二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: カオスな迅宗〜笑ってはいけない新聞記者24時〜 ( No.24 )
日時: 2016/05/03 23:51
名前: 迅宗 (ID: HPqZf5Fa)

===恒例:彼女たちのコスプレ===

未公開があり、停留所に…。

リコ「次誰なの?」

乗り込んできたのは……

桃「皆さん、バスに乗りますよ〜!」

千棘「結局私達も乗るのね…。もう慣れたけど。」

誠士郎「お嬢…。これは何とかなりませんか?」

千棘「何言ってるのよ、女の子らしくて似合うわよ。」

凛「かよち〜ん、真姫ちゃん!早く乗るにゃ〜!」

花陽「待ってよぉ凛ちゃん…。」

真姫「全く凛ったら…。」

如月桃と桐崎千棘と鶫誠士郎と星空凛と小泉花陽と西木野真姫だ。
ちなみに衣装は…。












































・如月  桃(黄色レースクイーン&オレンジのパンプス)
・桐崎 千棘(ディアンドル:水色)
・鶫 誠士郎(ディアンドル:黄緑)
・星空  凛(ガンマン姿)
・小泉 花陽(ウェイトレス:橙)
・西木野真姫(朱色のスチュワーデス姿)

のようだ。

全員「ぶふーーーーっ!!」

デデーン

アナウンス(???)「全員、アウト」

はい、アウトになりました。

ピット「衣装がおかしいじゃないですか!!」

翔太郎「知るか!!カメコもなんか言え!!」

戒斗「俺も知るか…、それとカメコじゃない。」

六花「何それ!!あからさまに可笑しいけど!!」

ひめ「しwww知らないよwww」

トワ「何かが違いますわ!」

みらい「wwwww」

リコ「何なのこれ!!」

スパーン×8


6人が向かい側に座り、動物について語り始めた。

千棘「ペットといったら犬よね〜、飼いやすいし。」

誠士郎「分かりますお嬢。犬にはいろんな種類がありますし。」

千棘「さすが鶫。(うんうんしてから)ドーベルマンや柴犬は悪くないわよねぇ〜。」

凛「何言ってるにゃ!猫の方が可愛いにゃ!」

真姫「凛…、猫が好きならお魚も食べれるでしょうね…?」

凛「ひぃぃぃ!怖いにゃ!真姫ちゃん怖いにゃ!(魚嫌い:骨があるから)」

花陽「お願いだから二人ともやめてぇ…。(涙目)」

真姫「わ…、悪かったわ…花陽。私は豹かしら。素早いし顎の力も強いし。」

凛「お…お願いだから真姫ちゃん…、凛を食べないでほしいにゃ(gkbr」

真姫「そんなわけないでしょ。」

花陽「まぁまぁ二人とも…、私はアルパカかな…。飼育委員としてお世話しているし。」

桃「アルパカの唾って…臭いんですよね。」

千棘「確かに唾は臭いよね…。」

誠士郎「お嬢に唾をかけたらその時は…。」

花陽「もうやめてぇぇぇぇぇ!!アルパカさんを殺さないでぇぇぇぇ!!」

ピット「(危うくも耐えている)」

翔太郎「(口元を抑えて耐えている)」

六花「(ギリギリだが耐えている)」

真姫「アルパカ殺すなんてイミワカンナイ。」

※アルパカは威嚇や防衛の為に強烈な臭いの唾液を吐くそうです。

桃「私は…、エゾオコジョですね。」

千棘「待ちなさい!それ絶滅危惧種でしょ!!」

凛「他の動物にしてほしいにゃ!!」

真姫「(ぶっ飛びすぎ…)」

桃「駄目ですか?えーと…、エゾシマリス!」

花陽「可愛いけどそれもダメェェェ!」

桃「じゃあシマフクロウ!」

誠士郎「それも絶滅危惧種!」

真姫「まともに言えないなんてイミワカンナイ。」

8人「wwwww」

デデーン

アナウンス(士)「全員、アウト」

ひめ「ぜ、絶滅危惧種wwww」

六花「まともは動物があるでしょwww」

スパーン×8

桃「ちょっとなんなんですか!他にはありますよ!えーと…、ウサギですよウサギ!」

千棘「ウサギ?」

桃「可愛らしくて触り心地がいいんですよ!」

花陽「最後にまともになったかも…。」



これで終わりかと思ったのだろうか?
まだまだ続くようだ…。

To be continue・・・