ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

じゃ、初めてだけど出ます！よろしくお願いします。あと、続き書きます。



霊夢「布団引いたから、そこに寝かせて。」

来夢「.....。」



来夢は不安な顔をしながら、みていた。



来夢「やっぱり、無理！」



来夢はそう言うと、その場から逃げ出した。



霊夢「来夢！」



霊夢はその場に、たたずむ。



霊夢「ごめんなさいね。あの子、貴方達の事が嫌いなわけじゃないの。ただ、その咲きっての子の目の色が、あの人とにていたの。」

レイ「ちょっと待て。咲きの目の色黒い目だぞ？」

霊夢「そうじゃなくて、彼女の左目よ。あの子、特別な力をもっていてね。闇の目が分かるみたいなのよ。あの子、少し変わってるから。それに実の妹じゃないし。」

レイ「えっ、今なんて？」

霊夢「なんでもないわ。」



そう言うと霊夢は、その場を去った。