二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: カオスな迅宗〜笑ってはいけない新聞記者24時〜 ( No.112 )
- 日時: 2016/07/18 20:21
- 名前: 迅宗 (ID: HPqZf5Fa)
===お風呂に入りましょう===
PM11:25
研修室に戻った一行は、疲れがたまっていた。
ひめ「あー…、すっごく怖くなってきた…。」
トワ「しんどいのは私の方ですわ…。」
ピット「朝っぱらの汗は尋常じゃないですよ…。」
戒斗「いつまで続くんだこれは…。」
ガチャッ…
鏡華「あなた達、制服来て大変なんでしょ?これからお風呂に入るわよ」
ひめ「お風呂!?やったぁぁぁぁ!!」
デデーン
アナウンス(士)「ひめ、アウト」
ひめ「えええええ!?」
六花「ひめ…、笑ったじゃない」
笑ったらダメだって言ってるでしょ。
スパーン!!
ひめ「痛い…。」
翔太郎「お風呂か…。男女に分けてはいるんだろうな?」
鏡華「もちろんよ。」
ピット「風呂でも罠が…。」
一行はお風呂場へ…。
***更衣室&浴場前***
更衣室前にやって来た一行。『男』と『女』が書かれてある。
鏡華「いい?書かれてあるところに通って綺麗に体を洗ってきなさい。間違って入るようなバカな事はしないでね。」
戒斗「するわけないだろ。」
六花「そんな事しないけど…。」
男組(ピット、翔太郎、戒斗)と女組(六花、ひめ、トワ)に分かれ、更衣室へ…。
※男組(ピット、翔太郎、戒斗)
ピット「やっと落ち着きますね…。」
戒斗「………。」
翔太郎「どうしたよ?カメコ」
戒斗は何か入っているカゴを怪しんでいた。
戒斗「何か入っている。」
翔太郎「は!?」
ピット「勘弁してくださいよ…。あれはもう…。」
戒斗が開けてみると…。
女性モノの下着がはいっていた!!
男3人「ぶふっふふふ…。」
デデーン
アナウンス(士)「ピット、戒斗、翔太郎、アウト」
戒斗「見なければこうならなかった!」
翔太郎「ちくしょおおお!!」
ピット「もうイヤ…。」
後悔先に立たず。
スパーン×3
※女組(六花、ひめ、トワ)
ひめ「あ、あっちが笑った。」
六花「何かあったに違いないでしょ。」
トワ「………。」
ひめ「どしたのトワ?」
トワ「一つのカゴが何かがたくさん入っておりまして…。」
ひめ・六花「??」
3人が見てみると…。
大量のブリーフ(男物)がたくさん入っていた!!
女3人「ぶふっーーーーー!!」
デデーン
アナウンス(士)「六花、ひめ、トワ、アウト」
吹きだしてしまった。大量のブリーフで…。
やってきたお仕置き役は…。
マルセイユ「3人とも、尻を出せ。」
ハンナ・ユスティーナ・マルセイユだ。
普段着にケツバットを手にしています。
ひめ「男じゃなくてよかった!!」
六花「軍人に尻叩かれるなんておかしいでしょ!!」
トワ「こんな事をして見ている人が喜ぶとお思いですか!?」
マルセイユ「女子湯に男子が入ったら問題があるだろう。そのために私は…(赤面で)ここに来たのだからな。」
ひめ「ひょっとして手加減は…。」
マルセイユ「ない。」
ひめ「えええええ!?」
このあと3人は尻しばかれました。
スパーン×3
To be continue・・・