二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: 闇堕ちからの助け(仮) ( No.35 )
日時: 2016/05/07 21:51
名前: 本家 ◆VWz93gXwCI (ID: Zn9JBKpx)

迷惑?平気でーす!
自分が頼んだのでーすから!

以下続き!

「っ!どこまでもめんどうな!」

レイ「どうした?」
ビジョンがみえた。

「また…めんどくさいことになった…今すぐ行く。魔理沙、貴方に少し触れる…とゆうより…一斉に移動する…」

3人「りょーかい!(うん…,分かった」
魔理沙「しゃーね。よろしくな!」

一同、その場からいなくなった…


Next!げんそーきょう編!

Re: 闇堕ちからの助け(仮) ( No.36 )
日時: 2016/05/07 22:41
名前: 本家 ◆VWz93gXwCI (ID: Zn9JBKpx)

シュン!
?「うきゃ!」

声をあげたのは…
「霧兎、貴方…」
霧兎。

霧兎「あはは…(^^;;」
苦笑した。


魔理沙「なんだよ…これ…空は黒いし…静かすぎるんだぜ…」
空を見上げると、確かに黒い。
それに、人の気配が全くない。

霧兎「…咲ちゃん、千里眼でみたけど…範囲外みたい…でも、洋館みたいなところにみんないるみたい…」
洋館?

「洋館?」
魔理沙「それって、紅魔館のことかー?」

寝るのでここまで!