二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: カオスな迅宗〜笑ってはいけない新聞記者24時〜 ( No.123 )
日時: 2016/07/28 21:18
名前: 迅宗 (ID: HPqZf5Fa)

===お風呂に入りましょう(5)===
ガラガラガラ…

また誰かがやって来た…。









































ルッキーニ「うじゅー!お風呂だお風呂ー!!」

シャーリー「落ち着きなルッキーニ。」

シャーリーとルッキーニだ。しかもビキニ水着(ルッキーニは黄緑、シャーリーはピンク)。

六花・ひめ・トワ「………。」

3人には笑いはなかったが…。

クロ「(イリヤの後ろに隠れる)」

イリヤ「何隠れてんの!?」

クロ「何でって…。(ヤダよ…、私の声と同じだなんて言えないよ…。:ルッキーニを指さす)」

美遊「………。(理解していない)」

ルッキーニ「ねえシャーリー。」

シャーリー「何だ?ルッキーニ」

ルッキーニ「このお風呂、シャーリー以外残念な胸がいるんだよね」

シャーリー「それ言っちゃいけないだろ?」

ルッキーニ「ごめん。」

トワ「wwww」

デデーン

アナウンス(士)「トワ、アウト」

ガラッ…。

マルセイユ「また赤髪か…。ん?リベリアン、なぜお風呂に!?」

ルッキーニ「やっほー」

シャーリー「おー、マルセイユ。お前こそ何で黒い棒を持って…(トワをチラ見)なるほど…。」

トワ「(湯船に上がる)」

マルセイユ「話はあとだ。」

マルセイユ、躊躇せず尻しばき。(スパーン!!)

六花「………(堪えてる)」

ひめ「………。」

デデーン

アナウンス(士)「ピット、アウト」

ひめ「あっちの方は何なの?」

六花「知らない方が身のためよ…。」

シャーリーとルッキーニが体を洗い終えたので…。

ルッキーニ「(イリヤと美遊を見て)うじゅ?」

イリヤ「(ど、どどどどどうしよう!?)」

美遊「(わ…私に聞かれても)」

ルッキーニ「うじゅー!」

シャーリー「おい、ルッキーニ!!」

衝突音

イリヤ「ふぶふぉっ…。」

美遊「(間一髪で避ける)」

クロ「いぎゃああ〜〜!!」

ひめ「ぶふっwww」

※すでに笑いましたが、最後までお楽しみください。

ルッキーニ「うじゅじゅじゅ、○○○○もませてー」モミモミ

イリヤ「こらー、胸やめて!」

ルッキーニ「ざーんねーんしょーう」

シャーリー「あちゃー、やりだしたか…。」

クロ「ちょっと!何すんのよ!」

ルッキーニ「胸もませてー」

クロ「何でよ!私が触ってもいいのはイリヤだけよ!」

イリヤ「何でなの!?」

六花・トワ「wwww」

ルッキーニ「えー、何でー?ちょっとだけでもいいじゃーん」

クロ「イヤ!」

美遊「(こそこそして逃げようとする)」

ルッキーニ「待てー!」

美遊「!?」

モミモミ

シャーリー「あーあ…。」

イリヤ「美遊!?」

美遊「(赤面&呆然)」

ルッキーニ「うじゅじゅじゅ、褐色〜胸もませて」

クロ「あ…あ…、やめなさぁぁぁぁい!!」

・・・


イリヤ&美遊&クロ「………。(大ショックのあまり呆然としている)」

シャーリー「ごめんな、ウチのルッキーニがあんた達の胸をもんでしまって」

ルッキーニ「ごめんなさーい…。」

デデーン

アナウンス(士)「六花、ひめ、トワ、アウト」

マルセイユ「今度は何をしでかしたリベリアン!!」

シャーリー「あたしはしてないけど、それよりアイツら!アイツらが!!」

マルセイユ「分かってる!」

スパーン×3

女子湯にその時…。

パッ

暗転

ひめ「ひえええ、なんか暗いよ…。」

六花「いきなり暗転って何よ!?」

トワ「な、何が起きるんですの!?」

ルッキーニ「く…暗いよぉ…シャーリー…。」

シャーリー「よしよし、アタシがいるから大丈夫だぞ(ルッキーニの頭をなでなで)」










































明転

天井には…大型写真パネルが!!

・迅宗がサウナ部屋に入っている写真(大事な部分は隠しています)
・葛葉紘汰と呉島光実がサウナ部屋に閉じ込められている写真
・照井竜がサウナ部屋で腕立て伏せをしている写真(大事な部分は隠しています)
・田中龍之介と西谷夕がサウナ部屋で騒いだため、澤村キャプテンに叱られる写真

六花・ひめ・トワ「ぶふーーーーーーっ!!」

ルッキーニ「wwwwww」

デデーン

アナウンス(士)「六花、ひめ、トワ、アウト」

ひめ「もうイヤ!!サウナ写真はやめてよ!!」

六花「あれは酷すぎるわ!!」

トワ「もう…サウナ部屋は…。」

スパーン×3

六花達はこの後浴場に出た…。

ちなみにイリヤ達は写真には気づいていません。

***

アイリスフィール「あらあら…。」

遠坂凛「あの…、イリヤ達が固まってるけど…。」

ルヴィア「美遊!!いったい何があったですの!?」

***

マルセイユ「………。(戻って来た)」

ライーサ「お疲れさま、ティナ。どうしたの?」

マルセイユ「女子の尻を叩いて罪悪感を感じた。」

ライーサ「??」

To be continue・・・