二次創作小説(映像)※倉庫ログ

亜空の使者 ( No.198 )
日時: 2016/07/24 16:46
名前: 葉月 (ID: 4mXaqJWJ)

亜空の使者を演じてみたッス(Γ・ω・)Γ

・配役・

ルイージ……伊月 俊

ヨッシー……黒子テツヤ

ワリオ……大坪泰介

リンク……日向順平

マルス……氷室辰也

デデデ大王……木村信介

アイク……火神大我

エインシャント卿……笠松幸男

メタナイト……緑間真太郎

ロボットs……宮地清志(ロボットA)、福井健介(ロボットB)

プリム軍団……黄瀬涼太、相田リコ、桃井さつき、高尾和成、伊月 俊、小金井慎二、葉山小太郎、原 一哉、実渕玲央他

ワドルディ軍団……黒子テツヤ、火神大我、黄瀬涼太、紫原 敦、伊月 俊、桃井さつき、相田リコ、高尾和成、小金井慎二、宮地清志、福井健介、劉偉



〜城〜

時限爆弾が設置され、ロボット達が……。

ロボットA「マタヒトツキエルノカ……」
ロボットB「サラバ、ワガトモガラヨ……」

爆弾が爆発し、一部が亜空間に包まれる。

マルス「あれは……そうか……爆発したのか……。何だあれは……?」

マルスが見た先にはエインシャント卿とプリム軍団が押し寄せてきた。

プリム軍団「わにゃわにゃ〜!」

マルス「そうはさせない! お前達は僕が相手をしてやる! 行くぞ!」


〜道中後〜

マルス「これが亜空間……ずいぶんと大きいね……」

するとマルスがある気配に気づく! 襲ってきたのはメタナイトだった!
お互い引けを取らないほどの剣術で打ち合うマルスとメタナイト。

メタナイト「お前、なかなか出来るな。だが、これはどうだ!? はぁあああっ!」
マルス「やっ! でやっ! いやああああ!」
メタナイト「はああああっ!」
プリム軍団「わにゃ〜! わにゃわにゃ〜!」
マルス・メタナイト「はぁっ!」
マルス「君、なかなかやるね」
メタナイト「お前もな」
プリム軍団「わにゃわにゃわにゃ〜!」
マルス「本当の敵が現れてきたね……」
メタナイト「あぁ……私達が相手をする者が現れたな。だが、迷うことはない! 行くぞ!」


〜道中後〜

エインシャント卿「今度はお前達か……」
マルス「やあああっ!」
エインシャント卿「無駄なことを……」
メタナイト「くっ……! 迂闊に近寄れないか……!」
エインシャント卿「どこから来ようとも我には近づけぬわ」
アイク「誰が近づけないって?」
エインシャント卿「!?」
アイク「天空!!」(天空はもともとアイクの声です)
エインシャント卿「うぐっ!?」
アイク「この俺を忘れては困るな。覚悟しろ」

〜道中後〜

マルス、アイク、メタナイトが後を追うがエインシャント卿に逃げられる。


一旦切ります

亜空の使者 ( No.199 )
日時: 2016/07/24 16:47
名前: 葉月 (ID: 4mXaqJWJ)

〜平原〜

ルイージ「敵!? や、や、やらないと……!」
ワドルディ「?」
ルイージ「わっ!」
ワドルディA「……?」
ルイージ「ほっ……」
ワドルディB「何してるんスか?」
ルイージ「うぎゃあっ! しょしょしょしょ勝負だだだだだ……!」
デデデ「そこのお前……何をしてるんだゾーイ!!」
ルイージ「がるんちょいやああああああああ!!」

ハンマーで殴り飛ばされたルイージはフィギュアになる。

デデデ「ほいっと、いっちょあがりだゾイ!」

ルイージのフィギュアを叩くデデデ。

デデデ「これでまた一つワシのコレクションが揃ったゾイ! ん? 誰か来るゾイ」
ワリオ「ガハハハ! 俺だよワリオだよ! 二つのフィギュアはいただきだぜぇ! おっ! これはルイージじゃねぇか! これで俺様のは三つ目だぁ!」
ワドルディ軍団「これを渡すッスー! これは大王のものッスー!」
ワリオ「ガハハハ……ってうわぁ! なんなんだお前らは! ちょっ! 離れ……!」
デデデ「これはいただくゾイ!」
ワリオ「うぅ……ひどい目にあった……! おいてめー! 俺のフィギュアを返しやがれ!」


〜森林〜

森林の中で妖精に導かれるリンク。導いた先には剣が刺さっていた。

リンク「これを抜けば……ふんっ!」

剣をゆっくり抜いたリンクは剣を空にかざした。

その一方のヨッシーは木の株の上に昼寝中。リンクは眠っているヨッシーを横切る。

ヨッシー「zzz……ん……?」
リンク「!?」

その時空は赤黒くなり、上空から戦艦ハルバードが通る。影虫も降り注ぎプリムも出現。

プリム軍団「わにゃわにゃ〜! わにゃ〜!」
リンク「何者かは知らないがやるしかないな……」
ヨッシー「なにごと……?」(寝起きなう


〜道中後〜

リンク「あれは……! 行って確かめるしかないな!」
ヨッシー「あ、待ってください」


ここで終わります。