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はぁー、なんか疲れたわ〜。
ん？

？「良くぞ此処まで来たな…第1の契約者、篠咲レイ。」
闇の巫女…

闇咲「いや、今はΣ・εか？ま、どっちにしろ関係ないな…」
…

闇咲「ついてくるか？光の元に。」
は？

闇咲「…光とつながる、ただそれだけだ…ま…いや、どうする？」
どーするったって…

…
ついてくことにした…

闇咲「着いたぞ。私は、光に吸収され、元に戻る…」
視線の先には、

「咲！」
が。

咲「な、れ、レイ!?どうして…！」

闇咲「…勘違いするな、光よ。元から私はノワールなど興味ない…それにな、協力する気などなかった。さっさと私と融合しろ！」

咲「い、いや、でも…」
鎖がついていた。

「こんなの俺が！だぁ！」
何かに避けられた？

咲「この鎖に繋がれている限り…無駄なの…」
…咲。？

闇の巫女が、鎖に触れると…朽ちた。

「な！お前！」

闇咲「これでいいだろ？」
平然と言った。

短くてすみません！

咲「何が目的？」

闇咲「目的などない。確かに、お前は堕ちた…そして、此処に閉じ込められた…ま、ワタシには関係ない…さっさと取り込め！」
咲は…取り込んだ…

闇の巫女に触れて…

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