二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: 晴哉の世界の愉快な仲間の紹介・設定集 ( No.1 )
- 日時: 2017/03/01 21:01
- 名前: 晴哉 ◆ZbGp1lVNU6 (ID: nefVoGcx)
まずは何だかんだ言って登場機会が多い私から……
『音楽と混沌の作者』晴哉
種族:人間
呼称
一人称:俺・私(我) 二人称:アンタ・お前・あなた(貴様)
※()内はマジ切れ時の呼称
他者を呼ぶ際:作者にはさんづけ、他は基本呼び捨て
役職:カオス島のリーダー、カオス館の館長、『CHAOS CORE』ボーカル、作者間NL同盟No.3(ぇ
趣味:小説更新、音楽鑑賞、ゲーム(特に音ゲー)、頭の体操、NLネタ集め(爆、インスト曲に歌詞を入れる
特技:太鼓の達人、数学、ルービックキューブ、マラソン、将棋、何か言うだけで周りが静かになる(ぇ
好きな物事:音ゲー、数学の勉強、頭を使うもの、イベント、作者間の交流、カオスな展開
嫌いな物事:仲間を傷つける卑劣な輩、余りにも行き過ぎた裸族の暴走、ドラマ(強調)、鬱な展開、孤立してしまう自分
特殊能力:『あらゆる状況を分析する程度の能力』
・その名の通り、自分の視界に入ったモノの全ての情報を知る事が出来る。しかし、人の心だけは読めないんだとか。また、能力発動時には『<○><○> \ガンッ!/』というアクションが起こる。
詳細:カオス島の管理者で『カオスがかったありふれた日常』の作者。結構本編にも登場機会が多いために、今回敢えて作ってみた。白い短髪で黒眼なのだが、能力発動時だけは碧眼になる。現役の高校2年生で学業にも励んでいる。基本、成績はそれなりに優秀。将棋部に所属してるので運動は基本苦手。しかしスタミナだけは人並み以上はあり、マラソンが大好き。震災から自分の心を立ち直らせてくれた音ゲーを愛して止まない。しかし実力はまだまだ。また、ココで小説を書いている内に他の作者様方と交流する機会が増えてきたのだが、その際にまさかのNL厨に覚醒する(ぇ また、能力を駆使することで『サウンドチェンジャー』という武器?を製作。使用当初は様々な課題が出ていたが、ソレを改善していくことで非常に使い勝手が良くなっていった。
性格: 変 人 。ギャグカオス好きな作者とあって、やはり常識外れな思考力を持つ。 喜怒哀楽が凄く分かりやすい為、表情は結構コロコロ変わる。特に、修羅場や理不尽な出来事に巻き込まれてしまった時、仲間が傷つけられてしまった時なんかは、悪鬼の如き恐ろしい顔、及び恐ろしい行為をするようになる(でも力は弱い)。ドラマや映画を極度に嫌うのは、極端に人・キャラに感情移入してしまう為。本人曰く「ドラマ見せただけで世界を滅ぼしかねない」とか(何故料理対決の悲劇が書けたのかは謎)
友好関係:基本的に作者というだけあって全員と仲が良い。特にオリキャラ6人からは、自分の存在を創り出してくれた主人と思われてるため、敬愛を込めてなのか『マスター』と呼ばれている。しかし大半のまじめ&クラッシャー組からは、いつ何をやらかすか分からない作者を警戒されてたりもする(そりゃそうだ)
バトルスタイル:基本的には能力を駆使して後衛で戦う。が、雑魚処理程度になら使える位の火力の雷魔法も打てる。本人が前衛で戦う際は、サウンドチェンジャーを使い、音楽の力を借りて戦う。ただし、一部の楽曲の場合、相当な覚悟が無いと逆に意識が奪われる為、細心の注意が必要。
サンプルボイス
「どうも、晴哉です! ようこそ、カオス館へ!!」
「<○><○> \ガンッ!/ ……あぁ、 ココはそういう構造になってるのか!」
「クッソォwwwwなんでココに来て漫才なんかやってんだよwwwwww」
「や……やめろ…… やめてくれ…… うっ…… ウワアアアアアアアア!!??」
「覚悟ハ……出来タカ? ナラバ……○ネエエエエエ!!」(魔王化)
……やっぱりこんな作者可笑しいよ;
- Re: 晴哉の世界の愉快な仲間の紹介・設定集 ( No.2 )
- 日時: 2017/03/01 21:02
- 名前: 晴哉 ◆ZbGp1lVNU6 (ID: nefVoGcx)
オリキャラメンバー先陣斬るのは頼れる(?)リーダー!!
『終焉を告げる執事』終ヶ炎 迅−シュウガエン ジン−
種族:人間
呼称
一人称:私・俺 二人称:あなた
他者を呼ぶ際:敬語でさん付け。しかしオリキャラ勢と咲夜だけはタメ口。レミリアをお嬢様、フランを妹様、晴哉をマスターと呼ぶ
役職:オリキャラ組リーダー、紅魔館の執事
趣味:家事、ゲーム、頭の体操、音楽鑑賞
特技:料理、デカイ混乱を生み出す事
好きな物事:カオス館の仲間の皆、紅魔組メンバー、カオスな出来事、さりげなく交ざるNL、咲夜、馬鹿なやりとりに付き合ってくれる仲間
嫌いな物事:仲間を傷つける下衆な輩、力任せに行動する相手(脳筋)、暴走した作者、退屈な日常、ブチ切れたクラッシャー組
特殊能力:『あらゆる能力を打ち消す程度の能力』
・相手が持つ能力を無効にする能力を持つ。空間全体に効果のある能力の場合は、迅だけが通用しなくなる。この能力は炎状なのだが、氷点下まで温度調節可能な上、透明にも出来たりと超有能。
詳細:晴哉が生み出したオリキャラその1。紅い髪を狼の耳の様に逆立ててるのが特徴。ちなみに蒼眼。ある事情から紅魔館の執事として働く事になった。ソレと同時に誰に対しても敬語を使うようになった。実は根っからのギャグカオス組Lv3で、よく作者や咲夜と一緒にふざける。実はとても深い裏があったりする。こう見えて16歳。
性格:執事として活動するようになってからは、基本誰に対しても優しく敬語で話す様になった。が、本当はかなり気さくなキャラで、敬語を話しながらも何処か軽い口調になっていたりする。他のオリキャラと咲夜にだけは全面的にタメである。なお、1度ブチ切れると性格が豹変し、極悪非道に成り果ててしまう。おまけに誰も止めれないのでタチが悪い。絶対に怒らせてはいけないキャラの一人である。NL話にも首を突っ込んでよく相手をイジるのだが、自分の話になると急に奥手になってしまう。
友好関係:基本的に多くの人と良好な関係を取れている。オリキャラメンバー同士では固い絆で結ばれており、紅魔館のメンバーは第2の家族の様に感じている。ある意味衝撃的な出会いを遂げた咲夜とは、初めこそ互いを牽制してたものの、能力の都合上、共に行動する機会が多かった為、何時しか全面的な信頼を寄せれるパートナー(兼嫁)と呼べる仲にまで進展した。
バトルスタイル:能力を活かして相手の戦略を根本的に崩す戦い方をする。霊夢や咲夜など能力に頼った戦略をする相手には強いが、悟空やドンキーなど能力に頼らずとも強い脳筋には弱い。
サンプルボイス
「どうも、私、迅と申します。以後お見知りおきを」
「新しい遊びを考えました! 『人間将棋』をしましょう!!」
「ま〜たオウガは怒らせてたのかw ホントに懲りないよな〜 ……まぁ自覚無いからしょうがないんだろうけど;」
「咲夜、こっちは終わったんだけど、この後どっかに行ってみるか?」
「骨を粉々にし、身を砕く…… 粉骨砕身の四字熟語の真意、お見せ致しましょうか?」
こんなはっちゃけキャラですが、宜しくお願い致します。