二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: カオスな迅宗〜笑ってはいけない新聞記者24時〜 ( No.67 )
日時: 2016/05/30 22:14
名前: 迅宗 (ID: HPqZf5Fa)

===取材先へレッツゴー===
PM2:50

昼食を食べ終え、しばらく研修室へくつろぐ一行…。

ひめ「ねえ、トワ…。」

トワ「………何でしょうか?」

ひめ「さっきの写真見せて。」

トワ「………さっきの写真ですか?」

ひめ「うん。」

トワ「別にかまいませんが。(ことりの写真が入った封筒を手渡す)」

(封を開ける)

ひめ「……………。(堪える)」

そして封筒を返して…。

トワ「本当にこれはもう…。(写真を見て)ふふふっ」

デデーン

アナウンス(士)「トワ、アウト」

戒斗「自爆とはな。」

トワ「何でこうなるんですの…?」

スパーン!!

そして…。




ガチャッ…。

鏡華「皆、今から取材に行くわよ。」

六花「やっぱり新聞記者は忙しいのね…。」

戒斗「当然だ。」

ピット「あ〜、取材ですか…。」

PM2:55

新聞社の外に出るとワゴン車1台があった。

鏡華「私が前列席に座るから、中の席の奥からピット君、翔太郎さん、戒斗さん、後部席は奥から六花、ひめ、トワの順番に座りなさい。」

詳しい座席の紹介は…

前席
運転手、片桐鏡華

中列席

戒斗、翔太郎、ピット

後部席

トワ、ひめ、六花

だ。

そして6人は初めての社外取材へ…。そこでまつ仕掛けとは…。










































新聞社を出て25分…。

駐車場に止まった。

鏡華「まずは喫茶店の取材よ。この新聞社はね、1つだけお店を紹介しなければならないルールがあるのよ。」

戒斗「どうでもいいルールだな。」

一行は降りて、取材先へ向かう…。

鏡華「皆、ついて来て。」

ピット「何か嫌な予感が残りますけど…。」

トワ「確かに私もですわ…。」

鏡華「ちなみにこの町はね、木組みの建築があるでしょ。それから路面も石畳になっていて、野生のウサギさんもいるのよ。」

ひめ「何かヨーロッパの感じがするね。」

翔太郎「……なんか走って来てねえか?」

ピット・六花・ひめ・トワ「え?」

翔太郎が見たのは…









































日向「何で俺達がアイツに追われなきゃいけないんだ〜〜〜〜!!」

影山「知るかボケェ!!」

銀時「街中でビーム銃を乱発はねーだろ!!」

羽黒「助けてええええ〜〜〜〜!!」

睦月「何で睦月が走らなきゃいけないの!?」

最上「何で僕まで〜〜〜〜〜〜!?」

セト「うわうわうわ!!何でこうなるっスか!?」

カノ「僕は知らないけど」

美空イナホ「ひえ〜〜〜〜〜〜!!」

USAピョン(ベイダーモード)「イナホテメー!いい加減にしろダニ!」

日向翔陽と影山飛雄と坂田銀時と羽黒と睦月と最上とセトとカノと美空イナホがUSAピョンに追いかけられた。
何故かというと…。









































一行が来る前‥。

USAピョン「この町は木組みの建築で路面は石畳みで…。」

美空イナホ「ねぇねぇ、ウサギさん!この町に宇宙人はいる?」

野生ウサギ「(ぷいっ)」

美空イナホ「つれないねぇ〜?折角ここに宇宙人がいると聞いたんだけど、何か知ってる?」

野生ウサギ「(ぷいっ)」

USAピョン「…………。(イナホ…何やってるダニ…)」

美空イナホ「ねぇねぇ、ウサギさんってば。」

USAピョン「テメー…。」

ベイダーモード




USAピョンがブチ切れてビーム銃乱射して、8人を巻き込んだ。(日向翔陽と影山飛雄と坂田銀時と羽黒と睦月と最上とセトとカノ)



***現在

8人「なんでだぁぁぁぁ!!(何でだよぉぉぉぉ!!:なんでなのぉぉぉぉ!!:何でッスか〜:何ででしょう?)」

美空イナホ「怖い怖い怖い〜〜〜〜〜〜!!」

USAピョン(ベイダーモード)「待てダニ〜〜〜〜!」

鏡華「……。」

ピット「…………。」

ひめ「…何で?」

笑いはありませんでした。

To be continue・・・

Re: カオスな迅宗〜笑ってはいけない新聞記者24時〜 ( No.68 )
日時: 2016/06/02 23:38
名前: 迅宗 (ID: HPqZf5Fa)

そういえば、明日は雛森さんと今吉さんのお誕生日でしたか…。

お二方、早いけどお誕生日おめでとうございます。

===取材先へレッツゴー:ラビットハウスへ===
イナウサの事はほっといて笑ってはいけない一行は目的の取材場所に着いた。

鏡華「ここがラビットハウスよ。くれぐれも失礼な質問はしないようにね。」

中に入ると…。

ココア「いらっしゃいませ〜。」

チノ「いらっしゃいませ」

リゼ「い…いらっしゃいませ…。」

ごちうさのココアとチノとリゼがラビットハウスの制服を着ていた。ただ…。

6人「ぶっwwww」

デデーン

アナウンス(士)「全員、アウト」

戒斗「何故こうなった…。」

ひめ「やーーーだーーー!お面つけてる時点でおかしいよ!!」

スパーン×6

チノ「あの…何でしょうか?(狐のお面を外す)その恰好は私達に取材ですか?」

ココア「(狐のお面を外す)多分だよ、チノちゃん」

リゼ「(狐のお面を外す)……………。」

チノ「リゼさん?」

リゼ「あ、いやなんでもないチノ。好きな席に座ってくれ。」

一行は席に座って注文(ピット:カフェ・オレ、翔太郎:ブルーマウンテン、戒斗:カフェ・オレ、六花、ひめ、トワ:紅茶(ミルク))したところで取材が始まった…。

六花「それでは、ラビットハウスの始まりから教えてください。」

チノ「分かりました。」

チノ「昔、私のおじいちゃんが…。(以下略」

トワ「何か泣きそうですわ…。(ハンカチで涙を拭く準備している)」

翔太郎「そんなに泣く話かよ…。」

チノ「他に何かありますか?」

戒斗「その…なんだ…頭にウサギはおかしいが」

チノ「な!?」

六花「確かに頭の兎はちょっと…。」

チノ「悪口はやめてください…。(フルフル)」

ココア「チノちゃんがかわいそうだよ…。」

リゼ「気になっていたんだな…。」

六花「ご…ごめんなさい。」

ひめ「その兎触らせて?」

チノ「ダメです。」

ひめ「ケチ!」

チノ「ダメと言ったらダメです。」

ひめ「…………。」

トワ「ここは堪えてください。(ひめをなだめる」

ピット「最近どんな客が来たのですか?」

青山「それは私の事でしょうか?」

リゼ「あ、青山さん!?」

六花「ぷっwww」

デデーン

アナウンス(士)「六花、アウト」

青山「え?何が起きているのですか?(実は笑ってはいけないについて気づいていない)」

ピット「これはですね、僕たちが笑うと尻叩かれるという企画で…。」

六花「そういうものですから!」

スパーン!!

ここで青山ブルーマウンテンが出現。いったいどうなってしまうのか?

To be continue・・・