二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- でっていうストーリー ( No.16 )
- 日時: 2016/04/18 07:39
- 名前: 葉月 (ID: exZtdiuL)
※この実況は続くにつれてでっていうが増えていきますwww
【1でっていう】でっていうストーリーを実況プレイッス!(≧∇≦)【part1】
鷹・きい・ユマ・稲「にんてんどぉおおお!!」(叫びに近い声www+マイクに息がwwwww
ショウ「ちょwwww うっさいねんwww しかもマイク近いでお前らwwwww」
ぺい「あはは……元気がよろしいですことwwwww」
きい「はいどうも! はじめましての方ははじめまして、きいッス!」
鷹「おっすおっす、鷹ちゃんでぇす☆」
ショウ「ショウや」
稲「稲だずぇ!」
ユマ「ユマです」
ぺい「ぺいです」
きい「というわけで、俺たちはでっていうストーリーをやっていくッス! ちなみにでっていうはヨッシーの愛称ッス☆」
ショウ「いずれも初見なんで、グダグダになるかもしれんがよろしくな」
鷹「死んだ場合はプレイヤー交代で行くんでよろしくww」
きい「じゃあストーリーモードをやっていくッス!」
ぺい「プレイヤーは僕ですよ〜」
稲「ぺいさんがんば〜」
プレイヤー・ぺい(幽鈴風月)
ユマ「あ、一個しかないんか」
鷹「一番最初だからな。一個なのは当たり前だな」
きい「じゃ、最初なんで、ポチのステージに行くッス!」
ぺい、選ぶ必要もなく、1−1の『ポチとたからさがし』を選択
ユマ「ラッキーフルーツは……りんごか! しかもほぼキセキカラーやんこのヨッシー達!」
鷹「あ、ほんとだww ほぼキセキだwww」
きい「『ほぼ』って何スかwwwww」
鷹「だって、紫いねぇじゃんwwwww 赤と青ときいと緑とももと黒だろ? 黒といっても水色なんだけどなwwwww」
きい「あ、確かに紫いないッスねwwww 紫っち涙目ッスwwwwww」
ぺい「じゃあ、ピンクを選びますね!」
ショウ「ラッキーフルーツがりんごやからかwww ちなみにそれぞれ好物があってな、緑はすいか、きいはバナナ、赤とももはりんご、青と黒はぶどうや」
ユマ「キセキで貫くんかwwwwww」
ぺい、ピンクヨッシーを選択
きい「説明すると、周囲に囲ってある三十個の点があるよね? これがフルーツを食べることで進めていくッス。三十個すべて埋めたらクリアッス!」
ショウ「ちなみにメロン縛りをする人もおるんや。普通にやるだけやったら簡単なんやけど、これが全部メロンを目指すとなると、めっちゃ難しくなんねん」
鷹「終盤に近づくにつれてメロン縛りの難易度は鬼畜になるよwwwwwww」
稲「へー。そんなに違うんだな」
ぺい「あ゛あ゛あ゛あ゛! いきなり死にそうなんだけどぉおおおお!? 左上の花がやべぇええええ!?」
きい「あー……左上の花だけど、ヨッシーの体力みたいなもんッス。花びらが一枚もないときに敵からのダメージを受けると死ぬッスwww」
ショウ「ちなみにステージによるけどな、落ちて死んだり、トラップにはさまれたりすることもあんねんで。まあ、このステージはチュートリアルみたいなもんやから、そう易々と死なんやろWWWWWW」
鷹「じゃあ、初見プレイだからさ、適当にフルーツを食べるのだよ〜☆」
ぺい「了解です。ここにりんごがあるから食べて全快するです!」
稲「持ちこたえましたね」
きい「ヘイホー食べてたまご作って、フルーツを食べるッス!」
ショウ「たまごが出るブロックや。一旦たまごの補充しよか」
鷹「たまごは最大で六個まで……これ以上は持てないかw」
きい「そういえばくんくんすることも出来るッス」
ユマ「このヨッシー、可愛いけどうけるwwwwwww」
稲「そういえば反応が大きいとくんかくんかする速度が速くなりますよねwwww」
鷹「さらに近いと『え?』という反応になり、見つけたときは『ワンワン』と言うぜ。犬かwwww」
ショウ「犬wwwwww 確かに犬やなwwwwww」
鷹「あ、そうだ。今更だけど縛りしない?」
ユマ「縛り? メロン縛りでもするか?」
鷹「するよ。メロンを一切食べないでクリアするというやつwww」
ショウ「そっちのメロン縛りかいなwwwwww メロンだけで行くってやつかと思ったわwww」
ユマ「そっちのメロン縛りwww その発想はなかったwww」
@縛り内容@
メロンを食べないでクリアする。
稲「もし、メロンを食べた場合はどうなるんだ?」
鷹「自殺してねwww」
ユマ「自殺!? 死ね言うんか!?」
鷹「その通りなのだよwww ちなみにこのゲームには自殺コマンドというものが存在しますwww」
ユマ「自殺コマンドって何やねん!?」
鷹「じゃあぺいさん、実際ボタンをA、B、R、L、Z全部押してみてね?」
ぺい「こう?」
ぺいが全てのボタンを押すと、ピンクヨッシーが死亡したwwwwww
ぺい「は!? 死んだ!?」
鷹「というわけで、これが自殺コマンドでした〜☆ もし、メロンを食べちゃった場合はこうやって死んでねwwwwww あ、でもこの縛りをやるのは二周目に入ってからにしようかwww」
稲「二周目で実施するんかwwwwww 今からやるかと思ったしwwwwww」
@縛り内容@
メロンを食べないでクリアする
もし、メロンを食べちゃった場合は自殺する。(自殺コマンド入力する
鷹「ちなみに自殺は今のコマンド入力の他、へなへな状態のまま敵にダイレクトアタックしたり、投身自殺したり、機械に挟まれたりといろんな死に方があるぜwww」
ショウ「鷹君、敵にダイレクトアタックとか投身自殺とかって何やねんwwwwww 言う事もえげつないでwww」
ユマ「投身自殺wwwwww ダイレクトアタックwwwwww」
- でっていうストーリー 2 ( No.17 )
- 日時: 2016/04/18 07:42
- 名前: 葉月 (ID: exZtdiuL)
きい「じゃあ次は誰が行くッスか?」
ショウ「死んだら交代やったなwww ほな、次はワシが行くわ」
鷹「ショウさんっすか? いいっすよ! じゃあ、どのヨッシーか選んでください!」
ショウ「青で行くで。ももの仇や」
ぺい「自殺したけどねwwwwww」
ユマ「ももちゃんの次が青wwwwww 」
プレイヤー交代
ぺい(幽鈴風月)→ショウ(今吉翔一)
ショウ、青ヨッシーを選択
ショウ「あの寝てる子を起こしたところから始まるんやな」
鷹「あ、この子はワープちゃんって言うんすよ。ワープちゃんはいわば中間地点のような感じですね」
きい「ワープちゃんは一つのコースにつき四匹存在するッス(≧∇≦) 寝てるワープちゃんも可愛いけど、起きてるワープちゃんも可愛いッス(≧∇≦)」
稲「適当にフルーツ取ってるけど大丈夫かこれ?」
ユマ「大丈夫だ、問題ない」
ショウ「あ、何かスタートって書いてあるで?」
鷹「これ、メロンボーナスといって、メロンボーナスは簡単なものから難しいものまでありますよ。ちなみにこのメロンボーナスは一番簡単です」
ショウ「チュートリアルステージみたいなもんやからな。やってみよか」
一番右端にワンワンがいて、メロンの中に数字が入っている
きい「このメロンボーナスはワンワンが7のメロンから食べるッス。急いで行かないと貰えるメロンがなくなっていくッスよ」
ショウ「スピード勝負っちゅうわけか。ほんなら他のフルーツを取ってる暇はないんやな?」
鷹「そうなりますかねwww」
ぺい「何気にメロンボーナスの曲好きかもしれないwww」
ユマ「分かりますそれwww」
ワンワンが7のメロンを食べる数秒前でゴールしたッス(≧∇≦)
ショウ「まぁ、フルーツが入ったバブルが邪魔なだけやし何とかなったな」
きい「と言ってる間にもうコースクリアになったッスwwwwww」
ぺい「次のコースに行く前に終わっちゃったwwwwww」
稲「早すぎるwwwwww」
ユマ「普通にプレイしたらそうなるわな」
きい「さあ、皆さんも一緒に歌いましょう!(≧∇≦)」
きい•鷹•ユマ•稲•ぺい「い〜え〜お〜! い〜え〜お〜! い〜え〜お〜! い〜え〜お〜!」(滅びの歌っぽくwww
ショウ「声wwwwww 怖すぎやろwwwwww しかも不協和音wwwwww それにお前らうるさいねんwwwwww」
鷹「ちなみにこの歌、『イーペーコー』って聞こえてネタにされてるよwwwwww」
ぺい「イーペーコーwwwwwwwwwwww」
きい「次は第二ステージッスね。またステージ選びは一個しかないから選ぶ必要はなさそうッスねwww」
鷹「今回はここまでにしようか。じゃあ、次回もよろしくな!」
きい「ご視聴、ありがとうございました(≧∇≦)」