二次創作小説(映像)※倉庫ログ

作者オンリーのお話 ( No.51 )
日時: 2016/04/21 18:44
名前: 葉月 (ID: exZtdiuL)

紅葉時空機関の本拠地である紅葉の館には数名の作者がやってきた。アリン、伊那谷ユウナ、トーチ、アックスホーク、ゆめひめ、琴葉姫、YUMA、ネフライト・メタリアは葉月を待っていると、家の中から葉月が現れた。

葉月「あ、皆さんようこそいらっしゃいました。どうぞ上がってください」
作者勢「お、お邪魔します」
YUMA「葉月さんの可愛さプライスレス(^q^) hsprさせなはれ(^q^)」
葉月「あんたは一度死ね(#^ω^)」


*しばらくお待ちください*


YUMAだった肉塊「」
葉月「ep2の裏側の倍返しでやらせて頂きました^^」(体中には大量のケチャップ
ゆめひめ(あ、本当は相当根に持ってたんだね……)
トーチ(そういえば葉月さんもYUMAさんと同じく作者に対しても容赦ないんだったっけ……?)


YUMAさん、ごめんなさい。



キングクリムゾン!!



入って早々YUMAが葉月に抱きつくというハプニングが起きたものの、なんだかんだで作者組は勢揃いする。
葉月にメシャアされたYUMAも復活し、葉月もケチャップを落とすために着替えたところだった。
リビングに案内し、作者はそれぞれの席に座った。

ゆめひめ「それにしてもここは広いですね。一人暮らしにしては広すぎるんじゃないですか?」
葉月「一人暮らしじゃなくて、召使いも用意してます。召使いも何人かおりまして……少なくても十人ぐらいはいますね」
トーチ「まるで紅魔館みたいですね」
アリン「言われてみればそうですね。スカーレット姉妹とメイドですよね」
葉月「こっちは執事とメイドですけど何か?(°w°)」
ネフライト「そういえば私の設定まだ定まってない( ´;ω;`) だいたいは固まってるけど( ´;ω;`)」
伊那谷「ネフライトさんの世界観はよく分かんないなぁ〜」
ネフライト「メイドウィンといつも絡んでるから仕方ないダルルォ!?」
葉月「伊那さん、ネフライトさんにそれを言うのはやめて差し上げろ」

なんだかんだでカオスの会話になりつつ、作者組はそろそろ本題に入った。

アックスホーク「そういえば葉月さんの世界はとてつもなくカオスだと聞きました。扱うジャンルがいろいろあって、あらゆる作品が入り混ざってるとか」
伊那谷「私の知ってる作品の名前も出て嬉しい( *´ω`*) 」
YUMA「私の扱ってる作品も出てくるし」
葉月「そうですね……上手く説明出来ませんが、扱う作品は元々無双やBASARAあたりしかなかったんですよね。他作者の影響もそうですけど、昔見たアニメややったゲーム、最近はまってるものも取り入れようって感じでそうなりました。
で、逃走中シリーズを書き始めた頃、ジャンルが少ないな〜って気づいて、ドラえもんとかのびハザとかスマブラとかを入れたんですよね。その辺りからクロスオーバー作品に目覚めました。 それからいろんな作品を入れて今の形です」
YUMA「葉月さんって時々意味わからないことをするんですね」
葉月「そうですか? それは皆さんもやってることは同じでしょう? 私は元々いない存在でした。というよりは、作者自身が出ると知った時は他の皆さんはあとがきとか話の本編に作者本人が出てくる場面で、オリキャラの私の設定はまだ決まってなかったんですよ。
容姿は自分をモデルにして、黒髪ロングと赤眼鏡は決まってたんですが、性格や武器、私の設定があやふやで、『蜂の巣にされてえかああああ!』とか『(放送禁止用語)しやがれ!』とか、ものすごく口が悪かったり、ブチギレたらすごく怖いとか、とんでもない設定にしてた時もありました。けど、『管理者』としての設定が全く思いつきませんでした」
伊那谷「なろう時代の葉月さんは作者の募集の時はまだ設定があやふやだったからか、内容によってはキャラが違ってましたよね? 性格も武器もバラバラでしたよね?」
葉月「今の私のキャラになるまでは本当に設定があやふやだったんです。キャラに対する口調も結構悩みました。敬語にするのか、今時の女の子口調にするのか、男口調にするのか迷ったんですよ? 男口調の女性作者もいるし、キャラに対して敬語っていうのもどうかな〜って思って、女口調にしました」
YUMA・伊那谷・琴葉姫「」(男口調の女性作者)
トーチ「そ……そうだったんですかってYUMAさん達が固まってるううううう!?」
ネフライト「私は何なの?( ´・ω・`) キャラとしての私って男口調なんだけど……」
葉月「あんたの場合は名前を何回も変える上に口調も変えてるから論外です」
ネフライト( ´;ω;`)論外って……ひどいです……
葉月「ついでに言うと、名前を変えると同時に姿も変えてるから論外」
ネフライト( ´;ω;`)ずびばぜん"でじだ