二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- 戦慄! 恐怖のクッキングバトル(準備編) ( No.290 )
- 日時: 2019/02/08 17:12
- 名前: 葉月 (ID: SsOklNqw)
1
ー紅葉の館執務室にてー
葉月「飛びてぇ〜……」
マスターハンド「おい作者www お前何机に突っ伏してんだよwww」
クレイジーハンド「ぐでたまみてぇなことになってんぞwww」
紅葉時空機関の本部にあたる紅葉の館の執務室にて、葉月は暇を持て余していた。一通り執務を行って冒頭のような台詞を吐きぐでたまのように机に突っ伏して現在に至る。
すると、ドアをノックして入ってきたのは葉月本丸の初期刀である歌仙兼定と葉月図書館の初期文豪の織田作之助だった。
歌仙兼定「主、こんなところで伏すなんて雅じゃないね」(極姿です
織田「まあまあ歌仙はん、ええんとちゃいます? おっしょはん、ワシらも呼ばれるんは何かやるやろ?」
オダサクの言葉に葉月は頷き、先程までぐでたま状態だった姿勢を正して、ごそごそと漁りだした。
葉月「えーっと、何か面白いものないかなぁっていろいろ考えたんだけど……どれにすればいいのかわからなくてね」
マスターハンド「面白いものっていうと……例えば逃走中とか、モジモジくんとかだろ?」
葉月「そうだよね……プレゼン大会でもやってみたいなぁと思ったんだけど、みんなは何がいいと思う?」
葉月の促しに、歌仙が答えた。すると、歌仙の口から発したものは……
歌仙兼定「そうだねぇ……料理の腕を競うのはどうだい? そういえばきみは僕達の料理の腕を見るのはこれが初めてだろう? これを通して、僕達の料理の腕を知るといいよ」
料理の腕を競う……つまり料理対決だ。歌仙が料理対決を推して、葉月達も歌仙の案に賛成した。
マスターハンド「よっし、これで決まりだな! テーマとかはどうするんだ?」
葉月「そうだねぇ……テーマは私が好きな麺類でいい?」
クレイジーハンド「そうするか! あ、そういえば作者、そいつらの料理の腕ってどういうもんなんだ?」
葉月「プロ級からポイズンまで様々だねwww 幸いウチには裸族料理がないからいいんだけど……」
織田「だけど?」
葉月「こっちにもポイズンクッキングの使い手がいたのだよ(ご∇ご)」
葉月以外「」
なんと、葉月側もポイズンクッキングの使い手がいることが判明した! 先駆者では、あらゆるポイズンやらクトゥルフやら殺人兵器やら裸族料理やらバイオハザードやらが出てきていろいろ大惨事だったとか;
まさか葉月サイドでもバイオハザードやクトゥルフが出てくるのか!?
歌仙兼定「ちょっと待ってくれ! 料理でポイズンとやらが出来上がるのかい!? 料理作るだけでそうなるのかい!?」
葉月「残念ながら料理作ったらそうなる人もいるのだよ歌仙。レシピ通りに作ったとしてもああいったゲテモノが出来上がるんだよね」
歌仙兼定「全く以って雅じゃない!」
マスターハンド「雅じゃないwww」
織田「おっしょはん、あのポイズンクッキングとやらはどないにひどいの?」
葉月「一言で言えばテロ。いや、災害かな? 中には見た目普通でも、やばいやつもあるからね」
葉月の発言に歌仙とオダサクは目を丸くした。そりゃそうだろう。先駆者が出したポイズンは様々な種類があり、バイオハザード、クトゥルフ、ダークマター、葉月が言った見た目が普通のポイズン、更には有毒植物を使ったガチポイズンも存在する。また、激辛料理による被害も多いとか;
すると、葉月は一枚のメモ用紙を取り出し、彼らに見せた。これは料理対決における準備とルールが記されており、項目は以下の通りだ。
『料理対決のルール』
①今回のお題は作者葉月の大好物である『麺類』。
②材料費は五千円まで使用OK。及び紅葉の館やスマブラの館にある畑の野菜も使用してもよい。
③準備期間は一週間とされておりその日までに用意すること。及び調理器具の持ち込みはOK。
④一週間後に料理対決が開催され、作者含む審査員が試食して、個人評価を元に総合評価を出す。
⑤総合評価が最も高かった者には作者と管理人からプレゼントされる。また、最も評価が低かった者にはお仕置きが待っています。
『注意点』
❶紅葉の館やスマブラの館の野菜も使用してもいいが、誤食防止のためにしっかりと確認すること。
❷レトルト食品、市販の食材も使用してもいいが何か手を加えること。(そのまま出せば不正行為と見なします)
❸能力や魔法の使用はほどほどに。
❹何かのトラブルを防ぐために材料の追加は申告すること。時間内に戻ればセーフだが、火の元にご用心。
❺買い物のレシートは提出し、貼っておくこと。
❻おまけ審査員もプレゼントされる。
❼トラウマを植え付けたり、ふざけた行為をすればキツイお仕置きが待っています。そんなことをする輩はいっそのこと窒息しろォ!!
『評価』※個人評価を元に総合評価を出す。最高が五、最低が一。今後増える予定あり。
五……プロ級の腕前。お店に出してもおかしくないレベル。
四……アレンジも加えられていて美味しい。
三……シンプルオブザベスト。レシピ通りに出来ている。
二……ところどころミスが目立っている。改善すれば良くなるレベル。
一……まずい。お願いだからキッチンに立たないでください。
一通り目を通して確認をしたあと、葉月を含めた固定審査員と挑戦者をくじ引きで決めた。しかし……
葉月「どうしてこうなったし」
葉月の反応を見れば、一目瞭然。そう、後の恐怖の料理対決が開幕されるのだった……。
恐怖の料理対決になったのは、当日明らかになる。
- 戦慄! 恐怖のクッキングバトル(準備編) ( No.291 )
- 日時: 2019/02/08 17:16
- 名前: 葉月 (ID: SsOklNqw)
- 参照: 料理対決の募集してます。
2
料理対決当日、会場にて司会組はマイクの位置を確かめて、音量を調整していた。
高尾「赤司、ユリちゃん、マイクはこの辺でいい?」
赤司「ああ、それでいいと思うよ」
ユリウス「マイクの音量もちょうどいいぞ」
やらない夫「あーあーマイクテスマイクテス……よし、そろそろ始めるだろ」
佐助「会場のみんなも今か今かと全裸待機してるからねぇ〜旦那達も始めよっか」
高尾「全裸待機wwww 風邪ひいちゃうwww」
マイクのテストも終わり、いよいよ料理対決の開幕を高らかに宣言した。
高尾「これより第一回クッキングバトルを開始しまーす!」
一同「おおおおおおおおお!」
歓声と拍手が会場中に響き渡り、これまで以上に盛り上がっていた。
高尾「司会はこの俺、高尾ちゃんと!」
赤司「赤司征十郎と」
ユリウス「ユリウスと」
佐助「猿飛佐助と」
やらない夫「やらない夫がお送りするだろ」
佐助「料理対決のお題は、作者の大好物である麺類! いやあ〜麺類はいろんな種類があるけどもうどんとかそばとかが一般的だよね」
赤司「ラーメンとパスタもいろんな人が食べる料理だね。その麺類をどう調理して出されるか見ものだよ」
ユリウス「まずは料理を試食する固定審査員を五人発表する。葉月は当然出るだろうから正確にはあと四人だな。残りの四人は……マリオ、燭台切、アヴィ、やる夫。以上だ」
赤司「次は挑戦者だね。挑戦者は手始めに二十組で行こうか。尚、《人》ではなく《組》となっているのはグループとして参加してる人もいるからだよ。今回参加するのは……うん、覚悟して聞いてほしい。ミミニャミ、ドンキーコング、桃井と相田さん、鏡音リンレン、ツンクー、スカーレット姉妹、関銀屏、ラベンダーだ」
八組の名前が出た直後、会場の空気が凍りつく。何故なら今名前を挙げた人は全員ポイズンクッキングの使い手だからだ。ミミニャミ、ツンクー、鏡音姉弟、リコと桃井は得体の知れない物体が出来上がるし、スカーレット姉妹と関銀屏は物を壊しては怪我をし、その血から謎の物体が出来上がる。ドンキーコングは誤って有毒植物を使用してのガチポイズンだし、ラベンダーに至ってはモヒカンコクッパよろしく錬金術で料理を別のものに作られるというとんでもない。
特にラベンダーは団長である葉月に対して恋い慕っており、他の女性陣に攻撃的な態度を取るというレズビアンな一面を覗かせる。
高尾「ラベンダーちゃんは作者のためならなんでもやっちゃうからなぁwww どれもヤバイけど、ラベンダーちゃんがwww あ、挑戦者の続きだな! 木実ちゃん、純ちゃん、クロユリちゃん、風雅、ワリオ、火神、雷、宗三、おねね様、小豆さん、坪内姉妹、クッパ。以上二十組だぜ!」
それ以降は比較的まともな挑戦者が揃い、大当たりとハズレが数組ずつというなんとも極端な結果になった。純はハズレ組の中で料理を焦がすというまだマシな方だ。雷は何故か刀で材料を切るという荒業でやってしまう。これには歌仙も雅じゃないと呆れるほどだった。
クロユリに関しては、指を切って血を流すという怪我ばかりして、ユリも心配しているとか。
やらない夫「なんとも極端な結果になったんだwwww 片や四以上の当たり、片やポイズンなどのハズレってヤバすぎだろwww」
佐助「これは試食する方は覚悟決めた方がいいかもねwww」
これからの極端すぎる料理対決が幕を開けようとしていた。
- 戦慄! 恐怖のクッキングバトル ( No.292 )
- 日時: 2019/02/08 17:18
- 名前: 葉月 (ID: SsOklNqw)
『料理対決のルール』
①今回のお題は作者葉月の大好物である『麺類』。
②材料費は五千円まで使用OK。及び紅葉の館やスマブラの館にある畑の野菜も使用してもよい。
③準備期間は一週間とされておりその日までに用意すること。及び調理器具の持ち込みはOK。
④一週間後に料理対決が開催され、作者含む審査員が試食して、個人評価を元に総合評価を出す。
⑤総合評価が最も高かった者には作者と管理人からプレゼントされる。また、最も評価が低かった者にはお仕置きが待っています。
『注意点』
❶紅葉の館やスマブラの館の野菜も使用してもいいが、誤食防止のためにしっかりと確認すること。
❷レトルト食品、市販の食材も使用してもいいが何か手を加えること。(そのまま出せば不正行為と見なします)
❸能力や魔法の使用はほどほどに。
❹何かのトラブルを防ぐために材料の追加は申告すること。時間内に戻ればセーフだが、火の元にご用心。
❺買い物のレシートは提出し、貼っておくこと。
❻おまけ審査員は固定審査員や挑戦者に選ばれなかった者から抽選で選ばれる。(この場合も属性宝石がプレゼントされる。
❼トラウマを植え付けたり、ふざけた行為をすればキツイお仕置きが待っています。そんなことをする輩はいっそのこと窒息しろォ!!
『評価』※個人評価を元に総合評価を出す。最高が五、最低が一。今後増える予定あり。
五……プロ級の腕前。お店に出してもおかしくないレベル。
四……アレンジも加えられていて美味しい。
三……シンプルオブザベスト。レシピ通りに出来ている。
二……ところどころミスが目立っている。改善すれば良くなるレベル。
一……まずい。お願いだからキッチンに立たないでください。
『役割』
司会:赤司征十郎、高尾和成、猿飛佐助、ユリウス、やらない夫
固定審査員:葉月、マリオ、やる夫、アヴィ、燭台切光忠+α
挑戦者:村田木実、石田 純、坪内沙綾&坪内沙千、関銀屏、ねね、ワリオ、クッパ、ドンキーコング、雷、ツン&クー、桃井さつき&相田リコ、鏡音リン&鏡音レン、ミミ&ニャミ、火神大我、クロユリ、ラベンダー、宗三左文字、小豆長光、レミリア・スカーレット&フランドール・スカーレット、風雅
医療班:MZD、マスターハンド、クレイジーハンド、ドクターマリオ、八意永琳、鈴仙・優曇華院・イナバ、緑間真太郎、シャマル、薬研藤四郎、森 鴎外、イリア、ミヤ
「オリキャラの情報」
村田木実:葉月側のオリキャラにして中心人物の一人の少女。活発で男勝りな性格でお人好し。料理の腕は女の子らしく、趣味で料理を作って無双武将やスマブラメンバーに差し入れするほど。評価は四。お菓子関連では五。
石田 純:葉月側のオリキャラにして中心人物の一人の少年。木実の親友でしっかり者。文武両道で何でも出来るが、料理だけが唯一の弱点で、焦がしてしまう。また、ネギが大好物のためか、ボカロの初音ミクよろしく、ネギをこれでもかと入れる節もある。これには兄や姉にも呆れられている。評価は二。
坪内沙綾&坪内沙千:葉月側のオリキャラで双子の姉妹。姉が沙綾で妹が沙千。木実と純の親友で関西弁を話す女の子。幼い頃から料理を嗜んでおり、料理の腕前はプロ並み。評価はもちろん文句なしの五。オリキャラ側の大本命枠。
「スマブラキャラの情報」
ワリオ:マリオの幼馴染であり、ライバルのワリオカンパニーの社長。他の世界の彼は裸族として扱われているが、こちらは裸族ではないがカオス大好物組である。ニンニクを使った料理を得意とし、あれやこれやと試行錯誤している。評価は四。
クッパ:マリオのライバルであるクッパ軍団の長。辛いものが大好物だが、トラウマを植え付けるような激辛料理(という名の兵器)は作らず、辛いものが苦手な人でも配慮することができる。評価は文句なしの五。スマブラ側の大本命枠。
ドンキーコング:バナナが大好物のジャングルの王者であるゴリラ。何故か有毒植物を使用したガチポイズンの使い手であり、また怪力を使ってまな板を叩き割ったりとむちゃくちゃである。評価はもちろん一。
「無双OROCHIキャラの情報」
関銀屏:軍神・関羽の娘で関平、関索、関興の妹。可憐な見た目とは裏腹にとてつもない怪力の持ち主。ただし本人は無自覚。料理の腕は壊滅的で、怪力で包丁が折れたり、まな板を叩き割ったりとむちゃくちゃである。これには関羽や兄三人もひやひやしながら見ていたとか。また、壊して怪我をして、謎の生物も出来上がって大惨事。評価はもちろん一。
ねね:豊臣秀吉の正室で、忍術を扱う肝っ玉母さん。部下を我が子のように見ており、部下からは「おねね様」と呼ばれ、慕われている。また、木実や純をはじめとした無双武将と関わりのあるオリキャラやクロスオーバー先のキャラにも我が子のように見ているため、彼らからも「おねね様」と呼ばれている。(特に年少組や学生組)
料理は普段から振舞っており、お手の物。評価はもちろん文句なしの五。無双OROCHIキャラの大本命枠。
「ポップンミュージックキャラの情報」
ミミ&ニャミ:ポップン界のメインMCである二人の少女。ミミがうさぎの女の子、ニャミが猫の女の子である。料理は二人とも壊滅的で、ミミはポイズン、ニャミはダークマター製造機なのでどちらもヤバいのにタッグを組んだため更に凶悪さが倍増した。主に神様であるMZDやニャミの彼氏であるタイマーを卒倒させたことがある。評価は一。
風雅:つぎドカメンバーの一人で、風を操る少年。物静かな性格で、必要なこと以外は喋らない。料理は出来る方で、鈴花程ではないがプロ顔負けの実力を持っている。評価は文句なしの五。ポップンキャラの大本命枠。
「黒子のバスケキャラの情報」
火神大我:黒子のバスケのもう一人の主人公であり、黒子テツヤの相棒。帰国子女で、英語が出ることがある。誠凛のエース。バスケは出来るが、勉強はからっきしで赤点の常連。料理は一人暮らしをしているためかお手の物。その腕はプロ並み。評価は文句なしの五。黒バスキャラの大本命枠。
桃井さつき&相田リコ:黒バスキャラの数少ない女性陣。桃井は青峰大輝の幼馴染で桐皇のマネージャー、リコは誠凛のカントク。いずれもマネージャーとして優秀ではあるが、料理の腕は壊滅的で誠凛と桐皇を死の淵まで追いやったことがほとんどであり、桃井に関しては青峰をはじめとした桐皇とキセキの世代にも同じことをやらかしたことがある。いずれもヤバいのにタッグを組んだため更に凶悪さが倍増した。評価は一。
「夢100キャラの情報」
雷:読み方は「あずま」。承和の国の王子で武芸全般を得意としている。義理堅く、受けた恩は必ず返す。料理は何故か刀を使って食材を切る。何故包丁を使わないのかと聞いたら彼曰く「これも修行だ」との事。修行も何も食材を刀で切るのは解せない。評価は二。
「花騎士の情報」
クロユリ:リリィウッドに所属する花騎士。「呪い」の花言葉を持つ死神で、彼女に関わったら死んでしまうとか。そのため馴れ合いを避けている。料理の包丁で指切って怪我をすることがしばしば。そのため、ユリがひやひやしながら彼女の調理を見ていたとか。評価は二。
ラベンダー:ベルガモットバレーに所属する花騎士で、団長LOVE勢のヤンデレ。団長である葉月に対して、恋慕の感情を持っており、他の女性に対して攻撃的な態度を取る。いわばレズビアン。料理の腕は壊滅的で尚且つモヒカンコクッパよろしく錬金術でトンデモ生物を作り上げてしまうというヤバい存在。評価は一。
「東方キャラの情報」
レミリア・スカーレット&フランドール・スカーレット:紅魔館に住む吸血鬼(悪魔)の姉妹。レミリアが姉、フランドールが妹。姉のレミリアは先のことをみる能力、フランドールは破壊の能力を持っている。料理は関銀屏同様力で調理器具や台所を破壊して、怪我をして血で出来たものから謎の生命体が出来上がる。これには咲夜や美鈴も頭を抱えたとか。一人でも危険なのにしかも今回は姉妹の参戦だけあって、凶悪さも倍増。評価は一。
「AAの情報」
ツン&クー:AAのメインキャラでツンデレとクーデレの女の子。料理は壊滅的で、ツンはポイズン、クーはドンキーコング同様有毒植物を使ってのガチポイズンととんでもない組み合わせ。これの被害者は主に彼女達の彼氏であるブーンこと内藤ホライゾンとドクオで、試食という名の殺人現場で何度も殺されたとか。いずれもヤバいのにタッグを組んだことで更に凶悪さが倍増した。評価は一。
「VOCALOIDキャラの情報」
鏡音リン&鏡音レン:VOCALOIDの一員で双子ユニット。リンが女の子でレンが男の子。正確には双子ではないが、同じ苗字且つ年齢も同じで双子の姉弟として扱われている。料理は壊滅的で、いずれもポイズンクッキング。一人でも危険なのに、タッグを組んだことで更に凶悪さが倍増した。評価は一。
「刀剣男士の情報」
宗三左文字:左文字三兄弟の次男で、織田信長の刀。料理はあまり作ったことがなく、ただ今織田の刀と練習中。兄の江雪左文字と弟の小夜左文字と楽しく料理を作れたらと思っている。評価は練習中のため二。
小豆長光:備前長船派の刀で上杉謙信の刀。保父さんのように面倒見がよく、お菓子作りを得意としているすいーつ男士。謙信景光からは「あつき」と呼ばれている。料理の腕はお菓子作りはプロ並みだが、他の料理もそれなりに作れる。今回は麺類のため、何を作るか試行錯誤している。評価は四。お菓子関連は五。
なぁにこれぇ(^q^)
高尾「マジで極端な結果になったなオイwwwwww これ、三がいないから正にデッドオアアライブだよなwwwwww」
試食する際は自己責任でお願いしますね。