二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: カオスな迅宗〜笑ってはいけない新聞記者24時〜 ( No.143 )
- 日時: 2016/08/13 20:55
- 名前: 迅宗 (ID: HPqZf5Fa)
===これにて笑ってはいけない終了===
AM8:40
長時間に及ぶ勤務に耐え抜いてきた男女6人の記者生活もいよいよ、フィナーレを迎えようとしていた…。
ひめ「長かったよ〜。」
ピット「やっと地獄から解放されますね…。」
六花「これで終わりじゃなかったら耐えられないわよ…。」
ガチャッ…
鏡華「みんな、これで今日の取材は終わりよ。」
ひめ「おお〜終わったよ〜。」
翔太郎「長かったぜ…。」
戒斗「これで終わりか‥。」
鏡華「新聞は出来上がったから、出る前に受け取るようにね。」
トワ「本当にこれでおしまいですのね…。」
鏡華「それじゃあ、帰るわよ。」
翔太郎「よっしゃ、帰ろうぜ。」
ひめ「やっと帰れるよ…。」
ついに、新聞記者としての一日の努力が、結実の瞬間を迎える!!
・1F
鏡華「帰るわよ。」
ひめ「どんな新聞なのか楽しみだね。」
六花「結構疲れたわ。」
外に出て‥
鏡華「ここに並んで、階段に降りるわよ。」
トワ「どんな新聞になってるのでしょう…?」
ピット「どういったものになってるのかな…。」
鏡華「階段に降りて。」
そこへ…。
アコ「お疲れ様。」
やって来たのは調辺アコだ。グレーのTシャツにデニムショートを着ています。
6人「………。」
普通過ぎるため、笑いはありませんでした。
アコ「はい、JS青燕新聞の最新号よ。」
そう言うと、6人に自分たちの活躍した新聞を渡していく。
アコ「それじゃあ、この新聞を届けてくるからね。」
そういうとアコは立ち去った…。
鏡華「それじゃあ、敷地内に出たら終わりだからね。」
伊月「ちょっと待った!!」
ひめ「?」
伊月(ザフト制服姿:男)がセグウェイに乗ってやって来た。
最後は…。
伊月「汽車に記者が乗る、キタコレいいね!」
7人「wwwwww」
デデーン
アナウンス(士)「全員、アウト」
翔太郎「最後の最後でダジャレかよ!!」
戒斗「いい加減にしろ!!」
六花「しょーもなくもないダジャレはやめなさい!!」
ひめ「もうwwwもうダメwww」
トワ「最後にこれはwww」
ピット「もうヤダwwwダジャレはwww」
スパーン×6
伊月が帰った後も…。
ひめ「もう行こうよ…。痛くて痛くてたまらない…。」
こうして、笑いの地獄に叩き落とされた6人の長い一日は幕を閉じた…。
〜〜〜一旦 fin〜〜〜
未公開がありますのでお楽しみに!!
コメントお待ちしておりますぞ!!