ…
咲夜「私を無視するなー!」
Σ「んじゃ、始めるか…」
今、Σ・εと十六夜咲夜のバトルが始まる…
続く…
- Re: 東方Project×オリキャラ ( No.23 )
- 日時: 2016/04/21 18:53
- 名前: 本家 ◆VWz93gXwCI (ID: uumkjDES)
霧兎「あれ?此処、どこ?」
さっきとは別の場所にいた。
「僕の神社じゃない…」
実家に似ていたが、何かが違う。
?「あれ?お客さん?」
…い!?
声のした方を振り返ると…女の子が…
霧兎「え、ひ、う…」
?「大丈夫?顔色悪いよ?」
女の子が近寄り、霧兎の顔を覗き込む…
霧兎「ひ、あ、う…っ!(咲ちゃん以外の女の子は無理だよ〜!)」
バダーンと、霧兎は倒れた…
?「え、ちょ、何!霊夢〜!!」
ヒトミさんにパスでーす…
- Re: 東方Project×オリキャラ ( No.24 )
- 日時: 2016/04/21 20:08
- 名前: 本家 ◆VWz93gXwCI (ID: uumkjDES)
No.22 )続き〜…
Σ「武器はこれでいいか!」
短めの武器を何処からか出す。
Σ・ε(シグマ・イプシロン)の能力:色々な武器を何処からか出す。
↑なんか似てるなー…何かに〜…気のせいかなー?
咲夜「な!」
唖然とした。
Σ「さてと…」
そんな咲夜に構わず、
咲夜「っ!」
頬を切った。
*これがげんかーい!とは…自分からいったくせにでーす…orz
- Re: 東方Project×オリキャラ ( No.25 )
- 日時: 2016/04/21 20:11
- 名前: ヒトミ (ID: n1enhNEv)
僕が目を覚ますと、赤白の服を着た女の子が不機嫌な顔をで見ていた。
霧兎「ひっ!」
?「ようやく、起きたのね。貴方は誰!貴方の行動次第では、生かすことも退治することも出来るのだけれど?」
霧兎「(た...退治されるのは嫌だ!)」
僕は勇気を振り絞って、名乗った。
霧兎「僕は、霧兎。あの、君は?」
?「私は博麗神社の巫女、博麗 霊夢よ。貴方の事を私の妹、来夢がみつけたのだけど、いきなり倒れたって言うから、私も驚いたわ。それよりも貴方は、いったいどこから来たの?」
僕はここに来るまでの事を、説明した。
霊夢「なるほど。つまり貴方は咲さんって言う人と契約していて、レイって人をさがしながら歩いていたら、みつかった。で、十六夜 咲夜とレイが戦っているのをみていたら、いつの間にか、ここにいた。と」
僕は頷く。
霊夢「多分、それ、八雲 紫(やくも ゆかり)って言うスキマ妖怪の仕業ね。」
霧兎「スキマ妖怪?」
霊夢「えぇ。なんらかの理由で貴方達を幻想卿、さっき貴方達がいたところにスキマでつれてこられたんだと思うわ。そしてこの世界での幻想卿の紫に危ないと判断され、こっちにスキマでつれてきたんだと思うわ。」
僕は驚きながら、言った。
来夢は前回の霊夢って呼んだから、作りました。勝手につくってすみません。
- Re: 東方Project×オリキャラ ( No.26 )
- 日時: 2016/04/21 20:26
- 名前: 本家 ◆VWz93gXwCI (ID: uumkjDES)
大丈夫でーす!
あ、誤字ありますよ?
顔をで”て、をいらなくないですか?
以下しょーせつ↓↓
霧兎「えと、その紫って言うの…悪い…妖怪、なの…」
おどおどしながら言った。
これしかかけなーい!orz…
ヒトミさんにパスでーす…