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うーん、スペカないし、姿とか決めてないのでーす。それに…あ、言わんでおこう。
以下しょーせつ！
↓↓

早苗side

あーもう！私の馬鹿×2！
咲さんに威勢良く言ったけど…

？「どした？早苗。」
「い、いえ！なんでも！」
魔理沙さんに心配された。

実は、あんまり考えて無いんです…（ ; ; ）

魔理沙「ならいいが。ん？霧兎、なーんで、あたしらと離れてんだ？」
あ、そういえば…


霧兎「だ、だって、ぼ、僕、さ、咲ちゃん以外は…d、ダメなんだ…あう。」
霧兎君、ちょっと似てるな…リンノスケ←漢字でない)君に。女の子苦手じゃないけど…

？「ん…どれくらい寝たかな…あふ…」
まだ眠そうに、絢斗君は言った。

スランプったー！

魔理沙「起きたか。ほんの仮眠程度だったぞ？」

絢斗「そ…くぁふ…」
…絢斗君は、さん付けでしょうか。

絢斗「何？東風谷早苗さん。」
と…

？「きゃはは！ねー、食べていいー？」
！ルーミア！

絢斗「ルーミアって、さっきのか…」
リボンがない。

ルミア「ねー、食べていーい？」

絢斗「こいつ、闇堕ちしてやがる…」
ルーミアが、鉄格子のおりにかじりついた。

かじりついた鉄格子が…溶けてる！？

寝るでーす！

魔理沙「おいおい、闇堕ちの力かよ…凄いとは思うが…ぜってー嫌だな…」
私もですよ！

と…
？「お前、こんなの、不味くない？」
絢斗さんが、ルーミアに話しかけた。

手には…ルーミアがつけていたようなリボンが。

絢斗「これでいいかな？」
そのリボンを…つけたが、

絢斗「っ！」
絢斗さん！

噛まれた。
ルミア「おいちー。」

あ、絢斗さん！
絢斗「これくらい平気だし…ルーミア、だっけ？美味しい？」
！？

霧兎「ちょ！絢斗君！」
帰ったら続きかくよてー！

絢斗さん？

絢斗「僕等は、人じゃないから…ある意味…」
え？

霧兎「もう！咲ちゃんの負担考えてよ！」

スランプったー！