二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: カオスな迅宗〜笑ってはいけない新聞記者24時〜 ( No.35 )
日時: 2016/05/08 14:56
名前: 迅宗 (ID: HPqZf5Fa)

===まだまだ続く社内トラップ(アゴリラの巻)===

ある程度進むと…。

鏡華「あ、何かあったわよ?」

一行「?」

鏡華達が見たのは…。

電「うええええ〜〜〜〜ん、なのです。」

暁「泣かないの、電!」

響「落ち着け(電の頭をなでなで)」

雷「大丈夫よ私達がついてるのだから!」

第6駆逐隊の電(いなずま)ちゃんが泣いていました。
その原因は…

岡村(警備員)「ワシは何もしとらんぞ!」

岡村建一主将が電を泣かせていました。

ピット・翔太郎・戒斗「wwww」

すでに笑いましたが、最後までお楽しみください。


暁「ちょっと、警備員さん!電を泣かせるなんて何を考えてるのよ!」

雷「顔が怖いよ!」

岡村「顔って…、元々はこういう顔なんじゃあ〜〜〜〜!!(涙目」

響「それが怖い。」

電「顔が怖いなのです〜〜〜。うえ〜ん。」

岡村「酷いわい!泣いちゃダメじゃ電ちゃん!」

暁「だからその顔が怖いのよ!アゴリラ警備員!」

岡村「ひ…酷すぎなんじゃあ〜〜〜〜!!」

六花・ひめ・トワ「wwww」

福井(警備員)「一体何が起きたんだ?」

劉(警備員)「何やってるアルかアゴリラ…?」

いじりの2人がやってきました。

岡村「電ちゃんがワシの顔を見て泣いておった!ワシ何もしとらんのに」

福井「そりゃおめぇの顔が怖えに決まってんだろ。」

劉「この顔だからもてないアルよ。」

岡村「やめてくれぇぇぇぇ!!ワシ辛いじゃろぉぉぉ!!」

響「辛いと言われても…。」

暁「レディーを泣かせるなんて最低よ!!」

岡村「ワシの顔をいじらんといてくれぇぇぇぇ!!」

福井・劉「wwww」

笑ってはいけない一行「wwww」

福井「と言うわけでアゴリラ、裏で話するぞ」

劉「さすがにあの子(電)を泣かすのは最低アル。」

岡村「ワシ何もしとらんぞぉぉぉぉ!!」

鏡華「wwww」

笑ってはいけない一行「wwwww」

陽泉の3人組が去ったところで…。

デデーン

アナウンス(士)「全員、アウト」

ピット「最初の最後までアゴリラwww」

翔太郎「街の人を泣かせたら許さねえからな!」

戒斗「ゴリラ顔はもう見たくない………。」

六花「かわいそうじゃない!」

ひめ「勘弁してよアゴリラさん!!」

トワ「か、顔がwww」

スパーン×6

暁「大丈夫?もう泣かないでよ!」

響「…後でアイス食べさせる。」

雷「もう泣かなくていいのよ!」

電「うう…ありがとうなのです…。」

そして第六駆逐隊は去ったのだった‥。

To be continue・・・