二次創作小説(映像)※倉庫ログ

魔女の家 ( No.5 )
日時: 2016/04/18 00:05
名前: 葉月 (ID: exZtdiuL)

※YUMAさんは最初から関西弁で話してますw キレてないのに関西弁ですwwww(素のYUMAさんを出してみましたが、どうですか?www
※また、YUMAさんがびびりでキャラが大崩壊してますwwww


——うぽつ

——うぽつ!

——うぽつです!

——1

——うぽつ!

——このメンツで魔女の家ktkr!!

きい「ども! きいッス!」
緑「緑なのだよ」
鷹「はぁい! みんなのアイドル、鷹の目こと鷹ちゃんでぇす☆」

——きいくぅううううん!!

——鷹ちゃあああああああああん!!

——緑!!

——ユマとアンリも一緒か!

——この組み合わせは珍しいなw


ユマ(YUMA)「ユマです。初めてなのでよろしくお願いします」
アンリ(アリン)「アンリです。何卒よろしくお願いします」
鷹「ユマさんとアンリさん、魔女の家知ってる?」
ユマ「そうやな……聞いたことある、かな?」
アンリ「私もユマさんと同じく、名前聞いたくらいですね」

——この二人は初見っぽいか?

きい「ホラーの耐性はあるんスか? このゲーム、ホラーゲームなんスけど……」
鷹「あ、ちなみにプレイヤーは一番リアクションが素晴らしいという定評のユマさんでぇす★ 俺ときいは茶々入れするんでよろしく★」
緑「俺は見ているだけなのだよ」

——ぶふぉwwwwwww

——お前らwwwwwww

——鷹ちゃんwwwwwwww

——鷹ちゃんヒドスwwwww


ユマ「は!? 何でうちがやらなあかんねん!? うちが怖いのが苦手っちゅうの知っとっての当て付けなん!?」
アンリ「ホラーゲームの鉄則ですもんねwww ビビリがプレイヤーってwwww ユマさん、がんばwwwwww」

——ホラーゲーム名物、ピピリプレイヤーwwwwwwww

——ユマ、ドンマイwwwwww

ユマ「ホンマに堪忍してぇなぁ……(ToT)」


プレイヤー・ユマ

ユマ「あ、この子めっちゃ可愛い!」
鷹「この子は主人公のヴィオラちゃんだよ」

——ヴィオラちゃん可愛いなぁ(≧∇≦)

アンリ「薔薇が邪魔で通れませんね」
緑「上はまだ行けないから下に行って調べるのだよ」
ユマ「うん……分かった。行ってみるわ」

——ぬこに気づいてないwwwww

——ぬこ涙目wwwww

——ぬこに気づけよwww

きい「あ、こっちも薔薇で塞がれてるッスね」
アンリ「あ、本当だ。薔薇を駆除するものってどっかにありましたっけ?」

——ここにも薔薇があるのか

緑「左側に何か落ちているのだよ」
鷹「マチェット拾ったよ〜ん(≧∇≦)」

——鷹ちゃんの言い方wwwwwwwwwww

——よ〜んってwwwwwww

——鷹wwwwwwwwwww

ユマ「なぁ、きい君、下の薔薇はどないしたらええの?」
きい「んーと、後回しッスね」
ユマ「え!? ここでマチェット使わんの!?」

——おいwwwwwww

——えええええええええええええええええええええええwwwwwwwwww

——知らなかったしwwwwww

鷹「ぶふぉwww あんたさ、これから始まるってのにここでマチェット使ったら入る前に終わるじゃんwwww 何のための魔女の家なんだよって訳wwwwwww」
きい「その発想はなかったッスwwww」

——あるあるwwwwwwww

——あるあるすぐるしwwwwwww

——俺も同じことやってたわwwwwwww

緑「視聴者も最初はユマさんと同じことを考えていたかもな」
アンリ「私も同じこと考えてましたよwww」


——私もやったことあるwww

——お前らは俺かwwwwwww

きい「やっぱみんなそうなるんスねwww」
鷹「マチェットを使うのは最初の場所だぜ」
ユマ「うー……やっぱこっちに行くんか……」
緑「当然なのだよ。進むのはここしかないからな」
アンリ「やっぱ進むしかないんですね……」
きい「最初の場所でマチェットを使って薔薇を切ったけど、使ったマチェットが壊れたッス」
ユマ「ぬっこぬこにしてやんよ〜」

——おいwwwwww

——ユマwwwwwwww

鷹「何言ってるのww」
アンリ「黒猫がいないwww」

——ぬこに気づいていたのかよお前らw

——スルーしてたくせにwwwwww


緑「そのうち出てくるぞ」
ユマ「ホンマに黒猫おったわwwww」
鷹「じゃあさ、猫に話し掛けてみ?」
ユマ「うん……あ、セーブや!」
鷹「そう、猫ちゃんはセーブポイントなんですよ☆」
アンリ「これで安心ですね、ユマさん!」
ユマ「そうですね……」
きい「じゃ、屋敷の中に入るッス!」

——この演出が怖いな……


続きます

魔女の家 ( No.6 )
日時: 2016/04/18 00:09
名前: 葉月 (ID: exZtdiuL)


アンリ「中は広いですね」

——出たwww 初見殺しのトラップwwwwwww

——俺、初めてやったときびびったわwwww

ユマ「何か赤いのあるんやけど……」
鷹「試しに乗ってみ?www」
ユマ「お……おん……」

 鷹に言われるがままユマは赤い印の上に乗るも案の定壁に挟まれて死亡wwwww


——ぶふぉwwwwww

——ちょwwwwwww

——おいwwwwwwwwww

ユマ「…………」
鷹「ぶっふぉwwww 赤い印は壁が動く仕組みの罠だったようですwwwww ユマさん、初死亡おめでとうwwwwww」

——鷹wwwwwwwwww

——鷹ちゃんドSwwwwww

ユマ「全然めでたないわボケェエエ! 何やねんこれ!? 開始してまもない頃に死んだんやけど!? まだ一分もなっとらんけど!? ちゅーか、初死亡がこれって何やねん!? めっちゃ最悪なんやけど!?」
きい「俺もやった時はこの罠にはビックリしたッスよwwww いきなり死ぬから尚更ッスww」

——ユマwwwwwwwwww

——ユマ落ち着けwwwwwwww

——ユマのSAN値がやべえwwwwwww

——あるあるwwwwwwww

アンリ「赤い印は罠ですねwww 分かりましたwwww」
ユマ「次は赤い印を避けるわ!」
緑「頑張るのだよ」

 行きは赤い印を避けたが、帰りに赤い印を踏んで死亡wwww



——アホスwwwwwwwwww

——バカスwwwwwwwww

——おいwwwwwww

鷹「何してんの?www 帰りで罠が発動しないとでも思ったの?wwww」
アンリ「油断してましたねwwww」
ユマ「クソがああああ!! 今度こそやったるわボケェエエエ!!」

——ユマがYUMAになってるwwwwww

きい「ユマさんwww 落ち着くッスwww それで発狂したらその先どうするんスかwwwwww」
緑「ユマさんのSAN値がマッハなのだよwwwwww」

——ユマのSAN値がマッハwwwwwwww

——やべえwwwwwwwwww

ユマ「うがああああああ!!」

 ユマ、最初に死んだ場所で死亡wwwwww(いわゆる初見殺し的な

——何してんだよwwwwwww

——下手糞wwww

——最初と同じ死に方wwwwww

きい「とか言ってるそばから最初と同じ死に方したッスwwww」
緑「ユマさん、おしるこでも飲んで落ち着け」
アンリ「ユマさん、とりあえずおちゅちゅけw」

——アンリwwwwwww

鷹「アンリさんも言えてねえww」

〜ユマが落ち着くまでしばらくお待ちください

青峰「ドドスコスコスコドドスコスコスコドドスコスコスコドドスコスコスコ……」(ドドスコやってますwww

やる夫「ワイルドだろぉ〜?」

やらない夫「俺の筋肉を見て、どう思う?」

腐った女子「すごく……素敵です……」

青峰「ドドスコスコスコドドスコスコスコラブ注入!」



——んcwwww

——青峰がドドスコやってたwwwww

——青峰wwwwww



ユマ「……すまん、取り乱してもうた。緑君、おおきにな。あと、おしるこもな」
緑「人事を尽くしたまでなのだよ。そのくらい容易い」
アンリ「ようやくユマさんが落ち着いたところで、再開しましょう。まだ最初の方ですけどww」
ユマ「うん……とりあえず赤い印は踏まないようにしたらええんやな?」
鷹「そういうことだね(・∀・)」
緑「赤は無視なのだよ」

壁の貼り紙『私の部屋までおいで』

きい「ここ、玄関なんスねwwwww」

ユマ、赤い印をまたスルーして玄関に


——黒おおおおお!

鷹「あ、黒猫!」
ユマ「さっきまでおらんかったのにw」
きい「一応セーブするッス」

——安定と信頼のセーブwwww

アンリ「左は……はさみがありますね。鎖で繋がれてて外れないみたいです」
鷹「はさみといったら赤を思い付いちゃうよなぁ〜www」

——赤さまwwwwwwwwwww

——ぶふぉwwwwwwwwwwwww

——鷹ちゃんwwwwwwwwww


アンリ「オヤコロ★」
きい「ズガタカ★」

——おいw

——お前らwwwww

——アンリときいwwwww

緑「おいやめろ」
ユマ「無音での時計の刻む音はめっちゃ怖いわ……」
きい「ホラゲーの鉄則は一番怖いのは無音の時ッス(・ω・)」

——あー……無音は怖いよね

——何がありそうで怖いわ


鷹「無音の時はいつ追跡者が来るのかとか、緊迫するときなんだぜwwww」
緑「確かに怖いな」
ユマ「あ、箱の山に熊のぬいぐるみがある!」
きい「廊下に出ようか☆」

ガタン!


——!?

——びびったwwww

ユマ「ッ……!」
緑「箱が落ちただけなのだよ」
鷹「ユマさん、だいじょぶ?www」
ユマ「こ……こんぐらい……へへへ平気や!」

——おちゅちゅけwwwww

——全然平気じゃねえwww

アンリ「ユマさんwwww 全然平気じゃないですかwwww」
きい「そういえばもう一つの部屋、あったッスね」
鷹「熊のぬいぐるみの部屋かな」

ユマ、熊のぬいぐるみのある部屋に入る

アンリ「この籠に先程手に入れたぬいぐるみを入れます?」
鷹「うーん……まだ早いかな?」
きい「だってこれ、まんまだと大きすぎて入らないじゃないスか」
緑「左側の部屋にはさみがあったからそれを使うんじゃないのか?」
ユマ「そうやったな。はさみのある部屋までいこか!」

〜はさみのある部屋までカットなう☆

今吉「なぁ……うちを満足させてや……」(女装(ナース服)+吐息混じりのエロボイス+セクシーポーズwwwww
青峰「ぶっふぉwwwwww 今吉さんエッロ!!wwww エロボイスにセクシーポーズとか破壊力やべぇwwwwwww」
桃井「吐息混じりのエロボイスの今吉さんぷまいです(^q^)」(ビデオカメラで撮ってますwww


——んc

——んc

——って今の何?wwwwww

——サトリ様wwwwwww


続きますwwww

魔女の家 ( No.7 )
日時: 2016/04/18 00:14
名前: 葉月 (ID: exZtdiuL)

鷹「と、いうわけで、はさみのある部屋に着きました〜☆」(パチパチパチパチ

——鷹ちゃんテンション高いなwwwww

アンリ「じゃあ、先程のぬいぐるみを使って……」
きい「切るしかないッスね」
ユマ「なんか可哀想やけど……堪忍な?」
緑「これでいいのだよ」

——あああああああああ

——血が……

きい「うう……ぬいぐるみを切ったのにはさみに血がついてるッス……」
鷹「いや、トマトケチャップが付着しただけだしwww」
アンリ「トマトケチャップwwww」

——鷹wwwwwwww

——ケチャップてお前wwwwwww

——いいえ、ケフィアです


バン!

ユマ「ぎゃああああ!!」

——!?

——!?

——うるせえwwwwww

——びびったwwww

鷹「ぶふぉwwww ユマさんwwww うるさいよwwwwww」
ユマ「やってぇ……今、壁に血が……! 壁に血がついてん……!」
きい「まぁ、とりあえず熊のぬいぐるみのところに向かうッス」
ユマ「ちょお待ってぇな! その前にセーブさせて! めっちゃ怖なったし……!」
きい「了解ッスwww ユマさん、アンタホントにビビリッスねwwww」
ユマ「う……うっさいわアホ!」

——きいwwwwww

——きいひどいwwww

——きいちゃんもひでぇwwwww

アンリ「」
緑「アンリさんも固まっているなwww」
鷹「おーい、作者二人大丈夫かぁ〜?」

ガチャン!

——!?

——?

緑「花瓶が……」

——キタアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!

——くまああああああああああ!!

——米炊けええええええええええええ!!

ユマ「ひぎゃああああああ!! なななな何やねんんんんんん!! 何で熊があああああ!?」

——ユマうるせえええええwwww

——ああああああああああああああああああああああああああ

——いやああああああああああああああ

きい「熊から逃げるッス! もたもたしてると死ぬッス!」

熊に潰されるwwwww

——死んだwwwwwww

鷹「っていってるそばから死んだwwwwww」
ユマ「もういやや……鷹君、きい君……うちと代わってぇな……」
きい・鷹「だが断る」

——鷹ときいwwwww

——ヒドスwwwwwwww

——いじめwwwwwww

ユマ「うー……SAN値がもうアカンわ……」

——\(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ! \(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ! \(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ! 

——\(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ! \(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ! 

——ユマの\(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ! 

緑「だったらおしるこを飲むのだよwww」

——おしるこwwww

——おしるこで精神分析wwwww

ユマ「サンキュー、緑……」
きい「とりあえず、熊が追うところまでカットッス!」

〜胴体をはめ込んで熊が出るところまでカット

今吉「あんさんもうちを構っておくれやす……」(肌蹴た着物でエロい格好ですww+吐息混じりのエロボイスですw
青峰「ぎゃああああああ! やばいやばい! 今吉さんエロすぎて鼻血がやべえ!wwwww これじゃ男でも禿げ萌える!!wwwwww」
桃井「きゃあああああ! なにこれ! これをみんなに見せたい! 特にりっちゃんに見せたい!!」


——またすごいのが映ったんだがwwwwwww

——んc

——きゃあああああああああああああああ

——んcwww

——サトリさまあああああああああああああああああ

魔女の家 ( No.8 )
日時: 2016/04/18 00:16
名前: 葉月 (ID: exZtdiuL)

ユマ「やっと来たで……」
きい「ユマさんwww 息荒いッスよww」

——んcw

——ユマwwwwww

ユマ「うっさいねん……ここから逃げるから見てみぃ!」
緑「SAN値がやばいからおしるこも用意したのだよw」

——おしるこwwwwww

ユマ「おらぁかかってこいやこのクソクマァアアアアアアアアアアアア!! おぎゃああああああああああ!!」

——うるせえええwwwww

——おしるこが精神分析の役割を果たしてるwwwww

——ユマwwwww

——ユマがぶっ壊れたwwwwwww

——うるせえwwwwww

鷹「ぶはははははは! ユマさんうるせえよwwwww ぶはははは!」
きい「おぎゃあああああってwwwww 赤ちゃんみたいな叫び方ッスねwwwww」

——うるせえwwwwwwww

——おぎゃあああああってwwww

アンリ「絶叫に定評のあるユマさんwwwwwww」
ユマ「おっしゃああ!! 見たかボケが! こんうちを甘く見んなや!!」

——おめでとーww

——うるせえwwwww

——8888888888888888

——8888888888888888888888888


緑「最初の難所突破したのだよww というかユマさん、プレイするくらいなら黙ってやれwww」
鷹「ぶふぅううwwww ユマさんのリアクションが面白すぎて腹いてぇwwwwww」
きい「さすがはリアクション芸人ユマちん!wwwww」

——きいwwwww

——リアクション芸人wwwwww

——リアクション芸人ってwwwwww

アンリ「リアクション芸人ってwwwww いつから芸人になったんですかwwwwww」
緑「絶叫に定評のあるユマ女史wwwwwwwwwww」
鷹「緑ちゃんも草生やすほどってwww あんたほんとにすげーリアクションするんだよなwwww」

——緑も草生やしたかwwww ユマは天才やなwwwww

ユマ「笑いすぎやアホ! いてこましたろか!?」
きい「ユマさん、ゲームに集中するッスwwww おしるこも飲んで落ち着くッスwwww」

——おしるこここでも活躍wwwwwwwwwww

緑「これからこういった追跡もあるから気をつけるのだよ」
ユマ「うー……先が思いやられるわ……」


——位置が……

——あばばばばばばばばばばばばばばばば

——熊の手形もあるうううううううう!?

——籠の位置が変わってる?

鷹「あ、熊のぬいぐるみが入ってた籠の位置、変わってない?」
きい「ほんとだ。ちょっと動いてるッスね」
アンリ「熊の手形もありますね」
鷹「クマー(´(エ)`)」
きい「クマー(´(エ)`)」

——鷹ときいwwwwwwwww

——お前らwwwwwwwww

——クマーwwwwwwwwwww

——クマーwwwwwwwww

——クマーってwwwwwwwww

——wwwwwwwwwwwwwwwww

アンリ「クマーwwwwww」
鷹「クマァアアアアアアアア!!(`(エ)´)」(うなり声みたいな感じでww
ユマ「うぎゃああああああああ!!」

——鷹ちゃんwwwwww

——鷹wwwwww 声がwwwwwww

——ユマもうるせえwwwww

——鷹ちゃんの声wwwwwww

きい「鷹っちwwww 怖いッスwwww」
緑「鷹、お前は少し黙れ」

——鷹ちゃん怖いよwwwwww

鷹「クマー(´(エ)`)」
アンリ「上に行きましょうか?」

バン!

——ここもびっくりするよなwwwww

——また熊がwwwww

ユマ「ちょお! 何なん!? 手形とか堪忍してぇな!」
きい「熊の呪いッスよ絶対w」

——きいwwwwwwww 熊の呪いってwwwwww

——きいちゃんwwwwww


ユマ「きい君! 嫌なこと言わんといて!」
アンリ「とりあえず、鍵が開いたところまで行きましょうよ」
緑「そのまえにセーブするのだよ」
ユマ「うん……」

 ユマ、セーブなう☆

きい「じゃあ、はさみの部屋に行って次に向かうッス!」


魔女の家 ( No.9 )
日時: 2016/04/18 00:28
名前: 葉月 (ID: exZtdiuL)

緑「はさみの部屋に着いたのだよ」
アンリ「あ、熊の手がありますね」
ユマ「うえぇ……熊の手とかきしょいわ……」

——(´(エ)`)

——熊の手……

鷹「熊が残したプレゼントかもねw」
ユマ「そないなプレゼントいらんわ!」

——きめぇwwwwww

——そんなプレゼントいらねえwwwwww

——鷹ちゃんwwwwww

——貰いたくねえwwwwww

アンリ「なにそれキモイwwwww」
緑「さっさと次に行くのだよ」
きい「あ、テーブルとか暖炉とかあるッス!」
鷹「食堂っぽいな」
アンリ「紙とか調べてみたら?」
ユマ「そうですね……」

『どくみをしろ』

——あー……

きい「『どくみをしろ』……? 骸骨に入ってるあの不気味な液体ッスか?」

——きいちゃん鋭いwwwww

緑「見た感じ怪しい感じだが……」

——どう見ても怪しいのだよwwwww

鷹「じゃあ次の部屋に行ってみようぜ!」
ユマ「せやな。行ってみよか」

『こっくはいそがしい てをかしてやれ』

アンリ「手を貸すんですね。了解です。ユマさん、コックさんに話しかけて手を貸してやりましょう!」

——手を貸す……?

——あれか


鷹(ぶふぅwwwwwww それがどういう意味かわかってるよね?wwwwww)
きい(俺も同じことしたッスからwwwww 予想はしてるッスwwww)

——鷹ときいちゃんwwwww


ユマ「そうですね。手を貸しましょう」
緑(これは罠だとはユマさんは知らなかったのだよw)

——さすが緑wwwwww

 ヴィオラがコックにまな板を押し付けられています。


——あ

——まさか……

ユマ「え? え? どういうことなん? 手を貸したのに?」

——まさかの?

アンリ「あ、これはやばい方向ですね……www」

——やっぱり……w

——あああああ

ユマ「ちょお! 待って待って! 何で!? 何でこういうことになるん!?」

コック『ち ょ う ど “ て " が た り な か っ た ん だ 』

——ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

——やっぱりいいいいいいいいいいいいいいいいいい

——ですよねええええええええええええええええええ

——ですよねええええええええええええええええええええええええ

——ですよねえええええええええええええええええええええええ

 コックに手首を切られて死亡ww

ユマ「アイエエエエエエエエ! コック!? コックナンデ!? ウソダドンドコドーン!!」

——ユマwwwwwwwww

——オンドゥルと忍殺語がwwwwwww

きい「ぶふぉwwww そうなるとは思ってたんスよね〜wwwwww」
鷹「まさか引っかかるとはね〜wwwww 初見ではそうなるはずだわwwwww」
緑「まさに罠だったのだよwww」

——お前ら知ってたのかよwwwwwww

——お前らwwwwwwwww

鷹「まんまと引っかかってやんの〜wwww」
緑「ぷぎゃーなのだよwm9(^Д^)」
きい「ぷぎゃーwwwwwm9(^Д^)」

——m9wwwwwww

——ぷぎゃーってwwwww

——お前らwwwww

——ひでぇwwwww

ユマ「……まんまと騙されたわ……(〇△〇|||)」
アンリ「ぷぎゃーwwwwwwm9(^Д^)」

——アンリまでぷぎゃーしてるwwwwww

——アンリまでwwwwww

 ユマ、みんなから「ぷぎゃーm9(^Д^)」されるwwww

ユマ「ウチノココロハボドボドダ(○M○|||)」

——オンドゥルwwwwww

緑「オンドゥル語を話してるんだったらさっさと続けるのだよ」

——緑wwwwwwwww

鷹「緑ちゃんひでぇwwwww」
ユマ「うー……あんたら、知っとってそれをうちに促してたん……?」
アンリ「私は知らなかったですよwwww まさかそうなるとは思いませんでしたしwwww」
きい「じゃあもう一度厨房のところまで行くッス!」
緑「次は熊の手を渡すのだよ」


〜厨房までカットなのだよ☆〜

腐った集団による┌(┌^o^)┐(ホモォ)のポーズwwww(今にも迫り来る予感w

日向「きもいわダァホ!!」
宮地「絶対に来るんじゃねえぞ!? 来たら轢くぞ!?」
木村「宮地、軽トラ持ってきたぞ!」
降旗・葉山・桜井・根武谷((((|||゜Д゜))))))))

——んCwwww

——ncwwwww

——┌(┌^o^)┐

——ホモォwwwww

——きめぇwwwwww

——腐った集団の団結力パねぇwwwwww