二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: カオスな迅宗〜笑ってはいけない新聞記者24時〜 ( No.27 )
日時: 2016/05/04 21:38
名前: 迅宗 (ID: HPqZf5Fa)

===熱い系妖怪がやって来た===

バスが止まり、やって来た…。
それは…。







メラメライオン「メラーーーー!!(バスだーーーー!!)」

あつガルル「このバスに乗って暑さを満喫するガル!!」

あせっか鬼「ここなら迷惑をかけられないから安心」

のぼせトンマン「うんうん。」





























メラメライオンとのぼせトンマンとあせっか鬼とあつガルルだ。
あつい系妖怪かよwwww
6人とは違う席に座ったのだが…。


































ひめ「何か急に暑くない?」

翔太郎「確かにあちいな…。」

戒斗「貴様らが原因だろう…。」

戒斗の指をさしたところは…。
あいつら(あつガルル、のぼせトンマン、あせっか鬼、メラメライオン)が原因だった!!
これにより…。

運転手「あ…あちぃ…。」

鏡華「何なのこれ、暑いじゃない…。」

花陽「あ…暑いよぉ…。」

凛「かよちん…、凛も暑いにゃ‥‥。」

千棘「暑い…、何なのよこれ…。」

誠士郎「お嬢…、私も暑いです…。」

真姫「何なのこの暑さ…イミワカンナイ…。」

桃「暑すぎて死んじゃいます…。」

トワ「暑すぎますわ…。」

ピット「ぼ…僕も…。」

みらい「あ…暑いよぉ…。熱中症になっちゃうよぉ…。」

リコ「何言ってんの…、私も暑いし…。」

モフルン「暑すぎるモフ〜。」

あいつら(あつガルル、のぼせトンマン、あせっか鬼、メラメライオン)以外暑さにやられてしまった…。
これでは先に進めない…。

あつガルル「熱いの最高ガル!!」

のぼせトンマン・あせっか鬼「最高!!」

メラメライオン「メラーーーー!!(最高だーーーー!!)」

はた迷惑でしょうが!!(ウィスパー口調で)

このままでは暑さでダウンしてしまうのか…?

※感想はお待ちください。

Re: カオスな迅宗〜笑ってはいけない新聞記者24時〜 ( No.28 )
日時: 2016/05/05 10:33
名前: 迅宗 (ID: HPqZf5Fa)

===ふぶき姫がやって来た===

あつガルル「盛り上がってるガル!」

のぼせトンマン・あせっか鬼「おーーーー!!」

メラメライオン「メラーーーー!!(おーーーー!!)」

あつガルル「熱いって素晴らしいガルーーーー!」

メラメライオン「メラーーーー!!(素晴らしいーーーー!!)」

あせっか鬼・のぼせトンマン「素晴らしいーーーー!!」

ええかげんにせんかい!!
当のメンツは…。

鏡華「あ…あちい…。」

ピット「暑いよ…。」

翔太郎「もう勘弁してくれ…。」

戒斗「いい加減にしろ貴様ら…。」

六花「もうダメ…。」

ひめ「暑くて死んじゃうよぉ…。」

トワ「さすがに私は…。」

みらい「暑いよぉ…。」

リコ「私もダメ…。」

モフルン「もう暑いモフ〜。」

桃「暑過ぎて死にそうです…。」

千棘「クーラー効いてないのぉ…。」

誠士郎「私も限界です、お嬢…。」

花陽「ダレカタスケテェ………。」

凛「もうダメにゃかよちん…。」

真姫「………ヴェエエエ……イミ……ワカンナイ…」

ブラックアーミー「(ぐったり)」

もうこれは完全にダメになっている。

あつガルル「熱いの最高ガルーーーー!!」

のぼせトンマン・あせっか鬼「おーーーー!!」

メラメライオン「メラーーーー!!(おーーーー!!)」

お前らなぁ…いい加減にしなさい。

まだ続くと思いきや

あつガルル「……嫌な予感がするガル…。」

のぼせトンマン・あせっか鬼「え?」

メラメライオン「メラ?(え?)」









































ふぶき姫がやってきました。

ふぶき姫「ガルちゃんいる?」

鏡華「ガルちゃん?」

あつガルル・のぼせトンマン・あせっか鬼・メラメライオン「え?(メラ?)」

あつい系妖怪の死亡フラグが立ちました。

ふぶき姫「ガルちゃんまたあつい系妖怪で集まりをやるなんて…。」

あつガルル「あの、これは…あつい系妖怪の集まりだガル…。」

ふぶき姫「またなの?バスの中で暑いのやっておまけにバスの皆に迷惑をかけちゃって」

あつガルル「め、迷惑なんて…。かけてないガル…。」

メラメライオン「メラァ…。(何とかならないか?)」

あせっか鬼「メラメライオン君……そう言われても…。」

のぼせトンマン「ひぇぇ…」

ふぶき姫の冷気パワーはあつい場所でも寒い場所へと変えてしまうのだ!!

ふぶき姫「ガルちゃん…、迷惑かけてるじゃない…。こちらの皆さん(参加者&仕掛け人)に謝ったら?」

あつガルル「あ…謝ってと言われても…。寒いガル…。」

ふぶき姫「ガルちゃんったら…。(息を吐く)」

あつガルル「ひっ…。(顔が)」

鏡華「あっ、涼しくなった。」

翔太郎「というよりさらに酷くねえか!?」

モフルン「ひんやりしてるモフ〜。」

花陽「り…凛ちゃん…。(ぐすっ」

凛「かよちん、よしよし。」

桃「逆に寒くないですか?」←身体を震わせている

千棘「確かに寒いわね…。」←身体を震わせている

誠士郎「私もなぜこうなったか分かりません…。」←身体を震わせている

真姫「……………イミワカンナイ。(ぼそり)」

あつガルル「やっぱり仲良くなりたく無いガル…。」

ふぶき姫「あつい系とか寒い系とか関係ないでしょ?」

あつガルル「ひっ…ひぃぃぃ…。怖いガルーーーー!!(恐怖のあまりバスから出る)」

ふぶき姫「ガルちゃん待って〜(追いかける)」

のぼせトンマン・あせっか鬼「ま…待ってぇ〜!(追いかける)」


あつい系妖怪と寒い系が出たところで…。

花陽「もうこりごりだから降りよう…。」

凛「かよちんがそう言うなら降りるにゃ(ボタンを押す)」

こうして6人はバスから降りたのだった…。

To be continue・・・

※ふぶき姫については妖怪ウォッチ81話を各自ググってください。

感想OKです。