二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: カオスな迅宗〜笑ってはいけない新聞記者24時〜 ( No.9 )
日時: 2016/04/18 23:58
名前: 迅宗 (ID: 7loo3qJo)

===始まりますぞ===

AM8:00

ある日、6人は何もない所に集められた。

六花「何で私たちがここに集められたの?」

ひめ「というか、いつものアレに決まってるでしょ。」

トワ「何でも相当過酷な罰とか…。」←初参加

ピット「何でスマブラ勢で僕だけなんだろう…。」←初参加

翔太郎「俺なんかカメコと一緒はどうなってんだよ…。」←初参加

戒斗「知るか。それにカメコじゃない…、戒斗だ。」←初参加

と、あーだこーだ話している内に…。













































???「あなた達、やっと来てくれたわね。」

6人「(唖然としている)」

???「何なのよ、その顔は!。」

今回の笑ってはいけないの進行役は片桐鏡華さん。
ちなみに第十七極東帝都管理区の方である。(フロンティアSはありません、ごめんなさい)
コスチュームも第十七(おぃ

六花「今回もやるよね?笑ってはいけないを」

鏡華「そうよ。」

トワ「笑ったら痛い罰という企画なのですか?」

鏡華「当たり前でしょ。」

翔太郎「おい待て!俺風都へ」

戒斗「無駄だ‥。今すぐ腹をくくるんだな。(翔太郎の肩をつかむ)」

翔太郎「嘘だろおおおお!?」

ひめ「やっぱりこれやるの…。」

ピット「あー…、嫌な予感が…。」

鏡華「えー、あなた達には今日一日“新聞記者”になってもらうわよ。
そこのボックスに着替えがあるから、それぞれの名前が書いてあるところに入って着替えなさい。」

六花「いつの間に!?」

トワ「とりあえず着替えましょう…。」

10分後…。

鏡華「着替えが終わったら一斉に出てくるわよ。」

一斉にオープン

ピット「何か正装みたいな雰囲気が…。」←グレーのスーツに白と黄色のネクタイ

翔太郎「つか、俺やカメコのネクタイは…何でだ?」←黒のスーツに緑と紫のネクタイ

戒斗「知るか。それに俺はカメコではない。」←黒のスーツに赤にバナナの絵柄のネクタイ

六花「私達は色違いだけど…。」←リクルート(紺色)

ひめ「ちょっと待って!トワがおかしいよ!」←リクルート(水色)

トワ「何故私だけがボロボロなんですの!?」←リクルート(赤色)ボロボロ

六花「これは酷いわ…。」

鏡華「(笑いをこらえる)」

***停留所***

鏡華「それじゃあ、ルールの説明をするわよ。
<一つ、ここの生活中ならびに研修中何があっても絶対に笑ってはいけない>
<一つ、笑ったらその場でキツイ罰が執行される>
<一つ、参加者全員がバスの中に入った時点からスタート>

以上よ。それと…」

六花「それと?」

さらに何をおっしゃるのか…?

To be continue・・・

Re: カオスな迅宗〜笑ってはいけない新聞記者24時〜 ( No.10 )
日時: 2016/05/06 20:29
名前: 迅宗 (ID: HPqZf5Fa)

===スペシャルゲスト登場===

鏡華「スペシャルゲストもここに来るわよ。」

ひめ「スペシャルゲスト?」

ピット「いつ来るんですか?」

鏡華「もうすぐよ。」

そういうと…。










































モフルン「みらい〜、リコ〜、あれモフ〜。」

みらい「あっ、おーーーーーい!」

リコ「全くみらいったら…。」

スペシャルゲストの正体は朝日奈みらいとリコ、そしてモフルンだ。

みらい「皆さん初めまして!『魔法つかいプリキュア!』の朝日奈みらいと言います。」

リコ「私は十六夜リコよ。」

モフルン「モフルンモフ〜。よろしくモフ〜。」

ピット「は、初めまして…。」

翔太郎「あいつら(みらいとリコ)の戦ってる怪物は2つの者を融合するタイプだよな?」

みらい「はい!こうして変身して、物に乗り移った怪物を浄化していくの!」

リコ「『魔法つかいプリキュア!』はプリキュアとしてはまだまだだけど、これからも頑張るわよ。」

翔太郎「おう!頑張れよ!」

戒斗「貴様らはこの企画の趣旨を分かっているのか?」

みらい・リコ「え?」

モフルン「モフ?」

みらい「笑ったらダメというのは分かってますけど…。」

戒斗「そこじゃない。ぬいぐるみだ。ぬいぐるみも笑ったら罰を受けるのが筋なのだろう?」

リコ「何言ってるのよ!」

みらい「それじゃあモフルンはかわいそうだよ!」

モフルン「モフルンは痛いのはイヤだモフ〜。」

戒斗「貴様ら甘いな。これから俺達がバスに乗れば罰が始まる。ゲストと言えど」

鏡華「はいそこまで(戒斗のほっぺをつねる)」

戒斗「な、何をする!?」

鏡華「女の子に容赦なく言いたい放題はやめなさい。それと妖精の尻を叩くと問題になるから、妖精は免除よ。」

※みらいとリコが笑った場合は罰を受けますが、モフルンが笑った場合は罰を受けなくてもよい。

戒斗「な!?」

翔太郎「ギャハハハハ!残念だったなカメコ」

戒斗「戒斗だ!!」

六花「(妖精の尻は叩かないんだ…)」

トワ「(それは助かりましたわ…。)」

みらい「よかったね!モフルン!」

モフルン「良かったモフ〜。」

リコ「妖精の尻を叩くのも問題になるんだ…。」

ひめ「何でよ!不公平だよ!」

戒斗「罰を受けるのが当然だろう!」

鏡華「そうゆうルールだからきちんと守りなさい(はぁと)(ライトマシンガンを構える)」

ひめ・戒斗「…………。」

六花「急に黙った……。」

鏡華「もうすぐ新聞社ゆきのバスが来るから」

六花「バスからスタートなのね…。」

ひめ「タクシー用意してよ。」

ピット「それじゃあ意味ないですよ。」

鏡華「これよ。JS青燕(あおつばめ)新聞社行きよ。バスに乗ったところから笑ってはいけないがスタートよ。」

翔太郎「とりあえず乗るか。」

ピット「地獄の始まりですね…。」

六花「どういう罰が来るのかしら‥。」

トワ「まず誰が乗るんですの?」

戒斗「………俺が乗る。(そういうとバスに乗る」

次々とバスに乗ったところで…

笑ってはいけない新聞記者24時スタート!!

ジャア〜〜〜〜〜ン!!(ドラの音:効果音)

開始時刻AM9:00

To be continue・・・