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ノワール様だと！

門番「ふふ…私以外もみーんな、堕ちてるかもね〜^ ^ふぎゃあ！」
すっとばした。

天峰と神宮寺もやられたか!?
紅魔館のなかに入ってく。

と…
？「Σ・ε！篠咲君を…咲ちゃんと同じようにしたの！？」

？「Σ・ε…お前は嫌いだ…」
あの2人がいた。
それと…誰だ？1人…

？「え、えと、どなた？」

魔理沙「早苗、こいつ、一緒にいた奴じゃねーの？」

そいつらは、神宮寺が作った結界の中で、輪を囲んでいた？

とび！

中に入れてもらえた。
レイの意識があると言うと…

神宮寺「篠咲君に意識を戻してよ。」
たのまれたなら仕方ない…

レイに意識を戻した。

ーーーー

「外は完全に闇だ。」
意識を戻した俺は言った。

絢斗「…Σ・εの言ったとおりか…」
…どんだけ嫌なんだよ。まー、悪魔だから仕方ねーか。
あ、そーいや。

「霧兎、結界は無意味らしいが…なぜ、平気なんだ？」

絢斗「それ、闇の巫女がいってたのか？」
黙って頷く。


霧兎「あのね、咲ちゃんが少し残してくれたでしょ？それとね…」
知らねー女を霧兎は指した。

女「私の程度の能力なんです！あ、えと、初めまして！東風谷早苗です！」
てーどののー力？

首を傾げると、説明してくれた…(マニアじゃないので飛びます！)

「なるほどな。ま、咲には負けるけどな…それ。」
絢斗「同意。」

早苗「ガーン…で、でも、できる限りはしたいんです！」
できる限りで、救えたのは俺らと、霧雨魔理沙か…


早苗「私、ここが好きなんです…みんな平和に暮らしてて…」

？「紫の奴は、隙間の世界に逃げたらしいぜ？仲間の奴らとな。まー、あたいの予測だけどな。」
霧雨魔理沙。


早苗「魔理沙さん、私の意見を無視しないでくださいよー！」


魔理沙「悪りぃな、どーしても言っておかないと、混乱する気がしてな。後の奴らは…早苗の能力が効かなかったんだぜ…」

…そうか。

？「大丈夫。ノワールには勝てると思う…」
絢斗？

絢斗「夢で…言ってたから。」
そういや、いつだか言ってたな。
同じく夢で。

うーん、むりだ！