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話戻って？>>144続き！

「どなた？」

？「わ、私、東風谷早苗と言います！貴方に会いたくて、紫さんに頼んで来ました！」
…は？

顔をしかめた。
早苗「えと、私も協力したいんです！」
意気込んで言われても…

「「「無理よ(だ、だね)」」
レイと絢斗と被った。

早苗「そんな！私、霊夢さんやここを救いたいんですよ！」
この人、巫女か…でも…


「見習いみたいね…それに、闇の王の力は、私と契約者の3人しか耐えられない…闇の王の力は強大…すぐにのまれるわよ？」

切り捨てるかのように言った。

早苗「そんな…」
それに…

苦しむのは、私だけで充分…

？「おいおい、それ、どーゆうこったー？」
魔理沙さん？

レイ「咲！その言葉やめろ！」
声に出てた？

絢斗「レイに同意…」
霧兎「咲ちゃん…めっ！だよ！」
絢斗、霧兎…

…
時間をとめた。

そして、そのまま歩く…

と…
？「驚きました。私と同じ能力を持つ人がいるとは…」
十六夜咲夜、だっけ…

が、誰かを連れていた。
勿論、その誰かは止まってるが…


「そうですか。」
通り抜ける…

咲夜「お一人で何処へ？」

「貴方は、ここの紅魔館を護れば？」
品定めするかのように、言い残し…あの場所に行った…

あの場所…それは…と、その前に…

？「誰なのだー？」
違う場所にテレポートしてた…

で、リボンが黒い小さい女の子にあった。

さ、寒い…かも…！この子…
気づいた。

「貴方、霊夢さんとアリスさんと同じ？」
そう、そんな気配がただよっていた。

？「れーむにアリス？知ってるのかー？あたいはチルノ！あんたを凍らせてやる！」
何処かで聞いた言葉ね…

ビュオォ！
あ、やば…

まともに攻撃をくらった。
で、全体が凍ってしまっている所為か、

ツルン！
滑った…

チルノ「あはは！すーべった！」
…ブチ。

「貴方…私を怒らせたわね…」
眼帯を外した。髪の毛が伸びる…

チルノ「な、なんなのさ！…!?」
取り敢えず…気絶させた。

「貴方は操られてるだけ…だから、助ける…」
気絶させたチルノを木陰におく。

短いけどこれまで！
またかくかもでーす！