ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

はい^ ^主要はこうこーせいでいこうとおもいます！あ、でも、りくさんの作品とはかぶりませんでーすよ！まじで！←
年齢ありりなのでーす！

以下しょーせつ！
↓↓

カイト「転入生？」

彩子「入ってきて。」
入ってきたのは…女の子。

霊夢「へー、雰囲気がアリスね…」


彩子「哀川さん、自己紹介を。」
そう先生が言うと…

？「咲？」
誰かが言った。

カイト「篠咲君？」
篠咲レイだ。

転入生「…レイ？」
そう言った。

———————…
書き方かわるでーす！

昼休み…

俺は、幼馴染み2人と今日来た咲とランチを食べることにした。

？「咲ちゃん、何で黙ってたの？」
そう言うのは霧兎。

？「別にいいんじゃないの…咲には咲の事情があるんでしょ？」
それと、絢斗。

咲「…私なりの事情よ。それと…なんでもない。」
？

咲「ねぇ、案内してくれる？ここ…」
箸をおいて、そう言った…

余談？かもしれないが、学食にてランチをたべたのだ。

またとび！

放課後…

誰か「またねー」
生徒が帰る…

「んじゃ、行くか！」
案内することに…

ーーー

「こっちは、主に移動教室のとこだ。以上！」
全部回った。

途中、中学生の連中にあったが、

咲「こいつら、嫌い…」
と、言って…まぁ、そこらへんは任せよう…うん…

ザパーン！

中学生組の方が使うプールからか？

？「何やら嫌な予感がするのだー！」

？「チルノちゃん待って〜！」
えーと、雪の精霊だっけか？それと…普通の妖精？

？「あ！こんにちは！」
妖精の方が話しかけてきた。

？「大よーせい！早くするのだー！」
雪の精霊？の方が呼んだ。

大よーせい？「あ、待ってよー！チルノちゃん！」
後を追いかける…


と、時間が…

咲「早く帰りたいのに、めんどい…」
咲だ。

咲「先に帰っていいよ。ありがと…3人とも。」
その止まったままの状態で、咲は…何処かに…


⁉︎い、今ふつーに言った⁉︎だと！
また、時間が動いた…

——————…

＊学パロになりそうにもないので、タイトルへんこーでーす！

猫又かな…
プールで溺れてる…

時間が止まったままの状態で、猫又を助けた。

時間を動かす。

猫又「げほ、けほ…」
きゅうしつ←漢字がでない)した猫又が、むせた後、

猫又「助けてくれたにゃ？」
と、私を見た。

「ただの気まぐれ…」
ボソッと…