二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: カオスな迅宗〜笑ってはいけない新聞記者24時〜 ( No.11 )
日時: 2016/04/20 14:57
名前: 迅宗 (ID: 7loo3qJo)

===最初の刺客だね===

いよいよ新聞社を目指し出発、この先に待つものとはいったい…。

ひめ「不思議だよね、後輩がここに乗っていることは。」

みらい「そうですか?」

リコ「そんなに不思議なの?」

モフルン「モフ?」

トワ「ですが、笑ったら尻叩かれ」

みらい「どんな人がやって来るのかな?(笑顔)」

デデーン

アナウンス(???)「みらい、アウト」

みらい「え?えええええ!?」

リコ「何笑ってんのよ。」

みらい「リコごめん!」

六花「何やってんの…。」

バスが止まり、ブラックアーミーが乗り込み…。

スパン!!(みらいの尻を叩く音)

みらい「いったぁぁぁぁぁい!!」

尻を叩き終えたブラックアーミーは所定の位置へ

リコ「これが笑ってはいけない………。」

戒斗「そうだ。こういう目にあいたくなかったら堪えるのだな。」

ひめ・ピット「ぷっふふww」

デデーン

アナウンス(???)「ひめ、ピット、アウト」

トワ「いきなりなぜ笑うんですの!?」

ひめ「だってボロ服…。(トワを指さす)」

ピット「トワさんすいません…。」

スパーン×2

ひめ「いったいなぁ…。」

ピット「これが24時間と続くなんて…。」

リコ「ちなみにアナウンスは誰?」

鏡華「今回のアナウンスは…仮面ライダーディケイドの門矢士さんよ。」

ひめ「また!?」

翔太郎「士かよ!?」

戒斗「(青ざめている)」

ちなみに今回のアウトアナウンスは門矢士さんです。(お仕置き担当のブラックアーミーはスタッフの皆さん)

最初の停留所に到着。最初の刺客は…。

外国人「(黒いバッグに何かが入っている)」

外国人だ…。黒いバッグに顔を出しているのは…。

リュカ(顔だけ出している)

ピット・翔太郎・戒斗・六花・ひめ・トワ・リコ「ぷっwwww」

デデーン

アナウンス(士)「ピット、翔太郎、戒斗、六花、ひめ、トワ、リコ、アウト」

みらい「え?どこで笑ったの?」←気づいていない

モフルン「モフ?」←気づいていない

翔太郎「首だけはないだろ!」

六花「これ石倉さんでしょ!!」

トワ「私としたことが…。」

スパーン!!×7

ピット「痛い!」

翔太郎「いだぁ!!」

戒斗「ぐああっ!」

六花「痛っ!!」

ひめ「ぎゃん!?」

トワ「痛っ!」

リコ「痛い!!」

座りなおす7人。
さらにやって来たのは…。

しんのすけ「ほっほ〜い、バスだぞバス〜。」

みさえ「こらこら待ちなさい、しんちゃん」

しんのすけとみさえさん、そしてひまわりがやってきた。

六花・トワ・リコ「ぷっふふ…。」

デデーン

アナウンス(士)「六花、トワ、リコ、アウト」

翔太郎「何笑ってんだよ?」

六花「何でしんちゃんなの!?何かの間違いでしょ!」

スパーン!!×3

六花「いたた…。」

しんのすけが座ったところで…。

しんのすけ「母ちゃん、向かい側でおねいさんとひま好みのイケメンがいるんだぞ〜。」

ピット「(え、僕は?)」

みさえ「イケメンはいいけど、あんたがナンパしたら…」

しんのすけ「がっくし…。」

ひまわり「じー…(翔太郎と戒斗を見る)」

翔太郎「(何か、見られてるぞ)」

戒斗「(知るか…)」

みさえ「ひまちゃん?」

ひまわり「プイッ(2人を見て飽きてしまった)」

戒斗「(あのガキ…)」

翔太郎「(おい!飽きたのかよ)」

戒斗と翔太郎以外の6人「あはははは!」

デデーン

アナウンス(士)「ピット、六花、ひめ、トワ、みらい、リコ、アウト」

翔太郎「おぃぃぃぃ!!」

ひめ「いや、だって飽きてしまったから!」

スパーン×6

さらには…。

しんのすけ「そこのおねいさ〜ん。納豆にはネギ入れる方?」

しんのすけが魔法つかいプリキュアにナンパした!
何やってんのあの子はwww

みらい「え…え〜っと…。」

リコ「やめなさい!みらい!何でそんなもの聞くのよ!」

モフルン「納豆にネギモフ?」

リコ「反応しない!」

しんのすけ「つれないですなぁ〜。ホントは」

リコ「だからねぇ…。(苛立ち」

みさえ「しんちゃ〜ん、ナンパはやめなさいって言ってるでしょ〜(しんのすけの頭にぐりぐり)」

しんのすけ「オォォーーーーーー!!(ぐりぐりされる)」

ひめ「痛そう…。」

六花「これはしんちゃんが悪いでしょ。」

トワ「これがぐりぐりですか…。」

しんのすけ「痛いぞ…。」

みさえ「それと…。ついでにあんたも受けなさい(戒斗の頭にぐりぐり)」

戒斗「ぐああああ!?なぜ俺までこんな目に!!」

ひめ「えええええ!?戒斗さんまでも!?」


……


みさえ「それじゃあ降りるわよ。」

しんのすけ「ほ〜い…。」

こうしてみさえさんとしんのすけとひまわりはバスから降りたのだった…。

To be continue・・・