二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: 闇堕ちからの助け(仮) ( No.19 )
日時: 2016/05/07 12:05
名前: 本家 ◆VWz93gXwCI (ID: Zn9JBKpx)

一方、幻想郷では…

「あはは!」
狂った博麗の巫女が、

?「もうやめてください!霊夢さん!」

?「霊夢!やめるのだ!」

「黙れよ…」
誰かれ構わず、

?「きゃあー!」

?「うわーなのだー!」
攻撃し、

「あはは!壊れちゃえ〜♪♪」
それを愉しんで、笑っていた…

?「そう、それでいい…ククッ。」
誰かが愉快に笑う…

だが…狂った博麗の巫女本人は…
-お願い…タスケテ…
ほんとは、助けを求めている…

——————…

Re: 闇堕ちからの助け(仮) ( No.20 )
日時: 2016/05/07 12:41
名前: 本家 ◆VWz93gXwCI (ID: Zn9JBKpx)

…今のは、
「幻想郷?」

目を覚ますと、
?「起きたのか!」
霧雨魔理沙が。

魔理沙「心配したんだぞ!男も心配してるだぜ!」

うーん…orz

Re: 闇堕ちからの助け(仮) ( No.21 )
日時: 2016/05/07 13:50
名前: 本家 ◆VWz93gXwCI (ID: Zn9JBKpx)

「そう…」

-タスケテ…
まただ…

「誰なの?」
頭に手をあてる。

魔理沙「大丈夫かー?」

「…大丈夫。」
助けたい…でも、

?「ご心配ございません。」
この声…

?「私とエラーヘフが、こちらをなんとかいたしますゆえ。」
従者だ。

「いいの?」

従者「はい^ ^ですから、霧雨魔理沙様の方へと。」
嬉しい…

「従者**ー*ー、とう…」

従者「はい^ ^では…」
従者は消えた。


*話がややこしくなるので、従者の名前等は出さないのでーす。

Re: 闇堕ちからの助け(仮) ( No.22 )
日時: 2016/05/07 14:25
名前: 本家 ◆VWz93gXwCI (ID: Zn9JBKpx)

魔理沙「さっきのやつ、妖怪かー?」

「貴方がそう思うならそれでいい。さて…」
目を瞑り、

『レイ!絢斗!霧兎!』
テレパシーで3人を呼んだ。

うーん、タイトルどうしようでーすorz…orzorz…それと、続きといい、コメと言い…orz←?